ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

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ドラゴンクエストIII そして伝説へ… について、久米宏
ここから勇者の冒険は始まる。

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…( - そしてでんせつへ)は、ENIXによって販売されたゲームソフト。ドラゴンクエストシリーズ第3作目。当初FC版で販売され、その後SFCGBCにてリメイクされた。このゲームの主人公である勇者は後年「ロト」と名づけられ、一作目・二作目を含むドラゴンクエストの世界において伝説的存在となった。

物語の概要[編集]

FC版の物語は、高校生くらいの少年(性別はユーザーが選択可能)である勇者が、町を治める国王からいきなり召喚を受けることから始まる。勇者には魔王の討伐に向かった父親がいたが、すでに失踪宣告をうけており、国王は彼の代わりとして勇者に遠征を命じる。なお唯一の肉親となった母親はこうしたシナリオを覚悟しており、旅立ちの朝、勇者の寝顔をじっくりと見つめ「お行きなさい、わたしのかわいい(勇者の名前)や……」と別れを告げたのであった。城を下った勇者(16)はまず、国王おすすめの酒場に入る。そこでは、勇者と同じくらいの子どもから年配の男性まで布の服一枚だけ着せられた人材がそろっており、これを無償かつ無期限・無制限で雇用可能、解雇も自由である。また城下町には中古品を取り扱うチェーン店が展開されており、どんなにひどい状態の布の服でも一律7G(ゴールド)で買い取ってくれる。こうして得た金で自身の装備を整え、勇者は故郷アリアハンの街とひそひそ声を後にするのだった……。ちなみに実家は宿泊料タダの宿屋として何度も利用可能。

勇者は、いわゆるラスボスに勝利した後に姿を消す。しかし、時系列の上では次の作品となる第一作における主人公は、勇者の子孫であるという。謎や辻褄の曖昧さは得てして「伝説」を形作る重要なファクターである。こうしたファンタスジックな伝承は、ロトの物語から数百年後の世界である、一作目の主人公を魅了するのに充分であった。彼は廃都ドムドーラにて、勇者ロトのものという証である紋章が入った伝説の鎧を発見する。「発見」といっても普通の木の根元に天日干しになっていたのを見つけただけであるが、彼にとっては全身がふるえるほどの感動であっただろう。その場で自身のくたびれた鎧を脱ぎ捨て、おそるおそるロトの「肉体」に身を通す。伝説の英雄が今、己自身と重なり合う。ロトの血と汗と涙にまみれた冒険に思いをはせる。自身の出自が気高き勇者に由来していることがこの上なく誇らしい。この主人公も「をたすけ、竜王を討伐する」という目的で遠征中であるが、このときばかりは没頭してしまったのだろう。ミイラのように風化しきった鎧を装備する彼に向けられた視線や、竜王討伐を悲観する声が向けられていたことに気づかず、人通りの多い都を自慢げに歩いていたのだという……。ロトの「伝説」は、こうしたものを後世につなげていった。

冒険の書の悲劇[編集]

本作ではコンティニュー方法がバッテリーバックアップ方式に変更された。これによってゲームのデータは「冒険の書」としてセーブできるようになり、ユーザーはいちいち長ったらしい復活の呪文を書き写す苦労から解放された。

しかし、この冒険の書にはデータが消えやすいという重大な欠点があった。しかも冒険の書が消えてしまうと途中からやり直すことができず、最初からやり直さなければならない。冒険の書が消えた時に流れる呪いの音楽と「おきのどくですがぼうけんのしょはきえてしまいました。」という呪文は、日本全国のユーザーに文字通り血の気が引く恐怖とショックを与え、涙とともに人生のトラウマとして刻みつけられた。なお、一説にはレベルが1上がる度に冒険の書が消える確率も1%上がるという話もある。

発売騒動[編集]

発売日にゲームショップへ向かう人々
  • ドラゴンクエストIII発売当日は、小学生中学生を中心に全国的に風邪が大流行し、クラスの半分が欠席する学級も存在した。また、この日が開校記念日である小中学校も多かった。しかし、その原因が何であったかは、さほど語られることなかった(2000年代初頭に発見された「ゲーム脳症」の症例の1つであるとも思われるが、このことについては今も多くは語られていない)。
  • 多くのマスコミは、多くの者がゲームショップ・おもちゃ屋に殺到している様子に注目し、報道した。
  • クソ真面目に学校に通学した者は、親グルミで堂々と欠席した者を見ると敗北感を感じたという。

登場キャラクター、モンスター[編集]

このゲームを傑作足らしめるボスの一体、バラモス様のお姿。
オルテガ
父親なのに残念ながらエリミネーター。覆面ビキニパンツ。変態。FC版ではカンダタの兄弟みたいである。10年前に旅に出発したのに3年間眠っていたノアニールの人々に昨日まで居たと言われている。つまりオルテガはノアニールに行くのに7年かかったということになる。また、盗賊のカギや魔法のカギを使わず先に進みチート能力がある。何故かホビットを仲間にしたことがあるのに完全に一人で冒険したことになっている。ガイアの剣を入れるはずのネクロゴンド火山に落ちて死んだと思われていたがバラモスを無視してギアガの大穴の先のラダトームで介抱されている。虹のしずく無しで魔の島に行くという水泳能力がある。最終的に10年かかってもキングヒドラで死んでしまう。死んでも棺桶に入らなかったので一度も死なずにゾーマの城に辿り着いたことになる。恐らく最初にスライム狩りをして大量の時間を使いLV上げをしたと思われる。
卑弥呼
八岐大蛇に食い殺された。
バラモス
右の絵が示すとおり、恐ろしい威厳を持っている。長兄にゾンビ、次兄にブロス、量産型にエビルという兄弟がいる。
ゾーマ
人々の苦しみを自分の喜びとするドS。それゆえ井川遥優香のような癒し系には非常に弱く、ベホマですらダメージを受けてしまうドキュソ。自称・大魔王。バラモス兄弟は舎弟。自ら黒幕となり、バラモスを傀儡ダミー魔王に擁立し世界の覇権を狙った。尚、覇者の余裕なのか戦闘時もスリッパ。
ゾーマとの戦闘時の音楽「勇者の挑戦」は名曲として名高い。聞きたきゃググれ。
カンダタ
強盗殺人誘拐強姦横領放火マフラー改造汚職事件家賃滞納学歴詐称置き引き下着ドロ売春名誉毀損器物損壊児童ポルノ医療ミスバスジャックオヤジ狩りひき逃げ銃刀法違反結婚詐欺オレオレ詐欺死ぬ死ぬ詐欺架空請求ストーカー規正法違反道路交通法違反薬事法違反業務上過失致死危険運転致死罪騒乱罪公然わいせつ容疑婦女暴行死体遺棄死体損壊住居侵入監禁公務執行妨害破壊活動防止法違反覚せい剤取締法違反麻薬密売児童回春容疑鳥獣保護法違反テロ特措法違反不正受給窃盗恐喝盗撮盗聴盗電傷害致死拉致食い逃げ万引き国家反逆罪未成年者略取風説の流布強制猥褻容疑業務上過失往来危険容疑軽犯罪法違反労働基準法違反盗作動物愛護法違反不法入国威力業務妨害斡旋収賄偽証罪保護責任者遺棄法廷侮辱罪公職選挙法違反耐震偽装痴漢政治資金規制法違反インサイダー風営法違反公文書偽造証券取引法違反独占禁止法違反など悪の限りを尽くした人。彼の生き様に共鳴した芥川龍之介は彼を主人公にした小説を執筆している。覆面ビキニパンツ。
ボストロール
ネクロゴンド周辺を統治する有力豪族。トロル族酋長でバラモス政権に忠誠を誓う。初見時こそ勇者を苦しめるが、敗走後は懲りずに何度も登場してボコボコにされる。
ばくだんいわ
山間部ではどこにでも転がっているが、メガンテを体得しておりいったん出くわすと敵を相殺する戦略を駆使する、それは恐ろしい岩石。座右の銘は打たれて砕けろ。打たれ強く、HP300以上のダメージまでは耐えているという凄Mな性格である。一介のザコながら自身と引き換えに敵と共に砕け散る、その異色な存在に多くの者が感動した。
くさったしたい
ハイチで製造されたものでもなければ、ウイルスにやられた人間でもない。「くさったしたい」という名前の生物。
ぐんたいガニ
飽くまで軍隊の一員であることを主張しているカニ。キまっている。たまにお友達が寄ってくるのでさっさと撃退したい。
バルログ
コートすら身に着けない痴漢。その逞しくそびえたつシンボルを、フラメンコのBGMにのって主張してくる。指輪物語にも出演した。
サラマンダー
呪文の通じない某洞窟で「漏れ達も使えないけど敵も使えないから余裕」と構えていると出てくる。とりあえず3体でたら乙\(^o^)/
まほうおばば
カザーブの東に住んでいて、まだ幼い勇者たちを狙っている(性的な意味で)。気に入らない男はバシルーラでぶっとばす。例のとんでもない岩もゴロゴロ同棲中。
マドハンド
2人一組になり、せっせと戦闘中に子孫を増やす生物。その驚くべき交尾形態に勇者たちは開いた口が塞がらなくなり、ついフィールドがだらけになってしまう。
スライムつむり
引きずり出せばどうせバブルスライムなんだろ?なんでこんなヤツに、なんでこんな…
バリイドドッグ
アニマルゾンビとどちらが強いのか、議論はいまだに決着しない。
ごうけつぐま
某半島周辺に出没。檀君が出現して獣姦する前の某民族の先祖と推測される。
クラーゴン
コイツが出てくると槙原も顔負けの三連発を食らってしまう。
アカイライ
バギしか使えないくせに、2048分の1の確率で悟りの書を落とす変な鳥。ダンジョン&ドラゴンズに出てきたモンスターの盗用だが、何故か訴えられていない。これが悟りの書の験力か…。

職業選択の自由[編集]

本作では、シリーズ初となる転職というシステムが取り入れられている。これにより魔法が使える戦士や腕っぷしの強い商人も作成可能である(手間はかかるが)。

しかし勇者だけは親の跡目を継ぐ必要性から転職不可。また、一定の業績を上げていないとダーマ神殿で却下されてしまう。理不尽である。

以下に本作に於ける職業を記しておく。

世襲制なため転職出来ず、能力も半端という困ったちゃん。魔法は魔法使いに勝てず、攻撃力では戦士に負け、回復は「ベホイミの次がベホマズン」というアンバランスさ。また、女であってもママに「勇敢な男の子」と呼ばれてしまう。
戦う肉塊。素早さが低いため防御力が伸びず、高価な防具がなければ盾にさえなれないという悲しい子。女戦士のビキニアーマーを堪能するための存在だと割り切っても構わない。
アチョーとかいう人。会心の一撃を乱発するが防御力が紙、装備も殆ど無いという極端さがウリ。如何にして黄金の爪を早く入手するかで主力になれるか否かが決まる。
ジジィとギャルというメリハリの効いたデザインの職業。MPが尽きたら毒針で暗殺する、二段構えの戦闘スタイルが取れる。
オッサンと清純派娘というメリハリの効いたデザインの職業。癒し系。でも全身タイツの上にローブを着ている。の原型である。
ある意味一番現実的な職業。アイテムの鑑定ができるが、ほとんどのプレイヤーはゲーム雑誌や攻略本で調べてしまうので無意味。あと途中で一人生贄にされてしまい、二度と帰ってこない。
お前ら。他の職を辞めて遊び人になることは出来ない。しかし場数を積むことで賢者タイムになれる。そこまで連れ歩く間に発狂しかねないが…。
僧侶と魔法使いの魔法を使えるうえ剣も使える万能職。かと思いきや成るまでが大変だしその後もレベルが上がりにくい。しかし女賢者のエロさに惹かれ、悟りの書目当てにアカイライを惨殺し続けるユーザーも多かった。
リメイクで追加された犯罪者。器用貧乏を絵に描いたような性能であり、FFでいうところの赤魔導士。ただ、「しのびあし」が優秀過ぎるため重宝されているとかいないとか。

流行語[編集]

僧侶? 魔法使い? どっちを賢者にした?
戦士? 金かかるじゃん
遊び人から賢者にした?
やっぱり武闘家は安上がりでいいね
え? 黄金の爪知らないの?
え? ゾーマにベホマ知らないの?
ゾーマ強すぎて勝てねえぞ! 光の玉?知らん
ロマリアの兵士の忠告を無視して東に行ったらキャットフライやあばれザルにフルボッコにされた
金の冠取った後には絶対にロマリアの王の所に行くな
商人の名前?そりゃハンに決まってるよ

評判[編集]

当時のポスター。
  • ドラゴンクエストの最高傑作と言える。
  • 女尊男卑である。
  • ラーミアの音楽良すぎ(おおぞらをとぶ)。
チャーチャ―ラーラーラーララララーララー
チャラーラー、ゲフッ、ゲフン、ガッ、ゴフッ、
  • 最初にアレフガルド行って音楽聴いたとき手が震えた(嘘)。
  • 「TO BE CONTINUED Ⅰ Ⅱ」で泣きそうになった(本当)。
  • 「勇者の挑戦」も名曲だな、特に光の玉を使うという設定が。
  • 女賢者……
  • あぶないみずぎ
  • 戦士可哀相じゃね?
  • 冒険の書消え過ぎ
  • ランシールで裏技がたくさんできる。
  • GBCのモンスターメダル制度糞杉
  • おれおれ、おれが「どうせならドラクエも3ならロトの話じゃね?」とか友達に言った翌々年にホントに出ちゃってさ、おれってもしや神じゃね?
  • リメイク版の性格診断が当たり過ぎwww
  • なんでWizのオマージュなのにマロールみたいな転移呪文が無いの!?
  • Ⅳ・Ⅴ・Ⅵのように馬車があったら全職業の人間連れて行けたのに(遊び人も連れて行って楽に賢者に転職できたのに)。

この様に、一般的に老若男女を問わず、非常に幅広い人気を勝ち得ているようである。

SFC版[編集]

時に1996年、時代はまさに世紀末。この年DQ3はリメイクされた。

世はまさしく暗黒期であった。平成不況ど真ん中であり、社会党が政権を取り、差別撤廃の名の下に言葉狩りが横行し、フェミニズム特定アジアを擁護するアレな人々がこの世の春を謳歌していた。小室ファミリーやらMMRやらがなぜだかやたらもてはやされた。ブルマが廃止され始めたのもこの頃である。これを暗黒時代と呼ばずして何と言おう。

SFC版はこの暗黒時代の風潮にもろに影響を受けてしまった。

露骨に女性優遇な装備の数々。キャラの性格もステータスの上がりやすい女性専用の強力な性格も存在した。さらにはジパングの西北に存在する某半島。ここの祠にはFC版ではジパングの異変を伝えるだけの男が滞在していた。しかしSFC版ではこの男は将軍様によって思想教育が施され、「ここはいいところだよ」などと発言するように変わり果てていた。


パーテイの例[編集]

僧侶 女 (声 小清水亜美
男女離間の厳しい修道生活から逃げてきた女。あぶない水着を入手すると実験台にされる女性である。また、長旅で疲れてたまってきた勇者を、砂漠でもどこでも押し倒してスッキリさせる役目も彼女である。
さらに、女の子らしく可愛いもの好きであり、ベビーサタンに出会うと「キャー 可愛い」となりMPの足りないベビーサタンに「ザラキはこうするのよ お姉さんが教えてあげる」と言って結局天に葬ってしまう。また、ダーマでの転職時にすっぽんぽんにされてしまった。勇者たちがそれをオナペットにしたのはいうまでもない。(ドラゴンクエスト4コマ漫画劇場)「ああん! 全裸になること 知っててすすめたのね!? 許せなあい!! ああん もう お嫁に行けなあい!!
賢者 男 (声 阪口大助
前述の僧侶少女の弟。全ての呪文をマスターできるスペシャルな少年だが、へタレのためホイミとメラどまりである。
賢者 女 (声 堀江由衣
前述の賢者少年の姉その2。次女。マーマンの落とした宝箱にまほうのビキニが入っていた時に、勇者たちに着用を強制され、「これをアタシが着るの!?なんで賢者のアタシが・・・守備力は40UPだけど・・・」と文句を言っていたが、そのままアッサラームで踊り子のアルバイトをして、ふしぎなおどりをマスター。「この腰の動きがね・・・?♥」とかなりきわどいエッチを披露していた。
勇者 男 (声 平川大輔
オルデガの息子である16歳の少年。しかし、じつはかなりのスケベであり、上記によるハーレムメンバーで毎日がアーンな少年である。魔王退治をそっちのけで女の子に夢中だったため、激怒したアリアハン王によってギアガの大穴が閉じられ帰還不能。やむをえずゾーマを倒すことになる。その後は帰れなくなったため、パーテイも女の子たちとやりまくるしかなくなってしまったのは言うまでもない。「僕を守ってよ!?僧侶子ちゃん!賢者子ちゃん!」

黒い三連星とモンスター使い[編集]

主人公の父親はオルテガであり、「ガイアの剣」というアイテムも登場するが、「マッシュ」は存在しない。一説には、「マッシュ(きのこ)だと、敵キャラじゃん」という理由でボツになった、と言われている[要出典]。次回作以降、モンスターが味方になるのは、この事が遠因である、といわれている[要出典]

Google版 [編集]

2012年4月1日、Google Maps 8-bit for NESとして、Google版ドラゴンクエスト3におけるフィールドマップが公開された。あとは戦闘システム、町の中における買い物システム、ステータス、町の人との会話、キャラクターアイコンの表示、移動システム、シナリオフラグ管理システム、などを実装するだけであり、完成が待たれている。

  • シナリオについてはSFC版ドラゴンクエスト3を忠実に再現している。そのため、ロマリアからポルトガに移動するためにはまほうのかぎが必須である。
  • 町の人について、SFC版ドラゴンクエスト3の台詞を可能な限り再現したものとなっているが、システム上の制約から、町の地図は現実世界の地図と酷似したものへと変更されている。
  • 買い物についてはユーザー参加型となっており、ユーザーがgoogleに広告費を払うことによって、リアル店舗がある場所に武器屋宿屋道具屋などを開設することが可能となっている。
  • 戦闘システムについては、ライセンス上の問題から、デフォルトではグラフィック表示がなく文字表示のみとなっている。ただし、ユーザーがスクウェア・エニックスにライセンス料を支払うことによって敵モンスターの画像を表示することが可能。FC版の画像とSFC版の画像ではそれぞれ値段が異なる。
  • Google版のアレフガルドについて、詳細な情報はまだ公開されていない
  • ゾーマを倒した後、ローレシア建国シナリオやロンダルキアの洞窟を潜り抜けてロンダルキア高原にほこらを建設するサブシナリオなどが用意されているらしい。ロンダルキアの洞窟はFC版ドラクエ2と比べてはるかに凶悪なバランスになっているとの噂。

ゆっくり実況プレイ版 [編集]

その男、勇者につき(そのおとこ、ゆうしゃにつき)のタイトルでニコニコ動画で2016年5月から現在も公開中のガジの作品。フルボイスだが、しばしばボイスが、アニメや映画などからパクって来たものと置き換えられる。単なる攻略動画というよりも、小説版のような二次作品としての性格が強い。実際の戦闘シーンは簡略化されているが、その代わりに『魔界村』や『バベルの塔』などのレトロゲームをパロッた「ミニゲーム」が随所に登場する。パロディや下ネタの多さも特徴の一つ。タイトルの由来は北野武監督『その男、凶暴につき』から。

登場人物[編集]

「声」は投稿者が勝手につけたものです、あしからず。

メインキャラクター[編集]

アルス
- 武内駿輔
(職業 : 勇者  性格 : なまけもの)
言うまでもなく『DQ3』の主人公。しかし「なまけもの」でスガ目という、勇者らしからぬ性格と容貌の持ち主。大柄な女性が好み。愚痴っぽいがキレて暴力行為に走る感情の起伏が激しい面もある(ただし、シフによると「普段は滅多にキレない奴」だとのこと)。ネクロゴンドの火山に落ちた父オルテガに対しては盲目的に崇拝しており、キレる原因の大半は、現実のオルテガが見るに堪えぬ「パンツマスク」姿であること、即ち理想と現実のかけ離れたギャップに起因している。
シフ
声 - 田中敦子
(職業 : 戦士  性格 : ねっけつかん)
アルスの幼馴染である大柄な女戦士。無表情で感情を見せることも少ないが「ねっけつかん」。アルスの怠惰な性格を認めつつも、何故か彼のことを好いているらしい。
クズハラ
声 - 日笠陽子
(職業 : 遊び人  性格 : セクシーギャル)
ルイーダの酒場でバニーガールとして働く女性。何故か2つ返事でアルスの危険な旅への同行を決める。冷静沈着で理知的という「遊び人」としては異質な存在。しかしサディスティックで、(滅多にはないが)頭に血が上ると言葉遣いが汚くなる。
アリアハン人ではなく、アルスの仲間になったのもそれが理由の一つらしい。
ドロン
声 - 神谷浩史
(職業 : 盗賊  性格 : おちょうしもの)
オルテガに憧れ戦士を志してレーベの村を出た男。しかしながら挫折して盗賊に転落した。「おちょうしもの」を象徴するかのように、戦闘などでは散々へっぽこぶりを披露し、強い者には下手に、弱い者(あるいは弱い立場に落ちた者)に対しては徹底して強気に出る典型的な小心者。27歳。ルイーダの酒場を出たアルスの財布をスるも失敗した縁で仲間になる。激高したアルスを執り成してくれたクズハラには崇拝に近い感情を抱いている。

その他のPCキャラクター[編集]

ユッキー
声 - 悠木碧
(職業 : 僧侶  性格 : おてんば)
アルスの友達の一人。21歳。設定ではお色気担当の筈だが、毒舌な上、下品な態度が災いしてか、未だに彼氏はいないらしい。マリナンの「逆ルーラ」で無理矢理召還され、アルスのパーティに加入させられる。アルスに劣らず怠惰で冒険者としての経験は皆無らしいが、実際には(脳筋パーティとは言え)アルスたちのサポートが十二分に務まるほどの実力の持ち主。
元々は名前すら無いストリートチルドレンで野垂れ死ぬ寸前だったが、偶然道に迷っていたマリナンに拾われ「ユッキー」と名付けられ、ダーマの神官として育てられた過去を持つ。そのことから、マリナンには忠誠を誓っているらしい。  
マリナン
声 - チョー
(職業 : 賢者  性格 : しあわせもの)
命名神。ユッキーの上司。「ぬいぐるみ」を着ており素顔や性別は不明。下品なものが嫌い。神の端くれに相応しく、加入するやバギマやイオラを使い、アルスたちを驚かせる。彼(?)の家系は皆、強靭な肉体の持ち主で、20年間トロッコに揺られても平気だと言うが…。
オルレラ
声 - 能登麻美子
(職業 : 武闘家  性格 : さびしがりや)
一応、原作にも登場する泉の精だが、この動画ではPCキャラの一人。
最近現れた「エリミネーター盗賊団」に絡まれていたが、アルスに助けられたのを機に、彼にベタ惚れし、無理やり仲間入りする。「さびしがりや」故かダッチワイフを愛用し、周囲の気を引くために何かと卑猥なセリフを連発する。
水中でも息継ぎせずに暮らせることを除けば、普通の人間と変わらないと言われているが、実際には水の流れを操る力を披露しており、精霊としての力はやはり伊達ではない。
かいぞく
声 - 上田麗奈
(職業 : 盗賊  性格 : いくじなし)
サマンオサ南部に居を置く女海賊頭。義賊ではない。ある者の思惑からルザミを襲撃しレッドオーブを入手したことがケチのつき始めとなる。
父親(声:若本規夫)は冒険者だったが、ある魔物を見たせいで廃人になり、現在ねぐらの地下牢に幽閉されている。100オーバーの爆乳をジャケットで隠しただけの格好で強気に見えるが、(動画で設定された性格のせいで)実は原作とは対照的なほど見かけ倒しで、ドロンよりも気が弱く自己主張に乏しい。さらにまともな名前すらつけてもらえない。薄幸キャラ。
アルスの船を襲撃するが返り討ちに遭い生け捕りにされたばかりか、クズハラに手下ごと船を焼き討ちされるという悲惨な目に遭わされ、仲間入りまでさせられることに。
フランク・マニー
声 - 大塚明夫
(職業 : 魔法使い  性格 : あたまでっかち)
かいぞくと同じく原作にも登場したグリンラッドの「偉大なる魔法使い(自称)」。姿が限りなく『DQ4』のあのキャラに似ていて、ヒャド系の魔法が得意。魔道を極めるため、70になるまで童貞を貫いたという。「船乗りの骨」や「変化の杖」など、常人には価値の理解出来ないものを好んで収拾している。
アルスたちからはしばしば「理系」と言われるが、必ずしも「理数系」を指す訳ではなく、「理屈っぽい」という意味で使っているのだと思われる。

サブキャラクター[編集]

オルテガ
声 - 東地宏樹
(職業 : 勇者  性格 : ごうけつ)
ネクロゴンドの火山で魔物と相打ちになったアリアハンの勇者。アルスの父。「パンツマスク」の勇者として世界的に有名だが、アルスは露ほども知らず、また信じようともしない。
アルスの母
声 - 能登麻美子
アリアッハーン王と共謀し、アルスをバラモス討伐に旅立たせた。以前から「秘密主義」だと息子から陰口を叩かれていた。
学生時代はスケ番グループに属していたらしく、ちょっと目立っていた女学生に「武器屋の裏に一人で来い」という果たし状を送っていたこともあった。
アリアッハーン王
声 - 大塚明夫
アルスにはした金を掴ませ、「処刑にすっぞ」と脅して強引にバラモス討伐に旅立たせた。後に到着したロマリアでは、アルスのバラモス討伐を外交カードに使ったことが判明する。
彼を含め、この動画に登場する王族は大半が食わせ物である。
センシー
声 - 後藤ヒロキ
ルイーダの酒場に所属する戦士の男。ユッキーの同僚。余りにも容姿が汎用過ぎるモブキャラ。
ナジミじいさん
声 - 中西としはる
ナジミの塔の最上階に住む謎の老人。53歳。原作では「盗賊の鍵」を手渡すだけの存在だが、この動画では小説版と同じく、ストーリーに関わるキーパーソンの一人である。7人兄弟らしい。
ドロンの母
声 - 野沢雅子
レーベの村在住の老婆。感情の起伏が激しくバイオレンス。
ロマリア王
声 - 増谷康紀
右目が異様に下寄りですぐ下に眉毛のような髭が付いている、福笑いのような顔の王様。しかし、王位を譲られたアルスが調子こいて宴会三昧したら、それをネタに盗賊退治の褒美をしぶるなど、やはり食わせ物。
エルフの女王
声 - 中尾隆聖
名称は「女王」だが、実質的には「里長」が正しかろう。娘がボストンにかどわかされ、「結婚詐欺」された怒りも手伝って、他のエルフと同じく空気を読まずに「絶対に許さんぞ、虫けらども!」と叫び続ける。
アン
声 - 上田麗奈
エルフの女王の一人娘。原作と同じく、恋人との交際が母親に認められず地底湖で心中してしまう。しかしこの動画では、女の一途さゆえかエルフ族の嗜好の違いなのか不明だが、よりにもよっていかにも胡散臭いツラのボストンにほれ込んでしまい、しかも無理心中を図るもボストンにはまんまと逃げられてしまうという、相当悲惨な末路を遂げた…のだろうか?
イシスの女王
声 - 園崎未恵
ボストンから買い取った「夢見るルビー」をうっかり覗き込んで麻痺してしまった。
夢見るルビーの美しさに目がくらみ、返すよう頼むアルスたちの頼みを強硬に拒み、「ピラミッドから黄金の爪を持って来れれば返す」と約束しながら、いざ爪を持って来れば「それは偽物だ。お前たちは本物を見たことがないから知らないだろう」などといちゃもんつけ、結局自分の物にしてしまう。
グプタ
声 - 木島隆一
バハラタ出身の青年。原作と同じく、婚約者を助けにカンダタのいる洞窟へ独りで向う。アルスたちに頼らず、自分の力で問題を解決しようとする姿勢から、アルスも感心していたが、原作とは違い、筆舌に尽くし難いほどの過酷な拷問によってあえなく命を落としてしまう。
タニア
声 - 松嵜麗
黒胡椒屋の孫娘。原作ではハッピーエンドなのだが、この動画ではカンダタ一味の過酷な強姦によってあえなく命を落としてしまう。
ノルド
声 - 置鮎龍太郎
ホビット。原作では本当にポルトガ王の友人だったが、この動画では友人でも何でもない、ただのほら吹きオヤジである。
ダーマの大神官
声 - 石川英郎
御存じ「転職」担当。原作では厳格なイメージがあったが、この動画では見境なく下着ドロを働く変態ジジイで、自らも下着フェチを意味する「パンツァー」を名乗っている。黒胡椒のオーナーでもあるのだが、現在はムオルでの下着ドロがばれて市場の牢に押し込められ、村人たちから「ポカパマズ」の蔑称で呼ばれている。
なお「ポカパマズ」の意味はネットを探しても見つからず、公式でも明言されていないが、動画では「パンツ野郎」と解釈されている。
セーブ近夫
声 - 服巻浩司
ダーマ神殿の正門前にいる中年。セーブ担当。
ポルトガ王
声 - 後藤ヒロキ
原作通り、船と引き換えに黒胡椒を要求。この動画では樽1杯分の黒胡椒だが、今までの王族と比べれば、割合フェアな方である。
ホビット
声 - 置鮎龍太郎
世界樹の樹の近辺に住む中年。かつては女房と共にオルテガの仲間の一員だった。趣味は「You give me all I need
魔法おばば
声 - 田中敦子
この動画では敵ではなく、オルテガの元仲間でホビットの女房。趣味はすごろくゲーム。
サイモン
声 - 森田成一
オルテガの仲間だったサマンオサの勇者。何故か『聖闘士聖矢』の姿で描かれている。原作と同じく、偽王の策略で命を落としてしまう。
サザル
声 - 鳥海浩輔
(職業 : 勇者  性格 : いっぴきおおかみ)
サイモンの一人息子。原作では名無しのNPCだったが、高屋敷英夫の小説版以降、その名がユーザーなどの間で定着していった。オルテガの「パンツマスク」姿を頑なに認めないアルスを「狂人」だと認定し、辟易している。しかし、当の本人は赤ずくめの甲冑に水色の髪、咥えた薔薇、黒ずんだ眼球に白い虹彩と、明らかに常軌を逸した姿をしている。
ただ、一人旅(オルテガかよ!)にも拘らずアルスたちの先を行く行動が多く、侮れない男でもある。
ルイーダ
声 - 園崎未恵
アリアハンの酒場兼傭兵斡旋所の女将。クズハラがここに来るまでの過去を知っているらしい。
エジンベア兵士
声 - 石川英郎
エジンベア城の門番。余所者を何かと「田舎者」呼ばわりする。アルスがキレて殺しかねないことを危惧したユッキーによって、バシルーラで彼方へ飛ばされる。
マーゴット
声 - 那須めぐみ
エジンベア王女。国宝(実際にはスーの村からガメたもの)の『渇きの壷』を所望するアルスに対し、命の危険が伴う難解なパズルゲームを条件に出す。ただし、そのパズルは「倉庫番」のようなものではない。
オリビア
声 - 松嵜麗
原作と同じく奴隷船に繋がれた恋人エリック(声 - 木島隆一)の死を苦にして身投げしてしまう。しかし、その罪状と動機たるや場所柄を弁えぬセックスとそれが出来なくなったことに対する欲求不満によるものであり、正にこの動画の品の無さを象徴している。
エド
声 - 犬山犬子
スーの村で暮らしている「喋る馬」。この動画では「馬の精」でもあり、同じく泉の精のオルレラとは知り合い同士。妻とアープの塔で暮らしていたが、エリミネーター盗賊団に追い出され、妻は馬刺しにされてしまった。ドラゴンレーダーに匹敵する機能を持つ「山彦の笛」の持ち主でもある。
スー族の老人
声 - 服巻浩司
原作にも登場した「○○○○バーグ」の町を短期間で築いた創設者の一人。無計画に町を創ろうとしていることから、バンパイアから「何のバックボーンも無い狂人」と揶揄されているが、ボストンとは気が合っている模様。


敵キャラクター[編集]

カンダタ
声 - 千葉繁
盗賊のボス。原作や二次作品では悪党ながら愛嬌のあるキャラとして描かれることが多いが、この動画では残虐な拷問を好んで行う生粋の悪党として登場する。
バンパイア
声 - 玄田哲章
エルフの隠れ里の洞窟に、身なりのいい神父の姿に化けて棲んでいた魔物。ドロンの「いい身なりなのに、どうしてこんな洞窟に住んでいるのか」という問いに激高したのを発端に、行く先々でアルス一行の命を狙う。新条アカネ並に沸点の低い危険なサイコパス
ボストン
声 - 浅沼晋太郎
(職業 : 商人  性格 : ぬけめがない)
アンと恋仲(?)だった商人の男。いかにも胡散臭い風貌だが、『DQ5』の主人公に似た服装をしている。エルフの隠れ里へは純粋に商売目的で来ていたが、アンが持ち出した「夢見るルビー」の美しさに目が眩み、アルスたちの求めも無視して執拗に逃げ回る。最終的にイシスでアルスらに捕まり、女王からルビーを返してもらうため、一時的にパーティに加入。
嫌々ながらもルビーを取り返す手伝いは最後までしたが、強硬に拒む女王の前では成す術無く、また散々てこずらせたことをクズハラが根に持っていた(アルスとドロンはすっかり忘れていた)ことから、エルフの女王の前に引っ立てられ、散々拷問されることになる。後にそのことを逆恨みし、バンパイアやカンダタと結託する。
やまたのおろち
声 - ????(変身時) / 増谷康紀(正体発覚後)
バラモス配下の強大な魔物。女王卑弥呼に化けてジパングを支配している。
ボストロール
声 - 藤本たかひろ
サマンオサ王に化けて、悪政の限りを尽くしているのだが…。
デスストーカー
声 - 加瀬亮
北大陸にたむろしている紫パンツマスク三羽烏の長兄。「ストーカー」だが、実際の意味は「盗掘者」の方が近い。グリズリーの乱入によって2人の弟を喪う。
その悲劇から「アウトレイジ」の登場人物のように人格すさみ、エリミネーター盗賊団を力づくで従わせ、アープの塔にて盗賊の頭に納まった。
エリミネーター盗賊団
声 - 森田成一, 藤本たかひろ
サマンオサ中部にたむろするパンツマスクの盗賊集団。『魔神の斧』目当て(恐らくはデスストーカーの命令で)にオルレラを恫喝していたが、アルス一行に手荒くあしらわれた。
ランシールの神官
声 - 石川英郎
ランシール神殿の試練の回廊の管理者。バニーガールのクズハラを試練に行かせるなど、試練を嘗めた態度にキレて、彼らを抹殺すべく策を巡らせる馬鹿馬鹿しいオッサン。
殺人鬼たち
声 - 前野智昭, 後藤ヒロキ, 沢城千春
何故か試練の洞窟「地球のへそ」に居る変態パンツマスク三人組。明言されていないが、クズハラはランシールの神官との共謀を疑っている。
バラモス
声 - 東地宏樹
ドラクエ3の大ボス。この動画では親分肌の魔王として描かれ、自分から戦場に出ることも少なくないなど、色々な意味で恐るべき存在である。
ゾーマ
声 - 中尾隆聖
文句なしドラクエ3のラスボス。



Suge-dogeza 5 thumb.jpg このドラゴンクエストIII そして伝説へ…任天堂からの反発が厳しく、このままではスクウェアとエニックスが合併することによってエニックスサイドが任天堂に嫌われてしまう可能性があります。デジキューブ代表として土下座してくださる度量のある方をお待ちしております。 (Portal:スタブ)