ツインテール
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ツインテールは、ツンデレ目ツンデレ科ツインテール属の動物。
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[編集] 概要
18世紀初頭に発見された、比較的新しい生物である。1990年ごろに大空寺財閥が養殖に成功し、以後日本全域で広く見られるようになった。
体長は30cm~45cm程度であり、薄黒い硬質の皮膚に覆われている。一見すると口と頭の場所が逆転して見えるが、口部の靴型のような筋肉が収縮して歩行する。二つの触手部分はバランスをとるために存在する。
主に頭部に付着して寄生することによって髪と同化する。同化した場合、ツインテールは髪型と同化し人間の毛髪となんら変化のない擬態を行う。その擬態能力はきわめて高く、アメリカ軍やNHKも軍事転用を検討しているという噂があるほどである。
寄生生物ではあるものの、人体に一切害はない。むしろ「やや短気、高飛車気味になり周囲にツンツンする」「しかし同時に何らかの弱点を持ち、つつかれると顔を赤くする」「いざ攻略すると二人きりのときはデレデレする」といった素晴らしい効果を得ることができる。
ただし宿主を介して主食であるピーナッツバターを要求し、宿主が十分な食事を取っていてもピーナッツバターを余分にほしがるといった症状が見られる。また、肉は軟らかく、海老のような味がして非常に美味で、世界三大珍味の一つに数えられている。
[編集] 歴史
ツインテールは近年になって広く知られるようになったが、錬金術師ローゼンが少なくとも戦前にはこの髪型を模した人形を作っていたことが判明しており、この時代にはすでに生存していたことは間違いない。欧米でツインテールが文献として残存しているのはその時代からであるが、近年になって次々とツインテールの姿をした女性が登場する文献が続々と出版されていることから、原産地はこの一帯であると考えてほぼ間違いない。
他に中国では類似した生体を持つ、ダブルシニヨンと呼ばれる生き物が存在していることが蒙古襲来絵詞の片隅に、チャイナ服で味方を先導する女魔術師に寄生した状態で描かれていることから、この時代にツインテールはシルクロードを経由して伝わっていたと思われる。
[編集] 生態
その発生、生態は近年まで謎に包まれていたが大空寺あゆによる身を挺した実験により、90年代に研究が推し進められて全容が明らかとなった。
結果、ツインテールは宇宙生物という定説を打ち破り、さまざまな電波や邪念が一定量たまることにより自然偶発的に発生する生物であることが判明した。そのため、近年の秋葉原ではやや凶暴化したツインテールが大量発見される傾向にあり、大空寺財閥は注意を促している。
なお、日本のツインテールの先駆的研究者である対馬レオの「ツインテールとその生態、ピーナッツバターの行方について」では、ツインテールが寄生した女性と温泉に入ると(う、うらやましくなんかないぞ!)ツインテールが解除されるという報告がなされていることから、温泉ないしお湯に弱いと考えられる。
[編集] 天敵
現在、ツインテールを捕食する動物としてはグドンが確認されており、この生物は究極のツインテール萌えであると考えられる。
[編集] 主な寄生先
- ちよちゃん
- ウルトラの母
- 真紅
- 大空寺あゆ
- 久遠寺未有
- 神楽坂明日菜(宿主が完全にツインテールを随意に操っている特異なケース)
- 天沢勇子
- サニーミルク
- 初音ミク(ギネス級のツインテール)
- ゴキブリ
- クラリッサ・アウィル

