デフラグ

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デフラグとは、ハードディスク内にたまるフラグを整理するためのソフトウェアである。

猫でもできるデフラグ

概要[編集]

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ギャルゲーエロゲなどをやり込んだコンピュータ上には、死亡フラグ恋愛フラグなど多種多様なフラグが残され、後でその他のプログラムを入れても残っているフラグがエラーの原因となるため、それをクリアするためのソフトウェアが求められた。それがデフラグである。

歴史[編集]

デフラグの歴史は、裏を返せばギャルゲー・エロゲの歴史、さらにはMicrosoftOSの歴史とも重なっていく。

MS-DOS[編集]

MS-DOSの時代にはすでにギャルゲー・エロゲなどが存在したが、当時の記憶媒体はフロッピーディスクで容量が小さく、フラグが大量に残されるということが起こらなかったこと、また起きたとしても初期不良仕様だとごまかせる範囲内だったため、この当時にはデフラグが存在しなかった。

Windows 9598[編集]

この状況を一変させたのがWindows 95の登場である。画像表示や音声などマルチメディア関連の機能が整備されたこと、またハードディスクの大容量化が進んだことでギャルゲーやエロゲにとっても最適な環境となり、多数の作品が製作されるようになった。

しかしながら、環境が整ったことでフラグの量も膨大になることが予測され、もはや「仕様です」で逃げられる状況ではなくなったので、Microsoftでは標準でフラグの整理ツールを添付することとした。これがデフラグである。

Windows 95付属のデフラグでは、進捗状況だけ表示するモード以外に、各フラグの内容を表示する「ストーリーモード」も搭載され、さらに途中でセーブしてまた実行、ということもできるようになった。当時パソコンに詳しい人はたいていギャルゲーやエロゲを楽しんでいたので、それを真似して、ゲームをしない一般人までもがデフラグをする、というのを習慣にしてしまった。

フラグがあまりに多くなりすぎてきたので、Windows 95の最終版ではフラグを格納するFAT(Flag Allocation Table)を16→32へと拡大したが、デフラグはそれに対応していない、というちぐはぐな状況となった。これはWindows 98において解決されたが、そこ以外でフラグとデフラグの状況はほとんど変化しなかった。あれ、Me?それは禁則事項です

Windows NTVista[編集]

一方、Windows NTはもともと業務用に開発されたOSでありゲームとの親和性が低かったこと、ハードディスクに使われるシステムがFATではなくNTFS(NoT Flag System)を採用していたので、フラグが増える心配はないとされ、NT4.0まではデフラグが存在しなかった。

しかしながら、Windows 98やMeがそのツンデレぶりを発揮し始めたため、Windows 2000は98から引っ越せるようなOSにしよう、という方針へと転換された。当然のごとくギャルゲーやエロゲも動く環境となり、ハードディスク上にフラグが大量発生することとなるので、デフラグが装備されることとなった。ただし、「動作が重い」、「見ていたら死亡フラグを増やしていた」などの苦情に対処するため、フラグの種類と数だけを表示するようになった。Windows XPでは、デフラグの無言キャラ版も登場し、さらにVistaでは、フラグを表示するメーターも廃止された。

Windows以外では[編集]

以上で述べたように、デフラグはWindows環境においては風習として根付いているが、その他の環境ではあまり一般的ではない。

Linuxでは、対応しているギャルゲーやエロゲがあまり多くないことにより、通常の使い方ならデフラグは必要ない。Mac OSはさらに強力で、エロゲの少なさ以外に、本体についている椎名林檎護符による効果がフラグに打ち勝ってしまうことにより、さらにデフラグフリーな環境を実現している。


俺はここにいるぜ。 デフラグ書きかけなんだが、俺は行かなきゃならないんだ。なに、帰ってきたらこの記事の続きを書くさ。気長に待っていてくれ。 (Portal:スタブ)