チキンレース

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チキンレースとは、どっちがギリギリまで我慢できるかを競う競争のことである。

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概要[編集]

このゲームに負けたものは「チキン」と呼ばれたうえにカルト団体KFCに売られてしまう。すなわち、世界でも稀な負けた者の名前を冠したゲームである。また、このチキンレースのスピリットはすべてのエクストリームスポーツの真髄でもあり、第4のフォースとも呼ばれている。

勝敗の判定[編集]

チキンレースは一般のスポーツとは異なり、勝つか負けるかのゼロサムゲームである。敗北は深刻な結果をもたらすので、参加に際しては慎重に検討すべきである。やはりリスクが大きすぎるのでプレイヤーの数は年々減少傾向にある。

主なレース形式[編集]

カー・チキンレース
最も一般的に知られた形式で、実際には様々な自動車の他、自転車なども使用される。自転車でのチキンレースの参加者のほとんどは未成年が放課後におこなうものである。
メンタル・チキンレース
主に精神面でのギリギリ感を感じることを趣旨としたもので、対戦相手としては、課長部長などの上司に対して、いかに感情を爆発させずにストレスを溜めさせるかが重要なポイントとなる。慇懃無礼・嫌いなものを食べさせる、ヅラを凝視するなどの数々のテクニックが存在する。競技参加者には意外と女性も多い。
ひとり・チキンレース
自分自身を対戦相手としたストイックなレースである。自らの尿意便意と対戦するのが最も一般的だが、敗北した際のダメージは甚大である。なお、会議中にもかかわらずこのレースに参加している者を見分けることは、比較的簡単である。
無職・チキンレース
最近開発されたチキンレース。インターネットに「埼京線上野駅」「投す」「小女子」などのフレーズを織り込んだ書き込みを載せ、どんな内容までなら許されるかを試すチキンレースである。レースに勝利した場合は、挑戦者への結果通知は行われず、何の利益も発生しない。敗北した場合は、ゲーム担当者敗北を知らせにやってくる。まさに、究極のハイリスク・ノーリターンゲームである。挑戦者は必ずしも無職ではないが、挑戦者全体における無職の割合があまりに高いためこう名付けられた。
株・為替・商品・債券
この世界では常にどこかでチキンレースが行われており、「チキンレース」という言葉が最も多く使われる領域である。参加資格は機関投資家、ヘッジファンド、個人投資家を問わずすべての市場参加者にある。チキンレースが行われるのは、ある銘柄が高値を更新し続けてこれ以上騰がりそうにないように思えるが実際には上値を買うしか選択肢がない、という状況が生まれたときである。皆で買いあがりギリギリでおりた者が勝者となる。リスクをとれずに途中でおりて十分に儲けられなかった者はもちろんチキンとみなされるが、KFCに売られるのは最後に最高値付近で掴んでしまって追証を払えなくなった者たちである。個人が増えている株や為替の世界では、個人が高値で掴まされてレース終了することが多い。もちろんプロはいかに個人に高値で掴ませるかに知恵を絞っている。

関連事項[編集]