ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

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ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち』(どらごんくえすとふぉー みちびかれしものたち) とは、ENIX(現スクウェア・エニックス)により1990年に発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフトである。後にプレイステーションニンテンドーDSリメイクされた。

概要[編集]

『天空シリーズ』の第一作目であり、本作は5つに章分けした『オムニバス形式』を採用している。主人公を動かせるのは5章になってからなので、1~4章まで、長々とした前戯を見せられることになる。そのため、プレイヤーは主人公の名前や性別をど忘れしてしまっていることが殆どである。後々になって主人公に『ああああ』やら『もょもと』などと名付けてしまったことを思い出したとしても、もう既に後の祭りである。

あらすじ[編集]

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、クラウド・ストライフはソルジャーではなく一般兵であることや、ラグナ・レウァールは、スコール・レオンハートの父親であることや、ネズミのトーポの正体は、主人公の母方の祖父グルーノであることや、エーテル財団の代表・ルザミーネはグラジオとリーリエの母親で、スカル団の実質的な黒幕でもあることや、リオン・マグナスの本名はエミリオ・カトレットで、ルーティ・カトレットの実弟であることや、稲羽市で発生した連続殺人事件の真犯人は足立透であることや、ロマニ・アーキマンの正体は人間に転生したソロモン王であり、黒幕と思われていたソロモン王はゲーティアだったことや、うたわれるものの舞台は人類が滅びた後の遠い未来の地球であることや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、Wiiリモコンやコントローラーを手放さないようにしてください。

故郷の村をイケメンにより滅ぼされた主人公は、性欲処理のために売春婦姉と占い師妹、カネのためにメタボ商人、権力掌握のためにお城の姫とそのお供二人、そして身辺警護のために屈強なヒゲオヤジの計七人を「君は導かれし者だ!勇者の僕と一緒に世界にはびこる悪を倒しに行かないか!?」などと巧みな言葉でたぶらかして、各地で魔物狩りと称して重労働をさせていく。

強制労働の日々に不満を募らせた導かれし者(笑)たちは、「こんなことさせられるくらいなら、ブタ箱に居るほうがまだマシじゃ!」ということで、城で盗みをはたらいた疑いをわざとかけられることにより、投獄されるという計画を立てた。牢に入れられるまでは良かったのだが、その城の女王があまりにもおせっかいだったため、作戦は失敗に終わった。

逃亡計画が失敗し、激しい労働により徐々に死の危険を感じるようになった導かれし者たちは、「どうせ死ぬんだったら敵の本拠地まで乗り込んで死んでやるわ!!」とヤケクソ決意し、玉砕覚悟で敵の親玉に勝負を仕掛ける。しかし、敵サイドも仲間割れを起こしていたり、敵の親玉の愛人が殺害されたりとかなりグダグダしていたこともあり、あっけなく魔族を絶滅させてしまう。

新要素[編集]

ドラゴンクエストⅣには、これまでの三作には無かった要素が数多くある。

「さくせん」機能
敵と味方の現在の状況をAIが考え、コンピュータが勝手に行動してくれる機能。
ENIX側が当初最も推していた機能である。しかし、所詮はファミコン、強敵との戦いにより背筋に冷や汗が走るプレイヤーをよそ目に、六角形とは名ばかりの某クイズ番組の出演者もびっくりのおバカな行動を繰り返し、全国の何百万ものプレイヤーのストレスを増大させた。戦闘終了時にバトル内容からデータを学ぶ都合上、「一回しか戦えない敵」相手には何の意味もない。負けてリセットした場合も同様。
見るに見かねたENIXは、次回作からはプレイヤーが直接指示できる作戦『めいれいさせろ』を設けた(本作のリメイク版についても同様)。
カジノ
ゲーム内でためたお金でコインを買い、そのコインを賭けて遊ぶもの。
本編のストーリーそっちのけでのめり込んでしまうプレイヤーが続出し、大きな社会問題となった。
FC版ではある合言葉を言うと、VIP待遇を受けることができ、大量のコインを超安価で買える。※ただし姫様を除く。
いれかえ
本作では、たくさんの奴隷仲間とともに旅をする。だが、戦闘に出せる仲間は4人までという暗黙の了解があるため、残りの仲間たちは馬車で待機することになる。尚、馬車があれば戦闘中でもメンバーの入れ替えが可能である。
どのメンバーをスタメンに入れ、どのメンバーを控えに回すかというのは、そのプレイヤーの戦略や状況、はたまた好みなんかによって様々であり、個性が現れるところだが、何故か一番ふくよかなお方は馬車の奥で鎮座している場合が多い。
「4人とか言わずに、全員で戦ったほうが効率がいいのに、何でそうしないんだよ!」という大人の事情に突っ込んではいけない。そのことを深く追求する人間は、検閲により削除されてしまう。

登場キャラクター[編集]

勇者御一行様[編集]

勇者
このゲームの主人公。髪型は男はストレート、女なら天パブロッコリーと言ってはいけない。
ドラクエらしい目立たない子。とりわけ本作は他のキャラクターが目立ちまくっているため、その傾向に一層拍車がかかっている。タイトルとは裏腹に全く終わる気配を見せない人気RPGシリーズの主人公とは大違いである。
基本的に4章まで物語に顔を出すことがないため5章で彼(彼女)の名前を忘れるのは、よくあること。
ライアン
バトランド城に仕える、ピンク色の鎧を愛用している悪趣味な中年戦士。これでもバトランドの期待株。
ホイミスライムを溺愛しており、彼の前でホイミスライムの悪口を言おうものなら検閲により削除は免れない。
ただ殴るしか脳が無いので、余計なことをする心配が無く、残念なAIでも安心して戦わせることができる。
戦士らしく素早さは低めだが、体力が高いため何かと頼りになる。
一見硬派かと思いきや、バトランド城のご婦人から愛を告白されたり、主人公たちと露天風呂を覗いたり、「ぱふぱふしない?」と誘われてその気になったりと、実はかなりの好色家でもある。
アリーナ
サントハイム王のひとり娘。城の壁を蹴破ったり、鍵のかかった扉をぶち破ったりと、とにかく破壊活動を好むおてんばな姫君。戦うこと、競うこと、武具のこと…など戦いのことしか頭にないサ○ヤ人的特徴も持ち合わせている。
「ちから」と「すばやさ」がこれでもかというほどに伸びるので、敵を一瞬にしてボコボコにすることができる。また、レベルが上がるごとに会心の一撃が出やすくなるというチート級の能力を持っており、終始一軍メンバーとして活躍できる。攻撃力は微々たるものの2回攻撃を放てるキラーピアスは、実質彼女専用の神武器であった。
リメイク版では体型が少々幼児化されており、幼稚園や小学校の前をうろうろしているような人たちは大喜びである。
彼女が未来の夢を見ることができることを覚えているのはもはや信者しかいなくなってしまった。
クリフト
全国300万プレイヤーのストレス源
相手がラスボスだろうが、仲間が瀕死の状態であろうが、なりふり構わず敵を即死させる呪文『ザキ』や『ザラキ』を唱えまくる。マホカンタで跳ね返されようが唱え続ける。MPが切れても唱え続ける。力尽きても棺桶の中から怨念のように唱え続ける。全滅して教会に連れ戻されようが(ry
彼のせいで本作が発売された年のファミコンの故障率は異様に高かったという。というのも、彼の行動に腹が立った全国のプレイヤーたちが、コントローラーを叩きつけたり、本体を蹴っ飛ばしたり、窓から投げ捨てたり、富士山の火口に放り込んだりしたためである。しかし、ファミコンにそのような「お仕置き」を加えたものの多くは、その代償として、不気味な音楽とともに、おきのどくですが ぼうけんのしょはきえてしまいましたというテキストを見せつけられる。
リメイク版ではアリーナとのアーン♥♥な妄想を人前で暴露するというHENTAIっぷりを見せつける、高いとこ水のあるとここわーいヘタレとこれでもか! というくらい散々なネタ扱いを喰らっている。アリーナがロリ化したためさらにこの事態に拍車をかけている。
やはり、彼はザラキがある限りネタとして生きていくしかないのである。
ブライ
アリーナ姫の世話役の爺さん。数多くの苦労がたたり、毛根の大部分が死滅してしまっている。超のつく毒舌家。
長年の修行のたまものがあって強力な魔法を秘めている……はずなのだが仲間になった時はLv.1でヒャドしか使えない。
AI戦闘の最中、自分にバイキルトをかける御茶目な一面も持つ。どう考えても彼の攻撃力が2倍になったところで実用性は皆無である。
基本的に炎系呪文のほうが強いドラクエにおいて、氷系呪文の使い手である彼は文字通り冷遇されている。
唯一のアドバンテージであるバイキルトも、リメイク版で仲間になるピサロに奪われ、馬車でブツブツ言っているだけの迷惑なジジイに成り下がってしまった。
トルネコ
馬車の帝王やら牢屋指定席などの呼び名を持つ商人。見かけどおり「すばやさ」が大変低く、「ちから」もレベル50あたりまでは全くパッとしないので、馬車の奥でお守りのようにひっそりとたたずんでいる。仲間にした目的も、船と袋いっぱいのはがねのつるぎのためだけなので、このような扱いも致し方ない。
と、本作では全く目立たない存在ではあるが、不思議のダンジョンシリーズでの出場を果たし、いまやその知名度はドラクエのキャラクターの中でもトップクラスである。
さらにはⅣメンバーの中で唯一の既婚者で、美人で優しく商才まである奥さんとかわいい息子をもつ勝ち組の男でもある。人を見掛けで判断するな、の典型的例である。
マーニャ
モンバーバラで人気を博している高級売春婦踊り子。ふんどしが通常装備。その会話のほとんどはカジノ等の話題ばかり。
第4章の主人公とされてるが、先頭に立つのはミネアであり、しっかり者のミネアに対し気さくな性格なので多少疑問が残る。
優遇されている炎系呪文の使い手で、晩成型ながらも最終的にほとんどの能力が一流になるので、一軍メンバーとして優秀な存在。
「うんのよさ」が高い割りに、カジノで当たった試しがほとんど無い。どうやらカジノは運だけで乗り越えられるものではないらしい。
ミネア
マーニャの妹で、占い師。能力値がパッとせず、(特にファミコン版でのHPの低さは致命的)姉同様か弱そうで馬車要因かと思われがちだが、実ははぐれメタルの剣を使えたりと装備がかなり安定しており、力ならクリフトに勝っている。更に最後の砦となる呪文「メガザル」の使い手であるので、パーティがピンチに陥ると、馬車の中から颯爽と現れて、メガザルを唱えた後、その亡骸は馬車へと去っていくという気を見せる。したがって、敵味方問わず呪文を跳ね返しやがる「ひかりのドレス」をひどく嫌っている。
案外巨乳

心強い味方たち[編集]

ホイミン
人間になりたいという願いを持つホイミスライム。1章でライアンとともに行動する。
ライアンに溺愛されており、大変過保護に育てられている。
最終的に人間になる。その理由には大人の事情が絡んでいる。
スコットとロレンス
トルネコのボディーガード。仕事は定時退社。別世界では来た瞬間帰ったことも
オーリン
マーニャとミネアの父である、エドガンの弟子。4章でともに行動する。
鍵のかかった扉をこじ開けるという離れ業をやってのける。彼の前ではセキュリティという言葉は意味を成さない。
余談だが、ドラゴンクエストV 天空の花嫁で主人公にこの名前を付けようとすると、ヌワスから「女の子みたいな名前だな」と言われてしまう。 どうやらヌワスには「~リン」とつく名前は女の子の名前という先入観があるようだ。もしくは某レズRPGの同名子持ちモンクのファンなのかどちらかだろう。
ホフマン
宿屋の息子のくせに人のことを信じられないメンヘラ。どう考えても客商売に向いていない。最終的に、人間に対する鬱憤をモンスターへのいじめに昇華させることを誓い、主人公たちの仲間に加わる。リスカの回数は両手では到底数えられない。
パノン
ダジャレを用いるモンバーバラの人気芸人。「ワシを笑わせたものに褒美をやろう」というキチガイじみた王様のお触れを真に受けた勇者たちにスカウトされる。でも結局笑わせていなかったりする。その理由についてはお察しください創世神が面白いダジャレを思いつかなかったのではないかという一説があるが、そんなことを人前で言うと検閲により削除の対象になるので注意していただきたい。
ルーシア
天空人。翼が折れて動けずにいた。付き合いは非常に短い。
ドラン
名古屋共和国周辺に多数生息しているコアラではない。原子番号86の希ガス元素でもない。2作ほど後に登場する、主人公のかわいい妹をたぶらかすチャラ男とも当然関係ない。引換券の賞品とは似て非なるもの。ちなみにオス。

おそろしいもんすたー(笑)たち[編集]

スライム
序盤の栄養源。喉が渇いたら、彼らの体にストローを突き刺しチューチューするといいらしい。硬いのや赤いのや溶けたのとかいるが、総じて弱い。
ももんじゃ
こちらも序盤の稼ぎの相手。ナンバリングではこの作品にしか登場していないわりに、知名度が高いのは、モンスターズのおかげ。
いたずらもぐら
それって田畑を荒らす普通のもぐらじゃないの?と侮ってはいけない。こっちの世界のもぐらはなんと人間様の作ったスコップを武器に襲いかかってくるぞ。
おおみみず
現実にいたらキモチワルイ。けど弱い。おしっこをかければ当然局部が腫れます。こいつを叩いた武器を使いたくない。
キリキリバッタ
同上
とらおとこ
虎のコスプレをしながら襲ってくる変態。雄叫びを上げる様は最早ただのキチガイ
はしりとかげ
ただ走り回るだけが仕事ではない。仲間たちにさりげなく営業ベホマラーを掛け去っていくイケメン。同じ緑なら断然クリフトよりこいつの方を仲間にしたい。
ドラゴンライダー
守備力が高く厄介だが、弓と魔法に弱いぞ。

本当に怖い輩ども[編集]

バルザック
マーニャとミネアの父を殺した張本人。2回戦うことになるが、2回目のほうが弱く感じる。小説版だと相当エロいキャラになっている。
エスターク
お昼寝中の寝坊助さん。『地獄の帝王』という中二病じみた異名を持つ。だがその実力は中二病患者のそれとはかけ離れている。
次作では更にパワーアップした姿を拝める。その神々しいまでの姿に、気が遠くなる者まで現れたという。誤解することが無いように言っておくが、この症状はエスターク様の後光が差すような御姿によるものであり、周りが溶岩の海であることとは何の因果関係も無い。
デスピサロ
こちらも自分の名前に『デス』をつけるという、大変重度の中二病を患っている。
6回も変身するという鬱陶しい敵。何もないところから手やら足やらが生えてきたりするあたり、質量保存の法則を超越しているとしか思えない。
リメイク版ではクリア後に仲間になる。この設定に文句を言っている人間に対し、「FC版のころから構想はあったんだぞ。」と言うことにより、真の反対派と懐古厨とを見分けることができる。発狂したり、返事がなくなったりした場合、まず間違いなく懐古厨である。
エビルプリースト
デスピサロを影で操っていた人物。デスピサロを勇者たちに倒させ、自分はのほほんと魔族トップの座に就くという、お気楽な下克上をやってのけたが、当然そんな手抜きが上手く行くわけも無く、彼の権力三日天下の内に消え去った。

小説版[編集]

他のドラクエシリーズと同様にこの作品も小説化されている。が、何をトチ狂ったか相当エロい作品に仕上がっている。アリーナのアーン♥♥なシーンとか、バルザックがマネマネにチョメチョメな格好でバキューン!!なことさせたりする。他にもちょっとここには書けないようなきわどい演出が満載である。

全年齢対象のゲームからよくこんな小説書けるものである。気になるよい子は探してみるといいかもしれない。


おおドラゴンクエストIV 導かれし者たちよ しんでしまうとはなさけない。
レベル上げをして でなおしてくるのじゃ。 (Portal:スタブ)