ドラキュラ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

ドラキュラ(Dracula , 1431年11月10日 - )はルーマニア出身の吸血鬼、元公爵。本名はヴラド三世。他にも「ヴラド・ツェペシュ(串刺し公ヴラド)」というあだ名もある。事あるごとに何らかの刺客を送られて殺されることで有名な悲惨な人物で、その殺されっぷりはジョジョの奇妙な冒険のディアボロや、サウスパークケニーといい勝負だとか揶揄されている。

目次

[編集] 経歴

[編集] 出生から最盛期まで

現在のルーマニア南部に位置するワラキア公国の出身。「ドラクル」の芸名で活動していたヴラド二世の息子として生まれる。ドラクルの息子だからドラキュラと名乗ったらしく、日本の芸能人でいうとなべおさみの息子がなべやかんと名乗っているものに似ている。

父がワラキア公に就任して間もなくオスマントルコ帝国にボロ負けし、属国になることを余儀なくされる。国内の諸侯からも散々にけなされ、ついにはヴラド二世に恨みを持つフニャフニャとかいう人物に呂布グルーの詰め合わせギフトを贈られて禁則事項ですされてしまった。辛くも生き延びたドラキュラは、フニャフニャのソックパペットとしてワラキア公に就任する。

ワラキア公となったドラキュラは、対トルコ戦では負けなしのエースストライカーとして名を馳せることとなる。一方で、「邪魔する奴は指先ひとつでダウンさ」という敵味方関係なしの厳しい方針で粛清・処罰を繰り返したことでも知られている。モータルコンバットIIで気に入ったという串刺しの刑(PIT)を積極的に導入し、1462年には世界ベスト串刺しドレッサー賞に選ばれている。

[編集] 吸血鬼にリクルート

しかし、名声を得て増長するドラキュラに対してフニャフニャの息子が難癖を表明、対立が深まる。その後トルコや国内の反ドラキュラ勢力やハンガリーが団結して攻めてくるとあっさり負け、トランシルヴァニアの森の小さなお城にシルバニアファミリーといっしょに幽閉されてしまう。

このままではフニャフニャの息子にアーン♥♥されてしまう、と強迫観念に囚われたドラキュラは、秘蔵の邪悪なアイテム(何であったかは不明。石仮面とも邪神像とも言われている。)を用いて吸血鬼に転生。溢れるパワーで脱獄してワラキアに帰還、復権した。シルバニアファミリーがどうなったかはお察し下さい

当初は「帰ってきた!拳王様が帰ってきた!」と大歓迎されたものの、後になって2ちゃんねる@西洋妖怪板(現在は閉鎖)において「ドラキュラはカトリックに改宗してる」というタレコミがあって以来人気が急落、住民税やNHK受信料の未払いが横行するようになってしまう。おまけに関係を示唆されたくないローマ側から刺客が幾度と無く送られ、幾度と無く殺されるようになってしまう。トルコとの戦争も激化を辿り、追い詰められた彼は夜逃げ同然でイギリスへと逃亡した。君主の消えたワラキアの地は、後にトルコに吸収されることとなる。

その後の彼は、イギリスでかつてのライバル宅に匿われ、日々を怠惰に送っている。時折、夜な夜な女性が狙われる怪事件がイギリスでは発生するのだが、そのうちの何割かはドラキュラがやったということにされてしまい、幾度も胸に杭を打ち込まれて殺されている。近年ではディオ・ブランドーの一味だと間違われ、ダイアーさんの必殺技を喰らって4つに切り裂かれたりもしている。

[編集] 殺され方百選

ドラキュラの殺され方は実に様々で、クラシックな手法から斬新な必殺技まで多岐にわたる。本当にかわいそうに。以下は一例。

  • 鉄製の十字架で圧死
  • 銀の弾丸で普通に銃殺
  • 胸に杭を穿たれてショック死
  • にんにくの臭いで悶死
  • 日光(東照宮から来る徳川三代の祟り)を浴びて灰になる
  • 聖水ぶっかけられてなぜか死亡
  • 山吹色の波紋疾走を喰らってコナゴナになる
  • ニフラムで消される
  • フェニックスの尾を投げつけられて即死
  • 狼男に食い殺される
  • ムチでしばかれて昇天
  • 素っ裸の忍者にくびをはねられる
  • その他

[編集] 有名な刺客

  • ヴァン・ヘルシング
どこかの教授らしいのだが、必要以上に高い身体能力を誇るので体育会系大学出身と考えられている。ウィザードリィに影響されて、仲間を引き連れてドラキュラ討伐を幾度も行っており、単一の人物としてのドラキュラ殺害記録がギネスに認定されている。居城を差し押さえられたドラキュラが路頭に迷っていた時に手を差し伸べたらしく、現在では彼を自宅に居候させている。
  • ベルモンド一族
ムチだの火炎瓶だのを駆使してドラキュラの居城に乗り込んでくる、おっかない一族。何の恨みがあるのかは不明だが、復活するたびに城に侵入して蝋燭を破壊するなどの器物損壊を働くため、修繕費の捻出に苦心したドラキュラは後に居城を手放している。その後も世代を超えて襲い掛かってくる連中で、団体としてのドラキュラ殺害記録がギネスに認定されている。
  • 彼の息子
親の吸血鬼転生の儀式に勝手に巻き込まれた耽美系の息子。御年400歳くらいにして反抗期になったらしく、ベルモンド一族に触発されてオヤジ狩りに勤しむようになる。
  • 真祖の姫君
事情はよくわかってないが、吸血鬼を殺すのが仕事らしい恐い吸血鬼。ワラキアの何とかという人物もSATSUGAIの対象らしいので、同郷のドラキュラにも魔の手が及ぶことが予想されている。
  • ヴァンパイアハンター
ちょっと前まで謎の子連れ狼だったが、いつの間にか世代交代して赤ずきんちゃんになってしまった。やることは基本的にベルモンド一族と変わりないが、化け物どころか人間にも平気で銃口を向ける危ない人物。リンゴを配るのが趣味。
  • スピードワゴン財団
吸血鬼とあらば、どいつもこいつも親の仇と見なして襲い掛かってくる財団法人。……という擬音が特徴で、首筋に☆マークがあるのが親分格に相当する。発祥の地はアメリカで、近年では活動範囲がイタリアエジプトにまで及んでいるということなので、ルーマニアに到達するのも時間の問題と考えられている。え、本人は今イギリス?
  • 波紋使い(ジョースター家)
一番有名な吸血鬼殺しの家系。

波紋、幽波紋(スタンド)を使用することによって吸血鬼を退治してきたが最近では吸血鬼がでてこないらしい。

[編集] 関連項目