テレサ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
テレサ(Teresa)とは友人の友人が言うには、「ある時は歌手、ある時は母と呼ばれ玄人でも到底真似のできない魔法を使い愛に餓えた人々を癒した魔法少女だがその正体は天使」だそうだが、「時々幽体離脱して赤い帽子をかぶり髭を生やしたサンタクロースではない男に襲い掛かろうとするという都市伝説もある」というが、都市伝説に関してはどうも信用出来ない。やはり、テレサについてはあなたに尋ねるべきだったのだろうか。
[編集] 概要
友人の友人が言うには「彼女がこの世に姿を現した理由については謎に包まれており、試験説、家出説、破門説、観光説など様々な理由が考えられているが、僕は修行説が真実に一番近いと思っている。この世には遠い昔からたびたび天使がやってきては姿を消している。この非科学的な現象はこの世での一定時間の修行が義務として課されているからだとすると簡単に説明が出来る。もし観光で来ていたならば歌手になる必要はないし、家出だとすぐに迎えの天使か何かがやってきて連れ戻すとは思わないか。(中略)結局彼女はこの世から姿を消したけど、きっとまた彼女と同じくらい魅力的な天使がこの世へやってくると僕は信じて疑わない」のだとされる。
「そうして彼女はこの世に姿を現したが、この修行では必ず天使の姿ではなく、巫女や魔法少女といった神秘的容貌を持ちつつも天使らしさを併せ持つ別の姿でなければいけないとされ、そのため彼女は魔法少女の姿で現れたという。もちろんその瞬間を知る者はいないに等しいが、僕はその瞬間をありありと想像できる。(中略)魔法少女姿の彼女も好きだが、僕は彼女が巫女姿であっても間違いなく素晴らしく、一瞬で好きになると思う」という。
「彼女はこの世に姿を現した直後、いろいろな意味で貧しく愛に餓えた人々のあまりの多さに驚いて、人々を救おうと心に決めたという。ありがちなパターンかもしれないけど実際にはドタバタ騒動を起こして日常を非日常の連続に変えるというマンネリパターンの方が圧倒的に多いはずだ。(中略)修行中に堕落する天使も少なくない中で彼女は最初から最後まで凛としていた。だから現在でも彼女は多くの人々に溺愛されている。もちろん僕もその一人にあたる」のだそうだ。
「その一方で彼女は歌手としても活躍した。魔法少女というだけあって歌唱力は抜群で、現在でも日本や台湾などに熱狂的なファンが多いという。やはり日本や台湾などに熱狂的なファンが多いのはオタクが多いからだろう。(中略)彼女の歌を聴くとある時は興奮し、またある時は癒される。たぶんストレスが溜まりすぎているというのも理由の一つかもしれない」のだという。「彼女はこの世で多くの人々を救い、癒した。起こした奇蹟の数はキリスト並だろう。修行中の天使だからそれぐらい出来て当然だといえば当然かもしれないが、僕はそうは思わない。(中略)彼女は多くの人々を愛した。そして僕らもまた彼女を敬愛している」のだそうだ。
「そして彼女をモデルとしたキャラクターも多数生み出された。あるアニメでは全裸で登場してファンをより興奮させたこともあれば、脇役として登場したが主人公よりも人気が出たこともあった。あれは主人公に魅力が無かったことも原因かもしれないが。(中略)僕としては彼女を好き勝手に解釈せずに忠実に再現してほしい」のだという。
[編集] 都市伝説
「正確な由来はわからないが、ある時一人の赤い帽子をかぶり髭を生やしたサンタクロースではない男が、拉致されたある女性を救助するために仕事を辞め(元々仕事をしていない遊び人だったという説もある)一直線に敵の存在する方向へ向かって進んでいたのだった。彼はその途上、いつの間にか薄暗い路地に迷い込む。そこは霊が時々出るという怪奇スポットで、不安に怯えながら道を進んでいた時、前方から白いふきだしのようなものに襲われたという逸話と、テレサは幽体離脱をすることが出来て時々派手な格好をした男を襲うという噂が元になって「テレサは時々幽体離脱して赤い帽子をかぶる男に襲い掛る」という都市伝説が成立したという。そのふきだしのようなものが幽体離脱したテレサであり、その姿があまりに格好悪いので目に付く人々を襲っているのだとされ、回避するにはその姿を真正面からにらみつけるとよいという。この都市伝説は1980年代ごろに小学生を中心に広まり、ゲームをしている時に目撃したとの情報も多く寄せられたという。(中略)僕はこの都市伝説は様々な都市伝説の二番煎じのように思えてならないが、実際に都市伝説が現実化したことも多いから完全には否定できない」のだという。
友人の友人のテレサに関する話はさらに数時間にわたって続くが、ここでは割愛させていただく。
一部の地域ではカマキリのような姿を目撃される。
[編集] 関連項目
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