ダウンロード症候群

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ダウンロード症患者(軽度)が所持するパソコン例
「色々揃っているのを見るのが嬉しいんですよ」
ダウンロード症候群 について、ダウンロード症候群患者
「我々は見るのが目的なのではない 完収こそが真の目的なのだ」
ダウンロード症候群 について、ダウンロード症候群患者

ダウンロード症候群(ダウンロードしょうこうぐん、an download addict)は、頭のネジが何本か欠損もしくは変形し、文字列に対し異様な興味・興奮をすることによって発症する。後天性の病気で、WinnyShareなどを使用することによって誰にでも起こり得る。現在のところ根本的な治療法・治療薬はないが、早期からのパソコンの破壊により、社会復帰の成功率を向上させられる。

歴史[編集]

200X年に日本の技術者がインターネットを用いて自分のコレクション共有するプログラムを開発(原型となる交換プログラムは過去に存在する)した。インターネット回線のサービスハードディスクの性能の向上が伴い、徐々に国内で発症者が増えた。医師団の調査によると、最初は「血走った目と、落ち着きない行動、腹が丸くでっぱるか或いは極度の痩身、脳の未発達、体は不潔、髪の毛はふけだらけで薄い」という特徴を捉え、ダウンロードの進行率やダウンロード済みのファイル一覧の文字列に性的興奮を覚える精神障害の傾向が見られた。

症状[編集]

症例は様々だが、報告されている一般的な症例を以下に記述する。

  • 軽度:うつ病神経質睡眠障害肥満・痩身
  • 中度:記憶障害、知覚障害、強迫観念・パニック障害
  • 重度:精神疾患の全般的な同時併発

進達度分類[編集]

  • Level-1:ダウンロードに快楽を覚える
    • Level-1A(合併症):ダウンロード状況を習慣化して確認する。
  • Level-2:ダウンロードした物を細分化された整理をする。
    • Level-2a(複合):専用のパソコンを構築する。
    • Level-2A(合併症):早朝・夜間時のインターフォンの音に恐怖を感じる。
  • Level-3:ダウンロードしたものを利用していない。
    • Level-3a(複合):ハードディスクを定期的に購入する。
  • Level-4ISPから警告を受けるが、収集活動を停止しない。
  • Level-5:進行率や完了の文字列を見て性的興奮を催す。
  • Level-6:設備投資に私財の大半を投入する。(行動事例:複数のISPと契約、USP・データのAES暗号化など対内外対策)
  • Level-7:すべてのものをダウンロードしなければならないという強い強迫観念を覚える。
    • Level-7A(合併症):ダウンロードをしていない物を発見すると、自傷行為をする。
  • Level-8ハッシュの文字列によって、内容物の認識が可能になる。


この他にも多くの症状が見られ、実際の判定基準は細部に渡る。

患者の認識[編集]

発病者の多くの人が、ハードディスクの総量によって自分を評価付けしようとする妄想性人格障害を併発する。 以下は、発病者たちの証言を元にリスト化された格付けである。

量階級表 第五版(2010年1月現在)
1PB ゴッドいわゆる
500TB 超宇宙恐竜ゼットン
時空の壁
400TB以上500TB未満 皇族
300TB以上400TB未満 大統領
150TB以上300TB未満 ビル・ゲイツ
100TB以上150TB未満 内閣総理大臣
75TB以上100TB未満 国会議員
50TB以上75TB未満 1部上場企業社長
30TB以上50TB未満 中小企業社長
16TB以上30TB未満 人間
有刺鉄線壁
10TB以上16TB未満 チンパンジーのあいちゃん
6TB以上10TB未満 モナー
3TB以上6TB未満 ヌコ
1.5TB以上3TB未満 ネズミ
1TB以上1.5TB未満 アメリカザリガニ
750GB以上1TB未満 ダンゴムシ
500GB以上750GB未満
250GB以上500GB未満 ミジンコ
250GB未満 大腸菌

この格付から分かることは、発病者は少なくとも16TB(テラバイト)以上のハードディスク容量を有しないと、自分や他人を人間とみなさない。一般的に、16TBもの大容量のハードディスク容量を有する人間は少ないため、コミュニケーションを欠いていく理由がよくわかる。

臨床像[編集]

知的障害肥満或いは痩身、筋力の弱さ、精神の不安定性、眼科的問題(主に視力)、幻聴幻覚があるが、必ず合併するわけではない。陰気な性格であることが多く、ニート社会人のどちらかが多い。ハッシュ変数を記憶するため文字列の認識が極めて早く、末期症状になると人間と接触する時間を嫌ってコミュニケーション能力が欠如し、社会復帰が絶望的になるケースも多い。

20歳以降にダウン症候群が高確率でおきる。

神経質症[編集]

回線速度や転送速度、ハードディスクの耐久性や室温などという事物に異常なまでのにこだわりをもち、インターネット上に掲載されるこれらの事物の計測数値を超えるため自分を徹底化しようとする。

防衛心理[編集]

桜田門組の捜査に対抗し、様々な防衛手段を構想する。

社会心理的問題[編集]

発病者の発症前の傾向として、部屋に閉じこもる、寡黙になる、といった変化が急激に現れることがあり、その多くはあらゆる情報を無償で大量に収集できるため、自分の時間をすべて投入するためと考えてられている。しかしこの病態に対しての医学的な対応策がまだ為されていないため(物理的な対応策は確立している)、その治療については解決方法がまだない。

検査[編集]

ダウン症候群の診断は非常に簡単で、当事者の部屋の視察・当事者との会話などである。また、当事者の目の前でパソコンのLANケーブルを抜こうとした際に起こるヒステリック症状、「京都府警」や「著作権」と言った単語に対する血圧心拍数の変化を測定するだけで良い。検知率は100%である。

治療[編集]

物理的対策[編集]

ダウンロード症の根本的原因は、発病者の所持するパソコンであるため、これを破壊することで病状そのものの進行は止まる。しかし、破壊者や無関係な人間に対し逆上し、Nice boat.に発展する場合がある。このようにリスクの高い治療手段であるため、医師団は「非推奨」としている。

置き換え[編集]

収集癖を利用して収集対象物を置き換えて治療を試みる方法。だが、パソコンの副次的快楽摂取手段が多くあるため、単一の収集ジャンルだけでは効果が期待できない。

転換[編集]

そもそも興味の対象を全く別のものに変えてしまう治療法。しかし、ダウンロードという中毒事物を超える刺激的なものが少なく、アルコール麻薬風俗といったもので毒をもって毒を制す以外にないケースが多い。

外部リンク[編集]

関連事項[編集]