デウス・エクス・マキナ

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デウス・エクス・マキナ (Deus ex machina) とは、状況が人の手では解決困難な局面に陥った際に降臨し、周囲を取り巻く全ての問題を解決してくれる有難い神様。デウス・エクス・マキーナ(マシーナ)とも表記され、邦訳は『機械仕掛けの神』。

概要[編集]

初期のデウス・エクス・マキナ

人間に作られた存在である神の中でも、デウス・エクス・マキナほどに外見で『人工』を体現する神はそういない。歯車螺子からモーターシャフト、果ては梯子階段まで様々な人工物が組み合わされており、その体は『人工』である以上にカオスを感じさせる。


デウス・エクス・マキナは、何にもしてくれない役立たずな神に代わって、物理的に物事を解決することができる神を作る目的で、古代ギリシアにて製造された。初期のデウス・エクス・マキナは現在ほどカオスに包まれたものではなく、鉄製のフレームが組み合わされただけの簡素な作りであったが、その後召喚される度に体中に様々なパーツを付加され、現在のカオス状態に至っている。その原因はデウスの製作者達が遊び心で付属させたクレーンであり、このクレーンを見たデウスの召喚主達は面白がって自分達もと様々なパーツを付けたのである。デウスの召喚主として有名なのはアテナイ脚本家エウリピデスで、神たるデウスを何度も召喚した彼の召喚術師としての能力はずば抜けたものであった。

近年においては、付加されまくった力を以て打ち切りの可哀想な漫画たちをその有難いお力を以て片っ端から救済、見事大団円に導こうとする有難い神様である。
しかしながら漫画家の技量やそれまでの展開をかんがみて「あ、こりゃ無理だわ」と思うと超展開に持って行ってしまうから単に甘いだけの神様ではない。

デウス・エクス・マキナ降臨の逸話[編集]

神話
Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)
古代ギリシア
『恵み深い女神たち』 - アトレウス家のオレステスを追う復讐の女神たちに対して、デウス・エクス・マキナがオレステスの無罪を宣し、女神たちが承服する。
『ピロクテテス』 - オデュッセウスの説得を拒むピロクテテスに対して、デウス・エクス・マキナが現れアカイア勢への助力を命じる。
『オレステス』 母を殺したオレステスは狂い、エレクトラともども死刑を宣告される。エレクトラはその原因であるとみなしたメラネウスを殺そうとするが、デウス・エクス・マキナの計らいで和解する。
『タウリケのイピゲネイア』 逃亡したオレステスとイピゲネイアに追っ手を出そうとしたタウリケの領主の前にデウス・エクス・マキナが現れ、追っ手をとどめる。
初期キリスト教
『聖人』はなぶり殺しに遭っても、デウス・エクス・マキナの手で天国に行けるというお約束がある。
現代
ドラゴンボール』 - 戦いが起こる度に死者が出るが、その度にデウス・エクス・マキナにより蘇生させられる。
ウルトラマン』 - ウルトラマンは怪獣ゼットンに敗れるが、デウス・エクス・マキナが代わりにゼットンを倒す。その他、ウルトラマンマックスイフに太刀打ち出来ず退散したが、デウス・エクス・マキナにより宇宙へ導かれたり、魔デウスに吸収されるも、デウス・エクス・マキナの加護により魔デウスの能力を無視し、勝利を修めたりする。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ウルトラマンマックスの登場怪獣」の項目を執筆しています。
HELLSING』 -最後の大隊、狂った少佐の旗艦。ゾーリンのために露払いとしてミサイル24発撃ちこみすべて撃墜される。その後敵を招きぼこぼこに中を壊され、爆破。
からくりサーカス』 - 中盤から休載し名前だけは同じラブコメが連載されていたという状況に編集者が業を煮やし打ち切りを命じる。これに対抗して作者は本編第四部としてデウス・エクス・マキナ編(原文ママ)を開始。突如としてラスボスに約束を破らせ世界中を絶望に包ませた。
未来
ドラえもん』 - タイムスリップして冒険する際、その大半では最後にデウス・エクス・マキナの救助を受ける。
格言
鶴の一声』権威のある人物の一言で 紛糾していた議論が一気に鎮まる事。やはりここは、相手より上の立場の人を味方につけた方が得策である(笑)

関連[編集]

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デウス・エクス・マキナが放った発言は、後世の物好きのために、有志たちによって「Unquotable/ロボット」へ収録されています。