ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

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ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(ドラゴンクエストセブン エデンのせんしたち)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)より発売されたゲームソフト。ジャンルはパズルゲーム。


スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、クラウド・ストライフはソルジャーではなく一般兵であることや、ラグナ・レウァールは、スコール・レオンハートの父親であることや、パパスがグランバニア王で、マーサはエルヘブンの民であったことや、風のタクトの舞台は神々によってハイラルが沈没してしまった世界であることや、獅子重録兵衛はゴエモンの子孫であることや、ゼロはDr.ワイリーに作られた最後のナンバーズであることや、ダルが阿万音鈴羽の父親であることや、藤林杏と藤林椋は告白の直前に入れ替わっていることや、ウィキペディアアンサイクロペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、Wiiリモコンやコントローラーを手放さないようにしてください。

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」の項目を執筆しています。

概要[編集]

名作ドラゴンクエストの第7作目。いつもなら何らかの形でボスを倒す目的がある状態でスタートするが、今作は全くない。成り行きで世界を救うという斬新なストーリーである。また、ドラクエではあるがパズルゲームであり、石板を集め正しく絵を完成させることが目的となっている。そのためRPG要素は他のシリーズよりも抑えられ、その分謎解き要素が大幅に追加されている。

ドラクエシリーズでは珍しくムービーが付いているが、心を鬼にしなくともどうしてこうなったと突っ込みが入るキャラの構造をしており、逆にキャラが登場しないムービーを期待しなければならなくなってしまっている。ちなみにそのムービー、飛ばせません

3DSでリメイクされたが、石板システムの問題性や、その不気味なムービーが改善されるかが不安要素である。不気味なまま3Dで出されたら地獄としか言いようがないが、それは杞憂だったようだ。

石板集め[編集]

石板の欠片を集め、正しく絵を完成させることで過去の世界に行くことができ、そこでの冒険で新たな石板を手にし、新たな過去の世界へ行く。これがドラクエ7における物語の進行具合である。

しかし、この石板の欠片集めが尋常でなく面倒くさい。シナリオ通りに進めば勝手に石板の欠片が手に入る場合もある。しかし、過去と現代の両方の世界の至る所に隠されていることも非常に多く、しかも両方の世界でそれを探さないといけないために探す範囲が半端なく、見逃してしまうことがあればそれでストーリーが行き詰ってしまう。

更にこの作品にはカメラを回すことで360度の視点で街中を見渡すシステムが付いている。通常の視点では見つけれず、このカメラを回す操作を行わないと見つからない階段や扉などの隠し通路、宝箱の中にまで石板の欠片があるため、この操作になれるようにし、注意深く見ないといつまでたっても見つかることが出来ないのである。まさかあんなところに階段や扉があるなんて普通誰も思わないわ。

シナリオ[編集]

まず最初は魔物のいない世界での冒険となる。で、謎解き要素の多いゲームだからスライムという魔物一匹に出会うまでの時間が他作品よりも非常に長い。初回プレイかつノーヒント(攻略サイト等を全く見ない)だと、余程勘の鋭い人でさえ数十分、謎解き要素に不慣れな人だと少なくとも数時間はかかるだろう。

1つ1つの街にそれぞれ事件が起こっており、それを解決しながら物語が進む。必ずしもハッピーエンドで終わる訳でなく、人とのつながりなどを鮮明に描いたそれらのシナリオは非常に良く出来たものであることは認める。それについて苦情を言うつもりは毛頭ない。だが、それ故にゲームをクリアするまでのプレイ時間が半端ない。ストーリーを物凄い勢いで飛ばしまくったとしても24時間以内でクリアできる猛者はなかなかいないくらいである。

ただでさえ石板のかけら集めで行き詰ったり、バグなどで理不尽にゲームが進行不能となるうえでのこのシナリオの長さは苦しいものとなっているのである。

ドラクエⅦの特色[編集]

モンスターが動き回る
今では当たり前だが戦闘画面で初めてモンスターが動いて攻撃掛けてきた。(と、思われがちだが本当はSFCの6が最初。)これにより攻撃を外す専用アニメを持ったプチット族というミスするために生み出されたモンスターが生まれることとなった。
モンスターが仲間になる
ある程度物語を進めるとモンスターを仲間にすることができる。しかし、パーティとして連れ歩くのではなく牧場に放すだけという期待はずれのもの。牧場に放したモンスターと会話を楽しんだりできるがそれだけ。同じモンスターを複数牧場に入れることもできる。はぐれメタルをたくさん捕まえて自慢するお子様が大量に出没したが、真に難しいのは出現した瞬間、仲間を呼んで合体しメタルキングになるメタルスライムSだったりする。
ちなみに、仲間にできるモンスター全280種類を牧場に集めると、報酬としてあるアイテムが貰えるが、果たしてこのソフトを買った人の中でそこまでやりこんだ人は何人いるのだろう?
ダーマ神殿
シリーズ史上最もストレスの溜まることで有名。入るとすぐに呪文と特技を奪われポイされる。その後どうでもいい昼ドラを見たあと薬草を大量に持ちダーマ神殿に特攻。呪文と特技は帰ってくるが、またどうでもいい昼ドラに付き合わされる。最終的に幼女の神官とボスを倒して終わり。この幼女の神官目的でわざわざ石板の世界で転職する大きなおトモダチが続出した。
新職業
いつもの戦士などのほかに、羊飼いや船乗りなどわざわざダーマ神殿で転職する必要のなさそうな職業が追加された。さらに上級職の上に「ゴッドハンド」、「天地雷鳴士」が追加。厨房まっしぐらとなった。さらには前回好評だったモンスター職がパワーアップしスライムなどにも転職できるようになった。このモンスター職をマスターするとキャラアイコンがモンスターになり、見た目が面白い。
だが、上級職に辿りつくだけでも時間がかかるうえに、上級職になれてからがキャラ育ての本番と言っても過言ではないため、シナリオが長いゲームなのに作業ゲーになりがちなのである。

教訓[編集]

ドラクエ7にはもう1つ、非常に世の中に役立つ教訓めいた特色がある。

君は「ミミック」というモンスターをご存じだろうか? ダンジョンや街中にある宝箱に化けているモンスターで、宝の中身は何か期待して中を空けたプレイヤーを襲撃するモンスターだ。ドラゴンクエストシリーズではおなじみの強敵である。

だが、ドラクエ7にはこのミミックの他に、壺に化けている「ツボック」、本に化けている「あくまの書」といったモンスターもいて、壺や本棚を調べた途端に襲い掛かってくることがある。また、井戸を調べれば「いどまじん」というモンスターが出てきたり、塔の柱が突然倒れるかと思ったら、柱に化けてる「エンタシスマン」が襲い掛かってくることもある。

そう、とにかくドラクエ7の世界は街中であろうと危険極まりない状況なのである! 特に「ミミック」や「ツボック」や「あくまの書」などはこちらを死に至らせるザキ系呪文も使い果たし、我々に死の恐怖を思い知らせようとしてくる。

この世界観で何を主張したいのかというと、つまり我々の住む何気ない日常生活にも、常に危険が迫っている。一寸先は闇であるということを主張しているのである。

職業[編集]

転職をすることによって様々なパラメータが上がったり下がったりする。そのデメリットを互いに補いながら進むことが重要となってくるのである。職業は『基本職』と『上級職』に分かれており、基本職を2つ以上マスターすれば上級職に転職できるという面倒くさいシステムとなっている。

ちなみに1つの基本職をマスターするためには、強めのモンスターと約150回戦わなければならない。本当に面倒くさい。上級職をマスターする場合はさらに多くの戦闘をこなさなければならないし、それだけ多く戦ったということはキャラのレベルも上がっているということなので、だんだんと戦うモンスターも強くなっていくのである。マジで面倒くさい。

また、基本職・上級職以外に存在する『モンスター職』はやたらと多く用意されているが(初級・中級・上級の3つに分かれており、全部で34種類)、転職するためにはモンスターの「心」を手に入れなければならない。手に入れる方法は、カジノの商品で時々出てくるのをゲットするか、モンスターが戦闘後にたまに落とすのを拾うかである。とてつもなく面倒くさい。本作でなれる職業とその効果は以下の通りである。

基本職
戦士 - 鈍速になる。
武道家 - 足腰が鍛えられ、転びにくくなる。
魔法使い - 身体が貧弱になる。
僧侶 - みんなの便利屋になる。
踊り子 - 踊るのに夢中で戦闘中も身を守ることが考えられなくなる。
盗賊 - 素早くなる以外はマイナスになる。しかも盗賊のクセに身の守りの警戒度が致命的に悪い。
吟遊詩人 - 歌は得意だが戦闘が苦手になる。
船乗り - 船酔いしにくくなる。
羊飼い - 毒消し魔法キアリーを覚える。本作では僧侶を含めた誰もキアリーを覚えないので実はレア。
笑わせ師 - わずかに格好良くなるがそれ以外は全部弱体化するので、痛みを受けることに快感を覚えたマゾヒストどもに最適な職業である。しかも笑わせ師だけに常に笑顔を忘れないのが特徴である。
上級職
バトルマスター - 会心の一撃が出やすくなる。要するに周りの力加減が下手になる。
魔法戦士 - 戦士と魔法使いをマスターした職業。だが鈍速だけは克服できなかった。
賢者 - 上級の攻撃呪文や役立つ補助呪文等を覚えるうえに熟練すると呪文の消費MPが少なくなる。だがHPが低いので真っ先に倒されると困る厄介な部分がある。
スーパースター - 踊り子と吟遊詩人と笑わせ師をマスターすると出来るが、相変わらず格好よさが上がるだけ。つまり超絶マゾヒスト向けの職業である。
魔物ハンター - モンスターを調教しなつかせやすくなる。
海賊 - 絶対に船酔いしなくなる。
パラディン - 数少ないマイナス効果の無い強力な職業。
ゴッドハンド - バトルマスターとパラディンという2つの上級職をマスターすると転職可。つまりしっちゃかめっちゃかに面倒くさい作業が必要になる。
天地雷鳴士 - 賢者とスーパースターをマスターすると転職可。要するに超絶マゾヒストが悟りを拓けばなれるということである。
勇者 - 史上最強の犯罪者になれる極限の職業。
その他
無職 - 転職することによって上下するパラメータに影響されずに、己のみを信じ、己の信念をただひたすら貫き通して戦う雄姿溢れる職業(笑)。

登場キャラクター[編集]

メインキャラクター[編集]

今作では、アイラというキャラ以外の初期装備品が酷いことになっている。まず最初から3人で行動するのに全員服以外の装備品は一切持っていない。魔物がいないからとはいえ最初から3人とも丸腰なのである。詳しくは各キャラの項目で解説するが、メルビンのみは次の見出しの項目で解説する。なお、本作には馬車が存在しないため、5人以上の仲間が加わらないようなシナリオになっている。そのうえ、最終的には最低1人がベンチでお留守番という酷い扱いを受けてしまうのである(但し、主人公だけはラスボス対決をバックレられないので注意が必要)。

主人公(アルス)
全身緑でもリンクではない。初期装備品は布の服のみ。ドラクエ史上もっとも幼い主人公である。物語序盤、器物損壊罪と窃盗罪にかけられ、危うく船番と仲良く地下牢暮らしになるところだったが、偏屈じいさんの働きかけで不起訴となった。本当の母親でない人から生まれるというかなり凄まじい経歴をもつ。トカゲを連れているがドラクエⅧと違い戦闘に参加しない。小説版ではこのトカゲは敵の先兵で終盤こいつのせいで一度死んでしまうためか、3DS版ではトカゲなんていなかった。
マリベル
DQシリーズきってのツンデレ。お嬢様育ちの子なのになぜか初期装備品は主人公とペアルックで布の服のみ。なぜか自宅では突然下着になる。ダーマ神殿に行くまで足手まといだが、その後やっと普通になる。その後パーティを抜けたり入ったりを繰り返すが最終的にお留守番となったため、6のバーバラや8のゼシカと同じポジションではなく、2の竜王のひ孫とほぼ同じポジションとなってしまった。
キーファ
なにはともあれ「かえん斬り」を連発する序盤の主力。王子様だが王室の暮らしに飽きているというありきたりな設定。王子様なのに初期装備品はたびびとの服のみで、剣術を習ってるのに武器一つ持っていない。MPが増えないと思ったらまさかの離脱でプレーヤーに迷惑をかける。しかも比較的物語の前半部分で離脱し、その後は永遠に仲間にならない。レベル20でしんくう斬りを覚えるが、それ以前にレベル15のゾンビ斬りを覚える前に離脱することも自然である。装備品を返せばいいという問題ではない。そんなことより木の実を返せ。
キャラバンハートという作品では主人公となっているが、そんなことでは本作の扱いの償いにはならなかった。
なお、公式攻略本によれば、DISC2(終盤)でないと手に入らない武器・防具の幾つかが何故か装備可能になっているらしい(特に「王家の鎧」はその名前の通りこいつとアイラしか装備できない)。何故だ。しかもこの設定はリメイク版でも残っている。
ガボ
文字通りオオカミ少年。別にウソつきではない。初期装備品は何もない。ドラクエ史上もっとも幼いキャラ。別作品の某キャラクターに似ていなくもないが、関連性は多分無い。3DS版では狼に乗っている。
メルビン
封印されていた神の戦士を語る爺さん。ホットストーンというカイロをもって世界一高い塔に行かないと仲間にならない面倒な人。このじいさんのせいでパーティの平均年齢が爆発的に上がる。というか彼が仲間になった時点でのパーティが少年、お嬢様、狼少年、老騎士って、今作のパーティは一体どうなってるのだろうか。
アイラ
ドラクエⅣから連綿と連なるセクシーお姉さんキャラ。ただし唇がお察し下さい前述のキーファの子孫。彼女が仲間になる代わりにマリベルが姿を消す羽目となる。ダーマ神殿には行ってない筈だが、戦士と踊り子の経験はちゃっかり積んでいる。「はなす」コマンドでの会話がつまらないのでラストのお留守番キャラは彼女にするのも良いかもしれない。

サブキャラクター[編集]

一部のキャラは主人公とほんの一時期だが共闘する人物がいたり、ただ一緒についてくるだけの人物もいる。だが、ほんの一時期で、しかもただ一緒についてくる人物に対してもいちいち「○○が仲間になった」と表示され、ドラクエでおなじみの音楽が流れてくる。大げさと言うか別にそれでは嬉しくもなんともない。なぜなら彼らはお察し下さい

ホンダラ
通称アホンダラ。主人公の叔父で、どうしようもない人間だが、何気に物語では重要な人物だったりする。
マチルダ
仲間になったかと思えばいきなり離脱する、やや嫉妬深い美人女戦士。しょっぱなから悲劇的な扱いを受けている人物でもある。
ハンク
一人息子がいるのにノコノコと一人で魔物と戦い負傷する頼りない戦士。
仲間になってもボス戦の大事な時にようすをうかがっている
パミラ
過去世界の占い師。何気に過去世界の人間なのが惜しいくらい非常に役に立つ人物でもある。
エリー
主人に半永久的に尽くし続けるメイド型ロボット。戦闘では1ターンで物理攻撃を2回行うが、今作では仲間にはならない。
フォズ
過去世界のダーマ神殿に仕える神官の幼女
猛牛魔物の突進攻撃にも耐えたり、80近くのダメージを受けるねんじボールにも耐えることのできるパワフルすぎる幼女である。
この少女のせいでロリコンになった大きなお友達がいたことは決して触れてはならない
実は『キャラバンハート』なる作品でキーファと面識があるのだが、本作ではキーファと出会うことはない。
ザジ
前作で言うテリーみたいな存在。病弱な姉を必死で守っている弟。
姉を助けるために主人公たちと共闘するが、最終的には姉に言われた言葉により、自分が姉のお荷物になってるのではと考え、姿を消す。
フォズといい彼といい、仲間になってくれれば良かったのだが、大人の事情によりそんなことにはならなかった。
カシム
ザジの姉であるネリスを狙っている、とても格好良くて短足で頼り甲斐のあるハンターから転職した魔法戦士。
主人公と共闘するが、魔法戦士としての実力は一切見せれなかった。やはり大人の事情でほんの一時期しか仲間にならなかった。
神父
恩を仇で返す世界一汚い村レブレサック出身の神父。本作で最も悲劇的な人物である。非常に勇敢な人物なのに名前はお察し下さいという扱いを受けている。
メダル王
ちいさなメダル1つに心を奪われ、それよりも数百倍価値のある道具を主人公たちに投げ飛ばす悲劇の王様。次回作では病気で倒れる。
サイード
過去の砂漠の世界のハディートと瓜二つ。猛毒で999のダメージを受けても生きているのに、仲間でいる期間は短い。

ボスキャラ[編集]

ゴーレム
第一作と変わらずモンバーン。正直ハンクさんがいなくても倒せてしまう。
決してその攻撃方法の少なさにはふれてはならない。
山賊四人衆
転職した主人公一行を襲う初心者狩り生き埋めにしようとする。
王子が何をとち狂ったのかバグで抜けてしまうため、3対4で挑むこととなる。「ちゃんと熟練度を上げてきなさい」と体を張って教えてくれる実は優しい人たちである。
グラコス
ハーメリア地方を封印。前作とは同一人物ではない。
少なくとも前作よりはやらかしたことのスケールがでかくなっている。
職業システムをあまり理解しないまま此処まで進んで大洪水イベントで現代に戻れなくなり詰んだ人もそう少なくはないであろう。(筆者は積んでしまったので少し前のシナリオからやり直した)
ヘルクラウダー
聖風の谷地方を封印している魔物。あまりにも強すぎるため、鬼門とされている。モンスター職の「ホイミスライム」に就けば闘いやすくなるのでオススメ
ところがドラクエ9では雑魚モンスターに格下げされている。
オルゴ・デミーラ
今回のラスボス。トゲトゲだったり、ナルシストなおかまだったりゾンビ化したり忙しい。他のシリーズでは咬ませ犬がいてその後ろにラスボスがいるが、こいつは一人で咬ませ犬とラスボスをやった。出番が相当欲しかったようだ、さすがナルシストは違う。ビジュアル系としてイメージされたらしいがどうみても禁則事項ですです。ありがとうございました。色々アレだが設定上はドラクエ史上最強。神様をぶっ倒した魔王はこいつと9のエロキモスくらい。
かみさま
上のボスにあっさりやられたショボさ全開のかみさま。デミーラに負けてからは修行と称してわけのわからない神殿に引きこもる。挙句に世界は人間に任せるなどとデミーラの完全放置を決め込んだとんでもないかみさま。移民の町にやって来てもかみさまと誰からも認識されないぐらいオーラが無い。その移民の町でケンカをふっかけてくるがあっさり撃退される。そのあと何の脈絡もなしにラスボスの所までワープさせる確信犯的な面も持ち合わせる。自慢のギャグが受けないと地獄から雷を呼ぶお茶目さもある。

伝説の英雄の謎[編集]

本作の仲間キャラクターの1人であるメルビンは、かつて神と共に魔王オルゴ・デミーラと戦った伝説の英雄の1人である。神と共に戦った英雄は他にもいる中で、メルビンはずば抜けてその知名度が高い存在である。老いてなお実力のある彼が仲間になれば、非常に頼もしい存在となるだろう。

と思ったが、彼が仲間になった時のレベルは19で(あと1レベルでザオラル習得)、まぁそれでも十分強いが、初期装備品が「はがねのつるぎ、くさりかたびら、せいどうの盾、鉄かぶと」だったりする。これは一体どういうことであろうか? 参考までにはがねのつるぎの攻撃力は33で、メルビンが仲間になる前に手に入る武器では、攻撃力が58もあるようせいの剣がある(海底都市というダンジョンの宝箱で手に入るさざなみの剣ですら攻撃力は55もある)。果たしてこの段階でオルゴ・デミーラと戦って生きてこれたのは彼の実力だからと言ってよいのだろうか?

まぁ神によって封印されているうちに力が弱まったというのならまだ納得が出来る。しかし、明らかにラスボス戦で不向きな装備をしているのには疑問が残る。彼が生きていられるのが神の手助けによるものだとしたら、お荷物以外の何でもない。しかもその程度で英雄の中で一番実力がある方だとしたら、他の英雄どもは足手まといも良いところである。だが、英雄として名高いメルビンだから、足手まといにはなっていないであろう。他の英雄どもが役立たずな存在なら別だが。

とにかく、魔王との戦いという「弘法筆を選ばず」なんてことわざは通用しない以前にクソ喰らえな死闘の中で「はがねのつるぎ」1本で見事に生き抜いたことは物凄いことである。彼が伝説の英雄として名高いのは「はがねのつるぎ」1本で生き延びたその実力ゆえだからだろうか。それほどの実力があるのなら黙って充実した装備で戦えばオルゴ・デミーラを倒せたかもしれないのに。などとだらだらと長く書いてあるが全ての真相は3DS版のダウンロードコンテンツで明らかになった。

あるある[編集]

  • 最初の戦闘までが長すぎて1回も戦わずして匙を投げる。
  • 石版を回収し損ねて2週間足止めを食らう。
  • フリーズやバグが多すぎて精神を病む。
  • 暗いエピソードが多すぎてうつ病になる。
  • 街中で不意に調べたツボや宝箱がモンスターだったりして全滅。
  • 店で武具を新調した矢先に進入したダンジョンでその武具を拾う。
  • イベントで大陸が水没し現代に帰れなくなる地域で詰む(PS版限定)。
  • 攻略後に入れなくなるダンジョンでちいさなメダルを回収し忘れる。
  • 妖怪かえん斬りに種を与える。
  • 海底都市にいる場違いの強さの魚に食い殺される。
  • モンスターが町などの出入り口や狭い通路をふさぐ(3DS版限定)。
  • 藁をも掴む思いで縋った占いババアのヒントが超抽象的で途方に暮れる(PS版限定).
  • ボスが強くて勝てない→レベル上げまくる→レベルが熟練度加算上限を超過→熟練度上がらず

最後に[編集]

この記事を拝読した人の中で、久しぶりにドラクエⅦをやろうと考えた方がいるとしたら、一言いっておく。あらかじめ攻略サイトを確保しておきなさい。久しぶりにやる人がどこに石板が隠れていたかを全て正確に覚えていられるはずがない。決して馬鹿にして言っているのではなく、事実を言っているのである。「ドラクエⅦの歩きかた」の編集部も散々迷っていたのだから。あの某妖怪郷の幼女のように瞬間記憶能力という人間離れした力でもない限りありえない話なのである。なので絶対にどこかで行き詰らないためにも、有力攻略サイトを確保してからプレイに望む必要があるのである。面倒なことこの上ない。

関連項目[編集]