チーズ (犬)

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「何お前犬のくせに服着てんだよ!」
チーズ (犬) について、谷岡俊一

チーズは、それいけ!アンパンマンに登場する犬の名前。犬の種類はゴールデンレトリーバーと人間の血が混ざったゴールデンサピエンスという犬種に属する、(親犬とバタコさん獣姦により生まれたと推測、親犬は近所の朝鮮人によってにされた。)

また、最近雑種犬を呼ぶ時に流行りの「Mix」なんて言うこじゃれたものではない、単に雑種である。

来歴[編集]

初めは言葉もしゃべっていたし、2本の足で歩いてもいた、ジャムおじさん罵他子さんにかわいがられて育つも、所詮はただのパン共が誕生すると、バタコたちはパンばかりかわいがるようになり、それまで一心に尽くしてきたチーズの心には罅が入ってきた、結局そのこともあって無口になってくるとパン工場内でも一気に影が薄くなり、ついには餌も与えられぬようになる。

根が小心者のチーズはささやかな反抗としてタバコを吸い始めたりするも、ことごとくパン工場の輩に無視される。

だったら皆に喜ばれて目立とうと、彼は自分でフンの始末もした、餌だって自分で確保してみんなに振り返ってもらうために汚れ仕事を進んで引き受けた、だが、ばいきんまんを空の彼方へと吹き飛ばすヒーローはいつもアンパンマンであった。

目立つことができぬなら皆に感謝されるような仕事をしようと、アンパンマンとばいきんまんの争いの後の町の修復やパンの釜の掃除を真っ黒になりながら彼は続けた、

だが、「ウルトラマンが壊した町の修復を自分でやるか?ヒーローは戦えばいいんだよ。」とかばお君に言われ、誰もそんなことを脇役がやるのが当たり前といった顔で見向きもされず、いつも町の仲間に祝福されるのはアンパンマンであることは変わらなかった。

そんなことが2年も続くと、我慢の限界に達したチーズは家出を決心した、ついにチーズはパン工場を飛び出し、一時ばいきんまんの屋敷に身を寄せる、しかし、ある日パンたちが屋敷を急襲、執事のホラーマンと一緒にいたチーズは隠れるも、ホラーマンはカレーパンに一撃で分解されて再起不能になり、しらみつぶしに屋敷を漁ったアンパンやカレーパンに見つかってしまう。

アンパンマンは時代劇の悪役ばりにチーズの腹部に一撃与えると、気を失った彼を有刺鉄線でがんじがらめにしてパン工場へと護送した。

差別[編集]

パン工場に返されたはいいものの、自分より年下のパンたちに「汚ねぇ裏切り者」と蔑まれ、「おまえちょっとアンコ買ってこい」と、毎日パン工場から15キロは離れた町にアンコやらカレーやらを買いに行かされるパシリとしての役にされ、仕方が無く、ジャムや一時は縁まで切ったバタコに許しを懇願する。

しかし彼に無言で渡されたのは赤い×印のマスクであった。

その日から、彼が言葉を発することは禁じられた、もちろん2本の足で歩くことも禁じられ、厨房で這いつくばってよだれを垂らし、アン、アンと喚くだけの犬になった。

しかし、ここで一つの疑問が生じる、視聴者の皆は主に幼児が中心とはいえ、こんなチーズの様を見て違和感を覚えなかったのだろうか?こんなカバやらかつ丼やらおにぎりでさえ言語を話す世界で比較的上級な生物であるはずの犬が言語すら知らず、二足歩行もしないなどのことをおかしいとは思わなかったのだろうか?

否、彼のエピソードはやなせたかしでさえも「子供向けではない」と封印した黒歴史だったのだ。

そして、放送の打ち切りという番組にとって平等に訪れる時が来るまでチーズはジャムおじさんアンパンマンたちの奴隷でいつづけるだろう。

関連項目[編集]

ドキーンパーンチ! うわっ。チーズ (犬)がふやけて力が出ない
……バタコさん早く新しい顔を~……  (Portal:スタブ)