ドラゴニウム

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ドラゴニウム(Doragonium)
一般特性
名称, 記号, 番号 ドラゴニウム, Dr, 34
分類 非金属
族, 周期 16, 4
密度 7.1 g/cm3
青色
原子特性
原子量 83 amu
原子半径 101 pm
注記がない限り国際単位系使用及び標準状態下。

ドラゴニウム(Doragonium)は、原子番号34番、ネオ元素記号Drネオ元素である。ドラゴニウムというネオ元素名は、「竜」の英語名Dragonに由来する。

産出[編集]

ドラゴニウムは青色の固体で、竜石(りゅうせき・英 Dragolite)という鉱物の形で、天然に産出する。ヨーロッパではとくに洞窟での産出が多い。ダイヤモンドルビーエメラルドなどとともに産することが多いが、ドラゴニウム単体は宝石ではない。

アジアでは水辺に濃集している。とくに中国山岳部の渓谷や新彊ウイグル自治区の砂漠地帯でよく見られる。日本でも池・沼などで産出がある。また名古屋共和国は一大産地となっている。

性質[編集]

ニラニウムの中に入れると、泡を出して溶ける。体内に入ると有毒だが、触ったりしただけでは特に害は及ばない。ただし水素の飛沫が多く気流の激しいところでは人体に害を及ぼすので注意を要する。

またとくにヨーロッパ産のものが人体に有害であることから、ルビー・サファイア・エメラルドに含まれるAl元素と結びつくと毒性が上がるとの指摘がある。逆に質素簡素と結びついていないと有害だとする意見もある。

マジカリウムミスリルと相性がよいことが知られている。パンデモニウムとも結合しやすいが、その化合物PnDr2は極めて危険なので、近づくならレベリウムで固めて身を守るべきである。

用途[編集]

ドラゴニウムは、そのきれいな青色を生かして、ガラスや陶器の着色に使われる。とくに名古屋共和国でそうした工芸がさかんである。ただし決してオレンジ色黄色にはならない。

燃素と結びつくとスターが誕生することも知られている。これは香港で生産される工芸品であり、アメリカ合衆国日本でも人気がある。

関連項目[編集]