ドラゴンクエストVI 幻の大地

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ドラゴンクエストVI 幻の大地 (どらごんくえすとしっくす まぼろしのだいち) とは、エニックスから発売された夢遊病シミュレーションゲームである。

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、バラモスは雑魚キャラに過ぎずラスボスはゾーマであることや、ダークナイトの正体はレオンハルトであることや、アイラはキーファ王子の子孫であることや、グランドリオンはエルニド諸島へ持ち去られた後、魔剣になることや、ジューダスの正体は前作で死んだリオン・マグナスであることや、桐生一馬が東城会四代目会長になることや、アーチャーの真名はエミヤであり未来の衛宮士郎であることや、うたわれるものの舞台は人類が滅びた後の遠い未来の地球であることや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、Wiiリモコンやコントローラーを手放さないようにしてください。

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ドラゴンクエストVI 幻の大地」の項目を執筆しています。

概要[編集]

1995年に発売したドラゴンクエストシリーズの第6作目であり、天空シリーズの第3作目であり、スーパーファミコン最後の作品。夢落ちから始まる物語であるが、夢落ちで終わらない物語である。

ゲームデザイナーの堀井雄二の頭がスライム化したので、いろんな意味でスライム優遇となったのが特徴。よって、スライムを仲間にしたり、スライムを戦わせたり、スライムをカーリングしたりするなど、様々なスライムによるいけない遊びが楽しめる。ニンテンドーDS版では堀井雄二のスライム化がより進行したので、スライム族以外のモンスターは一切仲間にならなくなった(ただし、テリーのよめさんは除く)。これについて、文句を言う人はDQMJ2をやりなさいと、堀井雄二本人が言った。

ストーリーが難解だったのが仇となったのかドラクエシリーズ中かなり不遇な扱いを受けている作品。待望されていたPS版でのリメイク版は出されなかったため4~8シリーズで唯一PS2でプレイできない。DS版でようやくリメイク版は出たもののオリジナル版からほとんどストーリーが改良されない等劣化リメイクであったため批判を受け続けている。


あらすじ[編集]

これまでさんざん苛められていたスライム族が、せめて夢の世界だけでも強くなりたいという思念が寄り集まり、天空上にスライム族以外のモンスターが居ないスライム族の楽園世界を作り上げた。しかし、ムドーら四大魔王の手の侵略により、夢の世界もモンスターだらけの世界になってしまい、スライム族は夢の世界でも苛められてしまうどうしようもない状態になってしまった。

そこでスライム族は、ちゃっかりと夢の世界に居座っていた人間どもに「山の精霊のお告げじゃ!」とけしかけて、四大魔王を倒させようとするのであった。

その宣伝は辺境の山奥ライフコッドにまで届き、ここに住むごく普通の青年にまでその毒牙は伸びようとしていた。その日、ライフコッドでは毎年恒例の祭りが開かれており、本来ならば飲んだり歌ったりけが人が出たりするなどの一般的な内容のはずだったが、スライムが生み出した幻術が山の精霊の名を騙ってお告げをしたところから全ての運命の歯車が狂いだしたのである。

お告げのままに魔王を倒そうと旅に出る青年。その行く先で出会う大量のスライムたち。その中の精鋭は、魔王の配下のモンスターとも戦い、着々と力をつけていき、ついに夢の世界だけでは飽き足らなくなり始めていたのだ。

いま、スライムによる初の世界征服が達成されようとしている。

特徴[編集]

中ボスに過ぎない魔王ムドーを倒せばほぼ全ての謎が解決してしまい、後は主人公の自分探しの旅に出るだけという、前半は神だが後半は何とも虚しいシナリオ構成になっている。この中にスライムの話がほとんど出てこない点からも、如何にスライムが目立たずに世界征服を進めているのかが分かる。

転職[編集]

本作とその続編におけるシステム。Ⅸにも登場してるが、あちらは設定が大幅に改善されている。

メンバーが様々な職業に転職することによって様々な呪文・特技・妄想を習得するというシステム。2つ以上の職業をマスターすれば上級の職業に転職できるのだが、その中には危険な火遊びではすまされないブツも多く、暗線所であるダーマ神殿がいかに裏社会に精通しているのかが手に取るようにわかる。

特に危険なのが「あそび」であり、中には遊びで高圧電流を流す者などがいるため、主人公たちにとってモンスターの殺戮は遊び以下の児戯であることは想像するに難くない。

そんなダーマ神殿も最初は魔王に封印されていた。こんな危ない施設を封印していたのだから本来魔王とは正義の味方だったのかもしれない。しかし人間の欲深さはそんな封印をやすやすとこじ開けてしまったのだが、もちろんスライム族の企みである。

世界[編集]

今作は世界が複数存在する。すでに半分以上がスライム族の手に落ちており、人間のような種族は安心して外を歩けない。

夢の世界[編集]

現実の世界の人間・犬・そしてスライムの妄想・野望などでできている。つまり二次元の世界。
それゆえ割と自由な都市も多い。
ライフコッド
辺境の山奥だが、こんな場所にまでスライムの思念が届いてしまったのが、全ての不幸の始まりであった。
シェーナ
年に一度バザーが行われている街。大きな口では言えないものも平然と売られているが、誰の目にも見える場所で売っているので闇市場ではない。
DS版では大人の事情マルシェと改名された。名をすげ替えれば何があったって大丈夫、大丈夫。
レイドック
魔王ムドーという噂に踊らされ、スライム族の計画も知らずに魔王と同士討ちさせられる兵士を集めてしまっているかわいそうな国。
地底魔城
地下に太陽光を取り入れる幻想的な風景の都市を作ろうとしたが、志半ばで城主が主人公たちに魔王扱いされて殺害されたため、計画は棚上げとなった。
アモール
本来は血の滝が降り注ぐ街なのだが、上流で危険な薬品を撒いてきれいな水に見せかけている。
カルカド
人間の深い欲によって自然環境が掘りつくされてしまった街。今では砂漠しかなく、残った人間はしあわせの国という噂を聞きつけて旅立ってしまい、戻ってはこない。人間が一人もいなくなったその時こそ、この町にも緑が戻り、しあわせの国となる
しあわせの国(仮)
カルカドを本来のしあわせの国にするべく、人間を一度退去させておくための収容所。大量のスライムがいることから分かるように、これもスライムの謀略である。
クリアベール
窓から寝具を勢いよく発射するという新手の実験場。せいぜいものぐさな人間が、寝たまま長距離を移動するために使うつもりだろう。
魔術師の塔
変態魔術師の住む塔。正門を開くにはある呪文が必要である。ちなみにアバカムではない。
ダーマ神殿
スライム族がはぐれメタルの職を復活させる企みで封印が解けてしまった、転職を司る神殿。現実の世界では事前に魔王が滅ぼしてくれたので事なきを得たが、残念ながら夢の世界に出現してしまった。
メダル王の城
大きな口ではいえない物を隠し持っていたため、魔王軍に国王が逮捕されて落城した。しかし残念ながらスライム族が夢の世界に復活させてしまい、もはや恐れる者のなくなったスライムが、小さなメダルスクワットをしながら、余裕シャクシャクの顔で真実を暴露する。
魔法都市カルベローナ
前作のレベル99スライムが灼熱の炎で焼き尽くしたつもりだったが、住民たちが夢の世界に逃げてしまったので後一歩のところだった。残った人間は魚魔王に刺身にされる予定だったが、残念ながら倒されてしまった。
クラウド城
城という名の巨大エレベーター。城主がはざまの世界に行く妄想をしていたのを海パン魔王に見つかり、危険人物として封印された。夢の世界にてその海パンが城を再利用して、エコロジーの大切さを教えている。
しかし最近では、ついにスライム達によって乗っ取られてしまった。
グレイス城
かつて魔王を倒そうとした王が独断で伝説の悪魔を呼び出して倒してもらおうとしたが、悪魔が強すぎて滅亡してしまった廃墟。
この夢の世界では滅亡する様子を毎回毎回繰り返されている
王様の断末魔は「ぎょえーーーーーーっ!!」…どこかの教祖と同じである。
オルゴーの鎧がある。
スライム格闘場
スライム族の本拠地。人間をこき使い、城を作らせ、モンスターを雇わせ、徹底的に虐殺するのを心からの喜びとしている。自信があったら行ってみよう。スライムにしか味わえない夢の世界が存在する。

現実の世界[編集]

夢の世界に下敷きにされているため、多少暗い印象がある。寝具は決して飛ばないし、幸せの国など本当に存在しないし、もちろんも存在しない(二重的な意味で)

ファンタジーやメルヘンノセカイジャナインデスカラ・・・

トルッカ
夢の世界で工事中だった大穴に落ちた主人公が最初に訪れる町。この時初めて、主人公は夢から覚めた。
サンマリーノ
廃墟になったダーマ神殿に近い港町。ここでミレーユと初めて出会う。
実は後述する兄貴の出身地でもある。
レイドック
上と違って王子が失踪したなどいろいろと問題が起きている王国。井戸は初めての人にとって地獄である。
こちらもムドー討伐に奔走している。
ゲントの村
ゲント族が住んでいる村。ゲントの杖の産地。
村人はみな新興宗教にかぶれており、自らを「神の使い」と名乗り「神の船」なる妖しい乗り物を祀っている。また気功のようなもので怪我や病気が治ると信じ込んでいる。
ムドーの城
こっちの世界のムドーが住む城。一度入ると脱出できない。
モンストル
モンスターにお尻をかじられた戦士を英雄と讃える、老若男女すべてが変態趣味丸出しの村。
クリアベール
空飛ぶベッドの伝説が語られていた町。それを見たがっているホイミスライムがいる。
近くには運命の壁という大きくて越えられない壁がある。登れるけど
アークボルト
北東にある国。旅の洞窟にいる魔物を退治してくれる強者を探している。
…といってもここの兵士はある意味洞窟の魔物よりタフである。お前らが行けよ
ホルストック
悪戯好きで臆病な王子ホルスがいる国。
特に目的のない主人公たちは王家のしきたりに付き合わされることに…
フォーン城
カガミ姫のうわさで有名な城。
ちなみに姫を連れ去った魔術師は後述するミラルゴという名の変態である。
ペスカニ
洞窟のある漁村。
洞窟はもっぱら人間と人魚のチョメチョメに用いられる。間違っても奥まで後をつけてはいけない。
マウントスノー
年中雪に覆われており、近くには伝説の武器と呼ばれる剣が祀られる洞窟がある。
身体を温めるためと称し、幼子まで年中酒を飲むアル中の巣窟。そりゃ村人みんな氷漬けにされるわ
ロンガデセオ
カジノなどがあるならずものの町。ヒゲを剃り忘れても踊り子として採用されるなど、劇場のレベルは低い。
どこかでぱふぱふしてもらえるらしい。
ザクソン
エンデという防具職人がいたが、姿を消している。
ちなみに近くは量産型鳥頭(赤)が大量に出る。
ライフコッド
恐怖の農具二刀流でラストダンジョンの敵を余裕であしらう猛者たちが暮らす危険な村。強さを求める人間の欲望は尽きないと言うが、そこまでやるか。もしこの村で厄介ごとを起こそうものなら、その首を即刻イネカリ斬りで落とされるだろう。ポロリもあるよ!!
その中でも特に恐ろしい実力を持つのがランドである。普段は弱いものイジメが嫌いという出来た人物だが、他の村人が農具二刀流で戦うところを、彼はなんと丸腰で同じ戦闘力を発揮するのだ。彼は弱った主人公をこの村から追い出そうとしたらしいが、殺されずに済んだだけめっけものであろう。
ガンディーノ
ミレーユと引換券の出身地。かつては悪政が敷かれていて奴隷などもいたが、現在では善政が敷かれている。
「ヤクザの娘なんてイヤ!わたしは普通の恋がしたいの!!」とありがちな運命を持つ女性がいる。
グレイス城
もはや廃墟になっている。

はざまの世界[編集]

幻魔王が作り出した第三の世界。かつてのアレフガルドみたいに魔王によって支配されている。
ここにやってきたらじゅうたんもペガサスも使えなくて絶望するだろうが、メニューを開いたら初めての人はもっと絶望するだろう。
絶望の街
人々が絶望に満ちている街。この街の西にはヘルハーブ温泉があるというが…
欲望の街
人々の欲望に満ちている街。ここの見どころは作中最高のカジノ、大量のミミック、そして(ぼったくり)ゲイバーである。
牢獄の街
罪のない人々がとらえられている街。ここの支配者はアクバーで、門番には嘆きの巨人というずしおうまる似のモンスターがいる。
似ているがカサンドラ伝説はあまり関係ない。
ザラキ厨に近い名前の大賢者がとらえられている。
嘆きの牢獄
普通では見えない場所にある牢獄。ここには花田がとらえられている。
(デスタ)ムーアの城
大きな山の上にある城。大賢者達によって山から下ろされる。
強力なモンスターがたくさんいるが、ほとんどボスの色違いor偽物である。

乗り物[編集]

以前の作品同様、さまざまな乗り物が出現する。だが、話が進むことでいらなくなるものが多い。

下の世界でのみ使える乗り物[編集]

神の船
ゲントの村にあった豪華な船。のちにあるアイテムの効果でゲントの杖より高性能になる。

上の世界でのみ使える乗り物[編集]

ひょうたん島
もともとは鳥頭魔王の所有物でこれを使って人々を拉致していた。
これによって海上移動できるが、空を飛ぶ乗り物の出現でいらなくなる。
空飛ぶベッド
クリアベールでものぐさな人間が「寝たまま移動できたらいいのに」と不徳な考えをした末に編み出された、怠惰の結晶である。

上下どちらの世界でも使える乗り物[編集]

魔法のじゅうたん
もともとはハッサンが苦手そうなベストドレッサー・コンテストでの賞品だったただのじゅうたんだったが、カルベローナの技術力で魔法のじゅうたんに生まれ変わる。その名の通り空を飛ぶ。
持ち運びできるので割と使えるが一部の地形が通れないという欠点がある。
ペガサス
もともとは馬車をひくただの馬だったが、あるイベントによってペガサスに覚醒する。
地形を無視して飛行するため、他の乗り物がいらなくなる要因となる。
またある世界に赴くために必要となる重要な乗り物であるが、その世界に行くと使えなくなる。

登場人物[編集]

主人公とゆかいな仲間達[編集]

主人公(レックだったかボッツだったかイザだったか、自分の名前まで妄想するようになったようだ)
この物語の主人公。故郷の村で祭りをしていたところ、スライム族のテレパシーを浴びせられて半ば操られるように村を飛び出し、スライム族にとって目の上のたんこぶだった魔王を皆殺しにさせられるかわいそうな人。
ドラゴンクエストシリーズでは珍しくもない影が薄い主人公。職業の勇者に一番なりやすいのは主人公補正。
基本的に「はい」と「いいえ」のみで会話をするコミュニケーションがとりづらい人。
主人公ゆえにしゃべらせてもらえなかったが、影が薄いとスライム族の謀略が暴かれてしまうため、それを隠す目的でキャラを立たされた。このため別の世界ではかなりしゃべる。
DS版CMでは、ほとんどしゃべらせてもらえなかった。
ハッサン
かっこよくてナイスな兄貴男の中の男。かっこよさはメンバーの中では低めだが、「オーバーフローしている」「桁あふれで表示されていない」など諸説ある。その証拠に、必殺技はかっこよすぎる「とびひざげり」と「せいけんづき」。
「せいけんづき」でこの世を支配しようとたくらんでいるとかいないとか。
特技は家を一瞬で建ててしまうこと。もはや人間離れした離れ業なので、修行も何もいらないだろう。
DS版CMでは、主人公を差し置いて彼が主人公である。
ミレーユ
クールな謎の女性。
かつてヌワス息子みたいに奴隷に出されていて、そのときの皇太后が自分より美しいと勝手に嫉妬し、地下牢に捕らわれた。ただし、そのお陰で王のお手つきにならなかったと思われる[要出典]
友人の助けを借り、地下牢から脱出した後しばらくしてから主人公たちと出会う。
実は引換券の姉であり、引換券の(頭が)ワンダーランドの時、ワルぼうに連れ去られたことがあった。
女王様ごっこが趣味。
バーバラ
主人公と同じく、現実世界では周りから見えない影の薄い娘。DS版では巨乳になっていた。
ドラクエシリーズでは珍しい悲劇のヒロイン。エンディング時に涙したファンは多いだろう。DS版リメイク時にリーザス村のお嬢様がかなり優遇された一方で彼女への扱いは変わらなかった。作中だけでなく扱いにおいても悲劇のヒロインである。
後に魔法都市カルベローナでスライム族の陰謀により地元民であるという記憶を植えつけられ、本人の意思を無視してマダンテを覚えさせられ、対魔王用高性能爆弾として裏でスライムにこきつかわれる。
スピンオフ作品では主人公とペアになっていることが多い。影の薄い者同士、惹かれ合うところがあったのか。
チャモロ ゲントの杖
ゲントの村で作られた真面目な杖。作戦のまんたんでは真っ先に回復してくれるはず。
セルみたいな帽子をかぶっている。
気功のようなもので怪我や病が治ると信じているアブない村の長となることを嫌い、タイミング良く現れた主人公たちをダシに「神のお告げ」というもっともらしい理由を付け、村を飛び出した。もう一生戻る気はないだろう。
物語には深く関わらないという、主人公よりも薄い陰の持ち主なのでいつの間にか戦隊になっていたり、変な遊びを覚えていたりする。
テリー ドランゴ引換券
重力を自由に操らないさすらいの剣士。子供(ワンダーランド)の頃は、モンスターマスター(魔物使い)で、主役だった。
武闘家をマスターせずにバトルマスターになれる主人公補正があったがDS版では削除。本物のバトルマスターに成長した。
主人公候補だったのに、ドラクエ史上でも仲間になるのが特に遅い。アークボルトの兵士たちが倒せなかったバトルレックスを倒すなど、活躍の機会はきちんとあるにもかかわらずである。
姉を助けられなかったことで自分を責め、最強の剣(笑)を探しに旅をしていた。だがいつの間にか目的が最強(笑)になることに変わり、デュランの配下になった挙句にいけない遊びを覚え、護るはずだった姉を自分で傷つけるという末路を辿る。この罪が全ての武勇伝に泥を塗ってしまい、怒りに触れたプレイヤーによって仲間になった直後に即刻ルイーダ送りとなる。
こうして仲間になる期間がまるで閃光のように短かったことから、「青い閃光」の異名がついたのである。
そして、罪滅ぼしにと自分の良心が残る分身ことドランゴに全てを託し、前線から引退したため、罪を償ってほしいという意味で「ドランゴ引換券」の異名をつけられた。
DS版では強化されたが、ドランゴも強くなったためお察し下さい
アモス
モンストルの英雄。モンスター(モンストラー)に変身する。
村を救ったことよりもモンスターにお尻をかじられたことばかりを讃える変態な村人たちにふて腐れ、夜ごと怪物に変身し報復行為を行った。しかもそのことは覚えていないという夢遊病者でもある。
イベントによっては消えてしまう稀有な存在。もう、取り返しはつかないわ(ミレーユ談)。
DS版では会話システムができ、かなりのいいひとキャラが定着したので、引換券をさしおいて馬車を温める役割を果たした。
ドランゴ テリーのよめさん
引換券に倒されてしまったバトルレックス。死んだかと思われたが復活した。
実は息系の技をたくさん覚え、最終的にはザオリクも覚えてしまう。引換券より強いのは、引換券の持つ良心がプラスされて2人分の強さになったためであろう。
パーティの数少ない女性メンバーである。

その他[編集]

ターニア
ドラクエでは珍しいキャラ。
だが実の妹ではなく、主人公が魔王にやられて倒れていたところを拾ってきて、兄として迎え入れたというものであった。主人公を拾いに行くのは勿論スライムのテレパシーが原因である。
山の精霊を騙るスライムに騙されて主人公に魔王皆殺しを押し付けてしまったため、主人公が冒険に出かけることになった。
サンディ メラニィ
DQIXのサンディの遠い先輩。後輩と違って真面目である。というか後輩に名前を奪われてるカワイソスな人。
トンヌラ
牢獄の町で革命を起こした、かっこよくていさましい名前の農夫。
この功績は未来永劫伝えられ、表の世界ではDQVの勇者の父の名前に、地下の世界では、DQIIサマルトリアの王子の名前として伝わっている。

登場モンスター[編集]

スライム族[編集]

ぶちスライム
スライムの夢の世界での姿。現実のスライムよりも弱く、ムドーのせいで凶暴化した最弱ファーラットにさえも苛められる悲惨な存在になってしまった。
ぶちスライムベス
スライムベスの夢の世界での姿。こちらは現実のスライムベスより強く、スライムベスの向上心が伺える。まねまねが特技なので、道ばたでばったりと出会っても何もしないのが得策である。はざまの世界にも出現するのが、スライム族による世界征服が進んでいる証拠と言えよう。魔王の足元までまねまねの恐怖が迫っている。
ぶちベホマラー
スライムベホマラーの夢の世界での姿ではなく、現実世界にいるぶちスライム族。
ぶちベホマラーの存在から、スライム研究家の間では、ぶちスライムは現実世界でぶちベホマラーに苛められたスライムが、姿形だけでも強くなろうとして夢の世界ではぶちスライムになった説が囁かれている。だが現実は…
スライムナイト
第三の勇者候補。ピエール最強説は当然健在である。但しスライム族の中では。
ホイミスライム
呪文をうまく扱えないスライムが夢見た姿。「ホイミ」しか使うことができないのであまり活躍していない。はっきりいって役立たず。
でも仲間にして育てると作中唯一ベホマズンを覚える
ベホマスライム
「ベホマ」を唱えることができるホイミスライムよりはマシなスライム。しかし最大MPが乏しいので「マホトラ」でMPを少しずつ奪いながらでしか唱えることができない。ボスからはMPを奪えない場合がほとんどなのでホイミスライムよりほんのちょっとだけマシな回復役なだけでホイミスライムとの実力はどんぐりの背比べである。結局回復役になるのはぶちベホマラーなのである。
メタルスライム
戦闘中において逃げることの達人。呪文も数回しか唱えることができない。(しかも覚えている呪文が「メラ」のみ)デスタムーア戦の際、戦闘開始直後から逃走した裏切りもの。
はぐれメタル
メタルスライムと同種族なのでこちらもやはり戦闘開始直後に逃げ出す。メタルスライムとの違いは呪文を無限に連発できるというのがメリットだが覚えている呪文が「ギラ」のみなのでこれはまた役立たず。メタルスライムよりも逃げ足が約200倍速いだけである。

四大魔王[編集]

世界のあちこちの施設を封印していた魔王たち。量産型が海や異世界で目撃されている。
ムドー
世界を支配しようとする魔王。何回も戦うこととなる。
本気モードの彼のテーマ”敢然と立ち向かう”は人気が高い曲である。
本気モードは初見殺しの一つとされている。
ダーマ神殿を封印していた。
ジャミラス
幸せの国(仮)の支配する魔王。幸せの国という欲に駆られた人々をひょうたん島で幸せの国に連れてきていた。
他の魔王より影は薄いが、部下にけっこう慕われていたりする。「ジャミラス!ジャミラス!」
しかしこの時、慕うフリをした大勢のスライムによって監視されていたことを、最期まで知る事は無かった。
演説が長い。
見よ!このあわれなる人間どもを!
おのれの欲望のままに生き しあわせの国などという甘言に やすやすとまどわされるおろか者を!
聞け わが同胞たちよ!
たとえムドーが倒れようとも このジャミラスがいるかぎり魔族はほろびぬ!
われをあがめよ!われをたたえよ!
そして今ここにわれらが黒き神々にいけにえをたてまつらん!
好物はしもふりにくで、「一日一個のしもふりにくを要求する!」と演説するほど。
メダル王の城を封印していた。
また、妖魔ゲモンと親子であるらしい。
グラコス
海を支配していた喋りすぎる魔王(仮)。通称「海の悪魔」。
カルベローナを封印していた。どうも他の三人に比べて影が薄い。
体色が安定せず、後に増殖し、オカ魔王によって強くなった個体も現れた。
デュラン
クラウド城をヘルクラウドとして支配していた自意識過剰な魔王。
四大魔王のなかではいちばん強いらしいが、見た目が某海パン野郎に似ている。でもそんなの関係ねぇ!
引換券に遊びを教えたが、彼が遊び人にならないと使えないということに気が付いていなかった。
こいつら(三連戦)に倒されると伝説の武具を奪われてしまうので、負けるとよくリセットされる。

その他の敵(ボスとか)[編集]

ブラディーボ
夢の雫を飲もうとしていたところ主人公たちをつまみにしようとして倒された。
ほしのかけらを使われるとチキンと化す。
ホラービースト
北の洞窟にいた魔物。やはり倒される。DS版でミレーユに混乱が効くようになったため強化されたといっていい。ほしのかけらに混乱耐性が付いた事はあまり知られていないようだ
ポイズンゾンビ
月鏡の塔で主人公達に化けていた。思いっきり腐っているがきにしない。でも倒さ(ry
ミラルゴ
姫を鏡に閉じ込めた変態。マホターンを常に自分にかけたがる潔癖症。ランプの魔人をよびだすこともあるがどうせ(ry
しかし最期の「イリカ……わしは……ただ……おまえが……ゲッゲフッ!」という台詞を聞くとこんなやつでもかわいそうに思えてしまう。いつか結ばれるといいね。
魔王の使い
下世界のライフコッドに襲撃した軍の隊長。ライディンに弱い。
しかし極めて運の悪い事に、襲った村がライフコッドだったため、ずしおうまるやてっこうまじんやバーサクオークといった精鋭たちが、鍬や鎌を持った恐ろしい村人に屠られる運命を辿る。それを見てついに戦意を喪失したのか、合体した主人公にそれはあっさりと葬られた。
こう見えても、引換券のワンダーランドでは割と重要なモンスター(配合的な意味で)。
キラーマジンガ
「もし この先の宝が ほしいなら この私を たおしてゆくがいい。」
上記の尊大な台詞から分かるように、こちらが本当の海の魔王である。
攻撃力310という魔王らしいチューンナップされた性能を持つ実力者。
武器の使いこなしも完璧で 必ず2回攻撃をする。たまにマホカンタ状態になるなど、用心も欠かさない。
魔王なので、グラコスはもちろん、クラウド城で戦う引換券やデュランよりもはるかに強い。
真のツワモノにふさわしい謙虚さを持ち、海底の宝物庫では普通の兵士という実に奥ゆかしい姿をしている。
人格者なので信頼できる友も多く、ランドアーマーやガーディアンが応援にかけつけてくる。
ジャミラスと合わせて2大カリスマと呼ばれることも。そもそも『マジンガ様』とプレイヤーにも慕われているので、そのカリスマは計り知れない。
アクバー
牢獄の町の支配者。シスターに幼虫を飲ませるという変な趣味を持っている。
他のボスと違ってマホトーンが効く。
倒されたときに絹のタキシードを落としたので、本気でシスターとの結婚式を挙げようとしていたのかもしれない。
漫画版では引換券に一刀両断される。「あでっ!?」
ズイカク、ショウカク
大賢者マサールに幻覚を見せていた動く石像とボストロール。
幻覚を見せていたくせにズイカクは頭がやや悪い(AI的な意味で)。ショウカクはさらに悪い。

幻魔王[編集]

幻魔王デスタムーア
ドラクエ史上最強クラスのラスボス。老人の姿をしているため、これを倒してしまうと老人虐待に怒った周囲のオプションが戦闘形態になり、主人公を排除しようとする。また、それをも退けると頭部・手以外のパーツがなくなるため、食べた物が胃を通らないという悩みを抱える事になる。
右手はベホマラーとザオラルを使い、左手はザオリクを使う。
だがダークドレアムに笑われる。
特に最終形態は手しかないのに「右手はを深く~」とか「を振り上げて~」という矛盾した攻撃をする上に、両手を倒して顔だけになったのに「指先から凍てつく波動を~」などという訳の分からない攻撃をしてくる。
こんなラスボスだが上の世界(夢の世界)を作ったので一部からは崇拝されている…わけないか。

裏ボス[編集]

邪神ダークドレアム
今作の裏ボス。その強さはデスタムーアを凌駕する。はぐれメタルの心コレクターの第一人者である。
だが見た目はデュラン…つまり海パン野郎である。でも(ry
モンスターバトルロードでのとどめの一撃はモロにライダーキックである。

アイテム[編集]

今作も不法侵入することができたり、宝物庫に侵入することができたりと大活躍なアイテム。
盗賊の鍵<魔法の鍵<<<<最後の鍵<<<(運命の壁)<<<牢獄の鍵
夢見のしずく
上の世界の人が下の世界であんなことやこんなことができなくなるもの。
ラーの鏡
かつては犬耳王女を元に戻したあの鏡。今回はムドー戦とミラルゴのイベントぐらいでしか使わない。
また、鏡のモンスターの変装呪文を暴くことができるらしい。
理性の種
ストーリーには関係ないがDS版のアモスの会話が聞きたい人は、彼に食べさせてあげよう。
黄金のつるはし
運命の壁にある岩を壊すためにあるつるはし。
「サトリのつるはし」という類似品がある。
のフックつきロープ並みに使いどころが少ない。
マーメイドハープ
これを海上で吹くと、人間を信用しない人魚の怒りによって、船を海底まで一発で沈められてしまう。
天馬の手綱
ペガサスが覚醒した時、ある世界へ行けるようになるアイテム。
ラミアスの剣、オルゴーの鎧、スフィーダの盾、セバスの兜
天空の装備品のよく似た類似品。インパスを使えば何かが見えてくるかも。
ちなみに剣にはバイキルド、盾には(自分のみ)マホターンの使用効果がある。
真実のオーブ
はざまの世界である場所を出現させるために必要なオーブ。手に入れたら伝説の魔物使いすり替えられないように注意しよう。
あぶない水着
女性(テリーのよめ除く)のみが装備できる伝統的な水着(黒)。
ものすごくかっこよさが上がる。

関連項目[編集]


おおドラゴンクエストVI 幻の大地よ しんでしまうとはなさけない。
レベル上げをして でなおしてくるのじゃ。 (Portal:スタブ)