ダイレクトドライブ

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ダイレクトドライブ(英語direct drive)とは、ガンダム世界でジオン公国が制式採用した画期的なモビルスーツ駆動方式のことである。


スポイラー
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背景[編集]

一年戦争末期、ジオン公国はソロモン作戦で手痛い敗北を喫する。戦争の趨勢はほぼ決していたとは言え、いまだジオン公国は、起死回生の機会を狙っていた。これは一つに、戦争を長期戦に持ち込むことによって、少しでも有利な条件で講和することが目的であった。そのためにジオン公国側には、戦争遂行の意志は十分に残っていたのである。

しかしこの時期のジオン公国は深刻な戦力不足に直面していた。その背景として、

  • 物資の不足。開戦当初の物資の備蓄は既に底をつき、新たな開発も遅れつつあった。
  • パイロットの不足。有能なパイロットが白いのによって死亡または戦線離脱していたことを含め、様々な局面で熟練パイロットを失いつつあった。戦場には未熟なパイロットが次々と送り込まれ、それがさらに戦力不足に拍車をかける結果となった。

などがある。この状況に対応するため、ジオン公国は画期的なモビルスーツを前線投入せんと秘密裏に研究を重ねていた。

経緯[編集]

新たなモビルスーツはなにより、廉価であり、多くの資源を必要とせず、大量輸送が可能で、しかも未熟なパイロットが操縦しても十分な戦力を持つことが必要であった。また省燃費や現場(戦場)での整備性の良さも求められた。しかし、あり合わせの兵力を含めた「廉価な戦力」に関しては既に連邦側に一日の長があり、同様の手法では戦局を覆すことは困難であった。

軍の要求を全て同時に達成することは簡単ではなかった。こうした中、研究者の一人がこれまで誰も考えなかった画期的なアイデアを発見した。このアイデアはすぐに採用され、新型モビルスーツの研究が開始された。同時にパイロットの訓練が必要となったが、新型モビルスーツは搭乗者に多大な肉体的負担をかけることが予想され、通常の兵士ではそれに耐えられない恐れがあった。このため第1次のダイレクトドライブ部隊には、身体的に優れたジオン体育大学の学生が選ばれた。

モビルスーツの開発は急ピッチで進み、数週間後には戦線に投入されることとなった。この素早さがダイレクトドライブの最大の利点とも言える。

特徴[編集]

ダイレクトドライブザクのサイズ比較。画期的な小型化に成功したことがわかる
駆動方式の模式図。搭乗者の動作をダイレクトにトレースするため、動きには一切の無駄やタイムラグが無い

ダイレクトドライブモビルスーツには、下記のような特徴があった。

  • 軽量である
    ダイレクトドライブモビルスーツは非常に軽量であった。このことは限りある資源の有効利用にもつながった。
  • 大量生産、大量輸送が可能
    小型、廉価、軽量であったため、大量生産、大量輸送が可能であった。記録によるとムサイ級戦艦に300機ものダイレクトドライブモビルスーツを搭載できたという。
  • 操縦が容易
    搭乗者の動作がそのままモビルスーツに反映されるため、不慣れなパイロットであっても自分の手足感覚で操縦できた。これが慢性的なパイロット不足を解決すると考えられた。また、パイロットの意志に対してダイレクトに反応するため、タイムラグや無駄な動きが一切ないことも特徴であった。
  • 故障が無い
    戦場においては、用意された機体の数もさることながら、その稼働率も重要である。稼働率の低い兵器はお荷物でしか無い。ダイレクトドライブ方式は駆動系や生命維持系などが全て排除されており、故障する場所がないため、稼働率100%という他の兵器には絶対にありえない数値を達成した。
  • 燃料を必要としない
    燃料を必要とする装置は一切装備されておらず、物資の不足したジオン公国には最適の兵器であった。
  • 整備性がよい
    上記と同様に、整備すべき部分がほとんど存在しないため、物資や設備、時間の制約が厳しい前線での整備が容易であった。

種類[編集]

実際に運用されたダイレクトドライブモビルスーツは以下の通り。

  • ダイレクトドライブ・ザク
    最も多く生産された。ダイレクトドライブモビルスーツの基本形と言える。
  • ダイレクトドライブ・ドム
    肥満状態のパイロットにとっては、ダイレクトドライブ・ザクのコックピットは狭すぎたため、そうしたパイロット用に開発されたもの。基本性能等はダイレクトドライブ・ザクと全く同じである。
  • ダイレクトドライブ・ズゴック
    水陸両用。ただしダイレクトドライブモビルスーツが前線投入されたときには地上戦は行われず、性能を発揮することはなかった。基本性能等はダイレクトドライブ・ザクと全く同じである。
  • ダイレクトドライブ・ジオング
    やはり基本性能等はダイレクトドライブ・ザクと全く同じであるが、下半身が露出するという欠点があった。
  • ダイレクトドライブ・ぼんた
    非常にソフトな非金属素材(タオル素材)で構成されており金属アレルギーに悩まされることはない。さらには防弾性をも備えており、安全性が考慮されている。愛くるしい。
  • ダイレクトドライブ・スコープドッグ
    密かに同盟を結んでいた地球圏外文明から供与された簡便な技術と融合する事により、ダイレクトドライブ・ザク以上の生産性を誇る機体となった。しかし損耗率もダイレクトドライブ・ザク以上であるため、むぜざるを得なかった。

実戦での運用[編集]

優れた性能を持つダイレクトドライブモビルスーツであったが、初戦においては搭乗していた母艦が発進前に破壊されたために戦果を挙げることができなかった。

その後の運用については記録が無い。どうやら無かったことにされたらしい。

その他のダイレクトドライブ[編集]

このダイレクトドライブ方式は、現在でもその基本形が存在する。

  • NHK番組「できるかな?」のゴン太君がダイレクトドライブ方式であったのは有名な話である。なお、ぽん太君はダイレクトドライブでは無い。
  • さまざまなイベントに登場するキャラクター(ピーボ君はばたんジャビット君など)は、多くがダイレクトドライブ方式を採用している。この方式がいかに優れているかがわかる。
  • 円谷プロはダイレクトドライブ技術の最先端を持っており、初代ゴジラでは見事なダイレクトドライブ技術を見せてくれる。ただし、近年は他の方式を組み合わせることが多く、職人芸とも言えたあの技術が見られることは無い。
  • 某ネズミやそのお友達がダイレクトドライブ方式で駆動しているのではないかと言われているが、飼い主はこれを否定している。
  • アシモ君が実はダイレクトドライブ駆動ではないかという疑惑があるが、本田技研工業はこれを無視している。
  • 言うまでもないが、筑波大あれはダイレクトドライブでは無い。

適性パイロットの基準[編集]

  • ヂオン体育大学出身者(学長はドズル・ザビ)で身体屈強な男子。
  • 基本、肉体にトレースするので操縦技術は必要としない。またメカ音痴でも可。例:エレベーターのボタンの多さに操作が解らず中で泣き出した人物や、オーディオ・コンポの操作が解らず拝んでた人物でも良い。
  • モビルスーツの火力兵器(ビームライフル、バズーカなど)の直撃に耐えれる身体頑強な人物。
  • 脳ミソは筋肉で来ていることが望ましい。

関連項目[編集]

Wikipedia
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