ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
〜 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… について、久米宏
ドラゴンクエストIII そして伝説へ…( - そしてでんせつへ)は、ENIXによって販売されたゲームソフト。ドラゴンクエストシリーズ第3作目。当初FC版で販売され、その後SFCとGBCにてリメイクされた。このゲームの主人公である勇者は後年「ロト」と名づけられ、一作目・二作目を含むドラゴンクエストの世界において伝説的存在となった。
物語の概要[編集]
FC版の物語は、高校生くらいの少年(性別はユーザーが選択可能)である勇者が、町を治める国王からいきなり召喚を受けることから始まる。勇者には魔王の討伐に向かった父親がいたが、すでに失踪宣告をうけており、国王は彼の代わりとして勇者に遠征を命じる。なお唯一の肉親となった母親はこうしたシナリオを覚悟しており、旅立ちの朝、勇者の寝顔をじっくりと見つめ「お行きなさい、わたしのかわいい(勇者の名前)や……」と別れを告げたのであった。城を下った勇者(16)はまず、国王おすすめの酒場に入る。そこでは、勇者と同じくらいの子どもから年配の男性まで布の服一枚だけ着せられた人材がそろっており、これを無償かつ無期限・無制限で雇用可能、解雇も自由である。また城下町には中古品を取り扱うチェーン店が展開されており、どんなにひどい状態の布の服でも一律7G(ゴールド)で買い取ってくれる。こうして得た金で自身の装備を整え、勇者は故郷アリアハンの街とひそひそ声を後にするのだった……。ちなみに実家は宿泊料タダの宿屋として何度も利用可能。
勇者は、いわゆるラスボスに勝利した後に姿を消す。しかし、時系列の上では次の作品となる第一作における主人公は、勇者の子孫であるという。謎や辻褄の曖昧さは得てして「伝説」を形作る重要なファクターである。こうしたファンタスジックな伝承は、ロトの物語から数百年後の世界である、一作目の主人公を魅了するのに充分であった。彼は廃都ドムドーラにて、勇者ロトのものという証である紋章が入った伝説の鎧を発見する。「発見」といっても普通の木の根元に天日干しになっていたのを見つけただけであるが、彼にとっては全身がふるえるほどの感動であっただろう。その場で自身のくたびれた鎧を脱ぎ捨て、おそるおそるロトの「肉体」に身を通す。伝説の英雄が今、己自身と重なり合う。ロトの血と汗と涙にまみれた冒険に思いをはせる。自身の出自が気高き勇者に由来していることがこの上なく誇らしい。この主人公も「姫をたすけ、竜王を討伐する」という目的で遠征中であるが、このときばかりは没頭してしまったのだろう。ミイラのように風化しきった鎧を装備する彼に向けられた視線や、竜王討伐を悲観する声が向けられていたことに気づかず、人通りの多い都を自慢げに歩いていたのだという……。ロトの「伝説」は、こうしたものを後世につなげていった。
冒険の書の悲劇[編集]
本作ではコンティニュー方法がバッテリーバックアップ方式に変更された。これによってゲームのデータは「冒険の書」としてセーブできるようになり、ユーザーはいちいち長ったらしい復活の呪文を書き写す苦労から解放された。
しかし、この冒険の書にはデータが消えやすいという重大な欠点があった。しかも冒険の書が消えてしまうと途中からやり直すことができず、最初からやり直さなければならない。冒険の書が消えた時に流れる呪いの音楽と「おきのどくですがぼうけんのしょはきえてしまいました。」という呪文は、日本全国のユーザーに文字通り血の気が引く恐怖とショックを与え、涙とともに人生のトラウマとして刻みつけられた。なお、一説にはレベルが1上がる度に冒険の書が消える確率も1%上がるという話もある。
発売騒動[編集]
- ドラゴンクエストIII発売当日は、小学生・中学生を中心に全国的に風邪が大流行し、クラスの半分が欠席する学級も存在した。また、この日が開校記念日である小中学校も多かった。しかし、その原因が何であったかは、さほど語られることなかった(2000年代初頭に発見された「ゲーム脳症」の症例の1つであるとも思われるが、このことについては今も多くは語られていない)。
- 多くのマスコミは、多くの者がゲームショップ・おもちゃ屋に殺到している様子に注目し、報道した。
- クソ真面目に学校に通学した者は、親グルミで堂々と欠席した者を見ると敗北感を感じたという。
登場キャラクター、モンスター[編集]
- オルテガ
- 父親なのに残念ながらエリミネーター。覆面ビキニパンツ。変態。FC版ではカンダタの兄弟みたいである。10年前に旅に出発したのに3年間眠っていたノアニールの人々に昨日まで居たと言われている。つまりオルテガはノアニールに行くのに7年かかったということになる。また、盗賊のカギや魔法のカギを使わず先に進みチート能力がある。何故かホビットを仲間にしたことがあるのに完全に一人で冒険したことになっている。ガイアの剣を入れるはずのネクロゴンド火山に落ちて死んだと思われていたがバラモスを無視してギアガの大穴の先のラダトームで介抱されている。虹のしずく無しで魔の島に行くという水泳能力がある。最終的に10年かかってもキングヒドラで死んでしまう。死んでも棺桶に入らなかったので一度も死なずにゾーマの城に辿り着いたことになる。恐らく最初にスライム狩りをして大量の時間を使いLV上げをしたと思われる。
- 卑弥呼
- 八岐大蛇に食い殺された。
- バラモス
- 右の絵が示すとおり、恐ろしい威厳を持っている。長兄にゾンビ、次兄にブロス、量産型にエビルという兄弟がいる。
- ゾーマ
- 人々の苦しみを自分の喜びとするドS。それゆえ井川遥や優香のような癒し系には非常に弱く、ベホマですらダメージを受けてしまうドキュソ。自称・大魔王。バラモス兄弟は舎弟。自ら黒幕となり、バラモスを傀儡ダミー魔王に擁立し世界の覇権を狙った。尚、覇者の余裕なのか戦闘時もスリッパ。
- ゾーマとの戦闘時の音楽「勇者の挑戦」は名曲として名高い。聞きたきゃググれ。
- カンダタ
- 強盗、殺人、誘拐、強姦、横領、放火、マフラー改造、汚職事件、家賃滞納、学歴詐称、置き引き、下着ドロ、売春、名誉毀損、器物損壊、児童ポルノ、医療ミス、バスジャック、オヤジ狩り、ひき逃げ、銃刀法違反、結婚詐欺、オレオレ詐欺、死ぬ死ぬ詐欺、架空請求、ストーカー規正法違反、道路交通法違反、薬事法違反、業務上過失致死、危険運転致死罪、騒乱罪、公然わいせつ容疑、婦女暴行、死体遺棄、死体損壊、住居侵入、監禁、公務執行妨害、破壊活動防止法違反、覚せい剤取締法違反、麻薬密売、児童回春容疑、鳥獣保護法違反、テロ特措法違反、不正受給、窃盗、恐喝、盗撮、盗聴、盗電、傷害致死、拉致、食い逃げ、万引き、国家反逆罪、未成年者略取、風説の流布、強制猥褻容疑、業務上過失往来危険容疑、軽犯罪法違反、労働基準法違反、盗作、動物愛護法違反、不法入国、威力業務妨害、斡旋収賄、偽証罪、保護責任者遺棄、法廷侮辱罪、公職選挙法違反、耐震偽装、痴漢、政治資金規制法違反、インサイダー、風営法違反、公文書偽造、証券取引法違反、独占禁止法違反など悪の限りを尽くした人。彼の生き様に共鳴した芥川龍之介は彼を主人公にした小説を執筆している。覆面ビキニパンツ。
- ボストロール
- ネクロゴンド周辺を統治する有力豪族。トロル族酋長でバラモス政権に忠誠を誓う。初見時こそ勇者を苦しめるが、敗走後は懲りずに何度も登場してボコボコにされる。
- ばくだんいわ
- 山間部ではどこにでも転がっているが、メガンテを体得しておりいったん出くわすと敵を相殺する戦略を駆使する、それは恐ろしい岩石。座右の銘は打たれて砕けろ。打たれ強く、HP300以上のダメージまでは耐えているという凄Mな性格である。一介のザコながら自身と引き換えに敵と共に砕け散る、その異色な存在に多くの者が感動した。
- くさったしたい
- ハイチで製造されたものでもなければ、ウイルスにやられた人間でもない。「くさったしたい」という名前の生物。
- ぐんたいガニ
- 飽くまで軍隊の一員であることを主張しているカニ。キまっている。たまにお友達が寄ってくるのでさっさと撃退したい。
- バルログ
- コートすら身に着けない痴漢。その逞しくそびえたつシンボルを、フラメンコのBGMにのって主張してくる。指輪物語にも出演した。
- サラマンダー
- 呪文の通じない某洞窟で「漏れ達も使えないけど敵も使えないから余裕」と構えていると出てくる。とりあえず3体でたら乙\(^o^)/
- まほうおばば
- カザーブの東に住んでいて、まだ幼い勇者たちを狙っている(性的な意味で)。気に入らない男はバシルーラでぶっとばす。例のとんでもない岩もゴロゴロ同棲中。
- マドハンド
- 2人一組になり、せっせと戦闘中に子孫を増やす生物。その驚くべき交尾形態に勇者たちは開いた口が塞がらなくなり、ついフィールドが手だらけになってしまう。
- スライムつむり
- 引きずり出せばどうせバブルスライムなんだろ?なんでこんなヤツに、なんでこんな…
- バリイドドッグ
- アニマルゾンビとどちらが強いのか、議論はいまだに決着しない。
- ごうけつぐま
- 某半島周辺に出没。檀君が出現して獣姦する前の某民族の先祖と推測される。
- クラーゴン
- コイツが出てくると槙原も顔負けの三連発を食らってしまう。
- アカイライ
- バギしか使えないくせに、2048分の1の確率で悟りの書を落とす変な鳥。ダンジョン&ドラゴンズに出てきたモンスターの盗用だが、何故か訴えられていない。これが悟りの書の験力か…。
職業選択の自由[編集]
本作では、シリーズ初となる転職というシステムが取り入れられている。これにより魔法が使える戦士や腕っぷしの強い商人も作成可能である(手間はかかるが)。
しかし勇者だけは親の跡目を継ぐ必要性から転職不可。また、一定の業績を上げていないとダーマ神殿で却下されてしまう。理不尽である。
以下に本作に於ける職業を記しておく。
- 世襲制なため転職出来ず、能力も半端という困ったちゃん。魔法は魔法使いに勝てず、攻撃力では戦士に負け、回復は「ベホイミの次がベホマズン」というアンバランスさ。また、女であってもママに「勇敢な男の子」と呼ばれてしまう。
- 戦う肉塊。素早さが低いため防御力が伸びず、高価な防具がなければ盾にさえなれないという悲しい子。女戦士のビキニアーマーを堪能するための存在だと割り切っても構わない。
- アチョーとかいう人。会心の一撃を乱発するが防御力が紙、装備も殆ど無いという極端さがウリ。如何にして黄金の爪を早く入手するかで主力になれるか否かが決まる。
- ジジィとギャルというメリハリの効いたデザインの職業。MPが尽きたら毒針で暗殺する、二段構えの戦闘スタイルが取れる。
- オッサンと清純派娘というメリハリの効いたデザインの職業。癒し系。でも全身タイツの上にローブを着ている。杖の原型である。
- ある意味一番現実的な職業。アイテムの鑑定ができるが、ほとんどのプレイヤーはゲーム雑誌や攻略本で調べてしまうので無意味。あと途中で一人生贄にされてしまい、二度と帰ってこない。
- お前ら。他の職を辞めて遊び人になることは出来ない。しかし場数を積むことで賢者
タイムになれる。そこまで連れ歩く間に発狂しかねないが…。
- 僧侶と魔法使いの魔法を使えるうえ剣も使える万能職。かと思いきや成るまでが大変だしその後もレベルが上がりにくい。しかし女賢者のエロさに惹かれ、悟りの書目当てにアカイライを惨殺し続けるユーザーも多かった。
- リメイクで追加された犯罪者。器用貧乏を絵に描いたような性能であり、FFでいうところの赤魔導士。ただ、「しのびあし」が優秀過ぎるため重宝されているとかいないとか。
流行語[編集]
- 「僧侶? 魔法使い? どっちを賢者にした?」
- 「戦士? 金かかるじゃん」
- 「遊び人から賢者にした?」
- 「やっぱり武闘家は安上がりでいいね」
- 「え? 黄金の爪知らないの?」
- 「え? ゾーマにベホマ知らないの?」
- 「ゾーマ強すぎて勝てねえぞ! 光の玉?知らん」
- 「ロマリアの兵士の忠告を無視して東に行ったらキャットフライやあばれザルにフルボッコにされた」
- 「金の冠取った後には絶対にロマリアの王の所に行くな」
- 「商人の名前?そりゃハンに決まってるよ」
評判[編集]
- ドラゴンクエストの最高傑作と言える。
- 女尊男卑である。
- ラーミアの音楽良すぎ(おおぞらをとぶ)。
- チャーチャ―ラーラーラーララララーララー
- チャラーラー、ゲフッ、ゲフン、ガッ、ゴフッ、
- 最初にアレフガルド行って音楽聴いたとき手が震えた(嘘)。
- 「TO BE CONTINUED Ⅰ Ⅱ」で泣きそうになった(本当)。
- 「勇者の挑戦」も名曲だな、特に光の玉を使うという設定が。
- 女賢者……
- あぶないみずぎ
- 戦士可哀相じゃね?
- 冒険の書消え過ぎ。
- ランシールで裏技がたくさんできる。
- GBCのモンスターメダル制度糞杉
- おれおれ、おれが「どうせならドラクエも3ならロトの話じゃね?」とか友達に言った翌々年にホントに出ちゃってさ、おれってもしや神じゃね?
- リメイク版の性格診断が当たり過ぎwww
- なんでWizのオマージュなのにマロールみたいな転移呪文が無いの!?
- Ⅳ・Ⅴ・Ⅵのように馬車があったら全職業の人間連れて行けたのに(遊び人も連れて行って楽に賢者に転職できたのに)。
この様に、一般的に老若男女を問わず、非常に幅広い人気を勝ち得ているようである。
SFC版[編集]
時に1996年、時代はまさに世紀末。この年DQ3はリメイクされた。
世はまさしく暗黒期であった。平成不況ど真ん中であり、社会党が政権を取り、差別撤廃の名の下に言葉狩りが横行し、フェミニズムや特定アジアを擁護するアレな人々がこの世の春を謳歌していた。小室ファミリーやらMMRやらがなぜだかやたらもてはやされた。ブルマが廃止され始めたのもこの頃である。これを暗黒時代と呼ばずして何と言おう。
SFC版はこの暗黒時代の風潮にもろに影響を受けてしまった。
露骨に女性優遇な装備の数々。キャラの性格もステータスの上がりやすい女性専用の強力な性格も存在した。さらにはジパングの西北に存在する某半島。ここの祠にはFC版ではジパングの異変を伝えるだけの男が滞在していた。しかしSFC版ではこの男は将軍様によって思想教育が施され、「ここはいいところだよ」などと発言するように変わり果てていた。
パーテイの例[編集]
- 僧侶 女 (声 小清水亜美)
- 男女離間の厳しい修道生活から逃げてきた女。あぶない水着を入手すると実験台にされる女性である。また、長旅で疲れてたまってきた勇者を、砂漠でもどこでも押し倒してスッキリさせる役目も彼女である。
- さらに、女の子らしく可愛いもの好きであり、ベビーサタンに出会うと「キャー 可愛い」となりMPの足りないベビーサタンに「ザラキはこうするのよ お姉さんが教えてあげる」と言って結局天に葬ってしまう。また、ダーマでの転職時にすっぽんぽんにされてしまった。勇者たちがそれをオナペットにしたのはいうまでもない。(ドラゴンクエスト4コマ漫画劇場)「ああん! 全裸になること 知っててすすめたのね!? 許せなあい!! ああん もう お嫁に行けなあい!!
- 賢者 男 (声 阪口大助)
- 前述の僧侶少女の弟。全ての呪文をマスターできるスペシャルな少年だが、へタレのためホイミとメラどまりである。
- 賢者 女 (声 堀江由衣)
- 前述の賢者少年の姉その2。次女。マーマンの落とした宝箱にまほうのビキニが入っていた時に、勇者たちに着用を強制され、「これをアタシが着るの!?なんで賢者のアタシが・・・守備力は40UPだけど・・・」と文句を言っていたが、そのままアッサラームで踊り子のアルバイトをして、ふしぎなおどりをマスター。「この腰の動きがね・・・?♥」とかなりきわどいエッチを披露していた。
- 勇者 男 (声 平川大輔)
- オルデガの息子である16歳の少年。しかし、じつはかなりのスケベであり、上記によるハーレムメンバーで毎日がアーンな少年である。魔王退治をそっちのけで女の子に夢中だったため、激怒したアリアハン王によってギアガの大穴が閉じられ帰還不能。やむをえずゾーマを倒すことになる。その後は帰れなくなったため、パーテイも女の子たちとやりまくるしかなくなってしまったのは言うまでもない。「僕を守ってよ!?僧侶子ちゃん!賢者子ちゃん!」
黒い三連星とモンスター使い[編集]
主人公の父親はオルテガであり、「ガイアの剣」というアイテムも登場するが、「マッシュ」は存在しない。一説には、「マッシュ(きのこ)だと、敵キャラじゃん」という理由でボツになった、と言われている[要出典]。次回作以降、モンスターが味方になるのは、この事が遠因である、といわれている[要出典]。
Google版[編集]
2012年4月1日、Google Maps 8-bit for NESとして、Google版ドラゴンクエスト3におけるフィールドマップが公開された。あとは戦闘システム、町の中における買い物システム、ステータス、町の人との会話、キャラクターアイコンの表示、移動システム、シナリオフラグ管理システム、などを実装するだけであり、完成が待たれている。
- シナリオについてはSFC版ドラゴンクエスト3を忠実に再現している。そのため、ロマリアからポルトガに移動するためにはまほうのかぎが必須である。
- 町の人について、SFC版ドラゴンクエスト3の台詞を可能な限り再現したものとなっているが、システム上の制約から、町の地図は現実世界の地図と酷似したものへと変更されている。
- 買い物についてはユーザー参加型となっており、ユーザーがgoogleに広告費を払うことによって、リアル店舗がある場所に武器屋や宿屋、道具屋などを開設することが可能となっている。
- 戦闘システムについては、ライセンス上の問題から、デフォルトではグラフィック表示がなく文字表示のみとなっている。ただし、ユーザーがスクウェア・エニックスにライセンス料を支払うことによって敵モンスターの画像を表示することが可能。FC版の画像とSFC版の画像ではそれぞれ値段が異なる。
- Google版のアレフガルドについて、詳細な情報はまだ公開されていない。
- ゾーマを倒した後、ローレシア建国シナリオやロンダルキアの洞窟を潜り抜けてロンダルキア高原にほこらを建設するサブシナリオなどが用意されているらしい。ロンダルキアの洞窟はFC版ドラクエ2と比べてはるかに凶悪なバランスになっているとの噂。
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このドラゴンクエストIII そして伝説へ…は任天堂からの反発が厳しく、このままではスクウェアとエニックスが合併することによってエニックスサイドが任天堂に嫌われてしまう可能性があります。デジキューブ代表として土下座してくださる度量のある方をお待ちしております。 (Portal:スタブ) |
ナンバリング : | 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - 6 - 7 - 8 - 9 - 10 - 11 - 12 |
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モンスターズ : | 1 - 2 - CH - JC - JC2 |
人物 : | クリフト - もょもと - サマルトリアの王子 - モンスターじいさん - 勇者 - 遊び人 |
モンスター : | スライム - はぐれメタル - ばくだんいわ - メガザルロック |
職業 : | 勇者 - 魔法使い - 商人 - 遊び人 - 海賊 - ゴッドハンド |
呪文 : | イオ - ザオラル - パルプンテ - ぱふぱふ - ふっかつのじゅもん - メガンテ |
単語 : | ああああ - ドラクエ信者 - ぬわーーっ!! - キメラの翼 - ひのきのぼう - へんじがない - 冒険の書 - ダーマ神殿 - ここで装備していくかい? |
クリエイター : | スクウェア・エニックス - すぎやまこういち - 鳥山明 |
関連作品 : | ダイの大冒険 - ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 |