ナゾノ・ヒデヨシ

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ナゾノ・ヒデヨシによる被害総額は計り知れない。両津勘吉のそれとよい勝負である。
やりたい放題したい放題するヒデヨシ。
「幸せの予感それは紅マグロ、お口の誘惑それは紅マグロ。ピッチピチのプリプリで、ほどよくしまってジューシーで、一口かめば脳天つきぬけ広がるうまみ。」
紅マグロ について、ヒデヨシ(谷山浩子による代筆
「おまえには一生関係ないことだよ」
ヒデヨシが聞いてきた「テレる」 について、ススキノ・テンプラ
「身勝手がふくらんだような物体です。」
ヒデヨシ について、タクマ

ナゾノ・ヒデヨシヨネザアド大陸アタゴオルに生息する毛だらけである。自身はと主張しているが、しかし猫の体臭は(水に濡れたときを除き)いつまでも嗅いでいたいような芳しい香りであるのに対し、ヒデヨシからは恐ろしい不潔な悪臭が漂うため、猫である可能性は限りなく低い。瞼は常に閉じており、それにも関わらず目を開けていると主張し、それでも周囲がちゃんと見えているため、本当の眼球がどこかに隠されているのかも知れない。 家族もない天涯孤独の身の上で、年齢不詳であり一説には一万年生きているという。猫の平均寿命は20年にも満たないため、やはり猫とは言いがたい。

ヒデヨシの生態[編集]

定職を持たないいわゆるNEETだが、収入源として猫の目時計の調節他数々の怪しい商売、ネズミトランプのイカサマや楽器演奏、論文・小説執筆(ただしミミズの這った様な独自のスミレ文字で書かれていて読めない)の趣味、万引き、食い逃げをして過ごしている。ただしなぜか下ネタにはノータッチなところはお察しください

紅マグロやタコなどの魚介類を好み、必要あらば奪取する機能を持つ。未知の物を見るととりあえず食べてみることで解明しようとする。何を食べても平気であるところから考えるに、太古に開発された生物兵器の類とも考えられる。ただし土だけは食べ過ぎると腹を壊す。

その豪放磊落な傍若無人ぶりは彼と関係のない我々にとっては見ていて愉快かもしれないが、実際に彼と顔をつき合わせている人々ならびに猫々はいい迷惑であろう。彼が好き放題している裏で彼の友人である地元の名士ススキノ・テンプラヤニ・パンツの両名が謝罪と賠償をして回っていると考えられる。刑務所(さる用)に放り込まれたモンモンの様に刑務所(ねこ用)に放り込まれる様なことがないのは一重に彼の戦闘能力・耐久力・外見に反した異常なる機動力によるものだろう。 ただし、食べられることによって繁殖する魚など絶滅の危機に瀕した動植物を救ったり、知的植物の暴走した根を撃退したり、何もかもを取り込み周囲を変な生き物だらけにして光波の都を壊滅に追いやった「網樹」の暴走を食い止めたりと生態系・自然環境の保全には有益な役割を持つ。

とある専門家気取りからは情緒障害者のレッテルを貼られたことがあるが、彼自身はその事を知らない方が幸せだろう。

ヒデヨシによる被害者[編集]

  • アタゴオル中の商店、飲食店:ヒデヨシによる(特に海産物と酒の)万引き、食い逃げ数知れず。「ヒデヨシお断り」の張り紙はアタゴオル名物である。
  • 猫正宗酒造:ヒデヨシによるかっぱらいを何度も受けその度に醸造所を移転している。
  • 欠食ドラネコ団:大食いのヒデヨシの所為で食糧の盗り分が減る。
  • ぬかの目博士:研究を邪魔されるため鳥霧山に引越す羽目になった。
  • 美術館:星笛を盗まれる。
  • テマリ:ヒデヨシのサンドバッグ役を買っている人間の雌。果敢に反撃するも、極度のヘタレのため、いつも大きな被害を受けている。一度ヒデヨシが原因で殺されかけるが、特にその事を恨み思っておらず、実は隠れドMであるとの説もある。
  • 豆猫族:食糧を何度も奪われ、致死性のムラサキ毛針を持ってしても撃退できなかったが、シャーマンによる催眠術でヒデヨシを操ることに成功した。唯一のヒデヨシに対する勝利者。
  • タルダリ大帝:タルダリ大帝の分泌する他の生命体を変質させてしまう墨を好んで飲みつくして本体のヒトデと寄生されていたタコを殺害。
  • テンシン:一応そこそこ重要なキャラクターだったはずだが、魚の姿をしていたばっかりに、隙を突かれヒデヨシに食い殺される。読者のトラウマで作中屈指の黒歴史シーンである。
  • 闇のバイオリン号一行:鉱物性植物兵器「網樹」を操る彼らを妨害し、網樹の脳に同化させてしまった。
  • キャプテン・キッド:謎の壷を使い島中をダイヤにしたが、ヒデヨシにより酢ダコにされ壷も破壊された。
  • カタツムリ出版:ヒデヨシの著書を出版した結果会社が潰れた。
  • ジャスラック:ヒデヨシはビートルズなどの歌をよく歌うがそのあまりに独特な発声方法から何を歌っているのか特定できず、歌曲使用料を取りたてることができない。


ヒデヨシとつるんでる奴等[編集]

  • ススキノ・テンプラ:ヒデヨシの被害者に謝罪と賠償をすることを生きがいにしている可哀想なスナフキン。笛とギターの腕はアタゴオル一なので金には苦労していない。こいつがいなければますむらひろしの漫画はアウトローものになっていただろう。
  • ヤニ・パンツ:テンプラは充分クールだが、ヒデヨシのむさ苦しさは一人のクールガイだけでは抑えきれないために友人役を買って出ているもう一人のクールガイ。こいつの名前はきっと八宝斉に付けられたのだろう。マジで賢い猫だが、アタゴオル一の秀才の顔に免じてむさ苦しい友人の粗相を取り繕うことが日課となっている。
  • 唐あげ丸:ヒデヨシに弱みを握られていると言ってよい猫。バイオリン弾きと床屋と喫茶店を兼業するあまりの忙しさからキチガイになり、猫目時計の調節をボンゴの名演奏家であるヒデヨシの不眠不休の演奏に頼まねばならない体になった。
  • ヒデ丸:作中では描写は伏せられているが唐あげ丸の少年愛の相手だと思われる。よくヒデヨシに浮気している。
  • ツキミ姫:ヒデヨシとテンプラが復活させた「柱の男」の女版。寝ている間に脳細胞がヤられたからか過去を語らないが、コールドスリープの理由と言えば不治の病にかかっているか危険だからかのどちらかで、みたところ健康な彼女は超能力の使い手なので理由は後者だろう。
  • テマリ:得意の占いもヒデヨシの前にはインチキに成り果てる。
  • タクマ:空気。ヒデヨシ本人もこいつの事を忘れているのでどうでもいい関係だったのだろう。巻を重ねるたびに空気化していく。

所持品[編集]

  • マント:洗わない。汗が滲み込んで恐ろしく臭い。
  • やっつけ丸:物騒なヤッパ。
  • リンゴ笛:ジャイアンの歌と同様の効果。
  • エレキギター:同上
  • ボンゴ:打楽器の演奏だけは上手い。
  • 寒々杖:楽しい
  • くさやの葉巻:非常に臭い。ヒデヨシ以外吸うものがないためメーカーが倒産する。
  • 星笛:美術館の収蔵品を盗んできたもの。使うと「コメット」の魔法と同効果で敵にランダムにダメージ。
  • 付け髭:彼がこれを携行しているときに限りホシノミヤ・スミレ博士の存在が確認される。さもなくばそこらへんにある葉っぱを2枚ちぎって口の上に貼り付けて間に合わせる。

類似品[編集]