AE86

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

ハチロク から転送)
峠を疾走するハチロク。なぜ白黒写真なのかはお察し下さい。
峠を疾走するハチロク。なぜ白黒写真なのかはお察し下さい。
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「トヨタ・AE86」の項目を執筆しています。

ハチロクとは、1983年国鉄の要請を受けトヨタ自動車が開発した所詮はカローラのスポーツモデル日本屈指のスポーツ機関車。正式名称は国鉄8620形蒸気機関車カローラレビン・スプリンタートレノ。型番はレビンもトレノも共にAE86であり、ここからハチロクの呼び名が生まれた。

なお販売系列によりカローラスプリンターと区別されるが、中身はほぼ一緒である。

目次

[編集] 80年代

ハチロクの前身となったTE71は所詮は大衆車であり、市場の評価もその通りであったが、日産・スカイラインシリーズのバカ売れやレースの流行など様々な理由で、トヨタは軽量FR車が必要となり、TE71のFRシャーシにヤマハの作った新エンジンという子供だましのコンセプトシンプルな発想で発売されるが、当時の珍走走り屋に受けヒットモデルとなる。

==90年代~現在==

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「改造車」の項目を執筆しています。

頭文字Dという豆腐配達マンガがヒットし、20年以上前の所詮はカローラのスポーツモデル大衆車にもかかわらず中古車価格も上昇するというアホらしい素晴らしい事態となっている。

こうして多くの漫画に影響されただけの厨房熱き心を持った若者たちがこぞってハチロクにのっているお陰で、満足なメンテもせずに壊した走ったなりに消耗したり、元気が良すぎてせっかくの車体をツブしてくれやがったついぶつけてしまったりと、既に貴重となった車体は確実に減少しつつあり、かつての自動車コゾーたちを嘆かせている。

現在でも、青砥およびゴマメ馬込車検場には修理を待つ大量の事故車・故障車がしばしばみられ、真っ暗で急カーブ・急勾配の多い走り屋スポットを暴走する結果として、事故が多発していることをうかがわせる。最近は、不必要な座席を取り外すなど軽量化し、ボディそのものにも大改造を加えるハードなカスタムが主流であり、東京都心や三浦半島あたりの峠でも120キロ近いスピードで激走する姿がみられる。

中古車いや大古車として、検索すれば99.9999%が事故車、ニコイチどころかサンコイチじゃねーのと疑いたくなる車が大半であり、走行距離も500.000kmと観光バスなみの物も立派な商品である。反面、暑苦しい漢の車のため痛車率は非常に低い。

特に最近は、海外への需要が高まり、外国に行くのにガスマスクと酸素ボンベが必要になることが珍しくない。成田空港中の人も大変である。

なお、西馬込から品川、土屋から成田空港、天空橋から羽田空港の間で窓を開けることはおすすめできない。

[編集] 性能

リアのサスペンションは4リンクリジッドアクスルという設計者が正気でありさえすれば絶対に廃止したであろう、死ぬほどショボい挙動の素直な方式を採用しているが、発売当時から既に時代遅れであった。しかし1600ccというカテゴリーの中で実用回転域のトルクが細いため常に高回転を要求される気持ちの良く回るエンジンだけは悪くなかった。 しかし、現状では100馬力も出ないため、やはり見劣りしがちである。そのため、AE101の5バルブエンジン、ホンダのVTECエンジン、果てはロータリーエンジンなどに換装する強物も存在する。しかしその見返りとして、ボンネットが閉まらない、エアコンが消滅する、冬場でも10分でオーバーヒート、一人で換装中にエンジンが落下し足が砕ける など別の意味で痛車化することも少なくない。

発売されてから20年以上経つ車ではあるが、現在でも10年以上前に発売されたGT-RRX-7ランサーエボリューションぐらいまでと互角以上の豆腐配達競争を頭文字Dでは繰り広げている。しかし、こちらも発売から10年近く経過しているインプレッサには手も足も出ない。

走行中にナリバンが軽トラックを放り込んだことがあったが、一撃で粉砕し無傷だったという記録が残る。しかし放火で全焼した車もあるらしい。

逆に、全裸の機関士が白昼堂々カーマゲドンを行ったこともある。その機関士は殿堂入りとなり、特別な住居が与えられ特権階級の仲間入りとなった。

[編集] 外観の特徴

茶色とクリームのツートーン、白地に赤青帯やシルバーに赤青帯など何種類かの塗装レパートリーがあったが、中古車は白と黒のツートンに再ペイントされ販売される。

現在ではリトラクタブルヘッドライトが装備されるスプリンタートレノが重用され、カローラレビンはごみのような扱いだ。

また、どういうわけか豆腐屋の所有率が高く、「藤○とうふ店」(自家用)と書かれた車が頻繁に見られている。その理由については現在、はっきりとはしていない。

[編集] 改修工事

現在、九州地方でのハチロクの運行は大人の事情により休止されている。

これは2nd Stage 第6話(2002年冬コミ Vol.107)にて重大な故障を起こしたためであり、現在改修工事が行われている。

車両工場のオヤジは沈黙を守っているが、マガジンX-JAPANや、ネット上にうpされた文書によれば「宣戦布告!ハチロクターボ!」などの文字が見られる。「ハチロクターボ」が蒸気タービン機関車を意味するとなれば、外観にも相当の変更が必要と考えられ、千葉県内で運行されるもの以上の魔改造がされていることは間違いない。