タクティクスオウガ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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タクティクスオウガ』(Tactics Ogre: Let Ass Cling Together)は、1995年10月6日に株式会社クエストから発売されたスーパーファミコンS-RPG

開発代表・企画・シナリオ・サウンド・ディレクター・グラフィックデザイン・キャラクターデザイン・デバッグプレイ・広報は、のちにスクウェア)にてファイナルファンタジーXIIファイナルファンタジータクティクス同アドバンスベイグラントストーリーを手がける☆☆☆松野泰己☆☆☆である。

目次

[編集] ゲーム概要

オウガシリーズの156作目。

本作では、架空の世界ゼテギネアにおけるヴァレリア諸島でのウォルスタ、ガルガスタン、バクラムの民族紛争による戦乱が、島の少数民族ウォルスタ人の国務長官デニムの視点から描かれる。このような濃厚さを持つテーマを描ききるためか、マルチペッティングを採用している。

ゲームは主人公デニムと彼の姉とその他を操作し、海の見える教会などで発生する戦闘イベントなどをクリアすることで進行する。戦闘は、当時としてはまだ珍しい方式のマップで行い、相手を石化させて弓か魔法で倒していく。

ドット絵で描かれた精密なマップグラフィックやマップ上で次々と石化する敵軍は現在でも職人芸として好例に挙げられるほどで、3段の高さを上れないユニットが多数を占める中20段を降りられるユニットがいることや、魔法キャラのクセに短剣の一刺しで戦士系ユニットを倒す女がいること、さすがオズ様は話がわかること、アラインメントLの炎でナイトとかいう使えないユニットでも最終的には屍になったり剣になったりできる活躍権が保障されていることなど、ゴーレムからオクトパスまで幅広い層に対する考慮が見られ、せめて凡作として評価してほしい。

[編集] ゲームシステム

[編集] ウェイトターンシステム

何回も死ぬことにより、時空を超越することが可能となる。

[編集] クラス

格差社会。

[編集] アイテム

オーブを乱用することにより容易に英雄になることが可能となる。

[編集] トレーニング

リング上で行えるコマンドの一つで、現在いる拠点での自軍の中での模擬戦闘を行う。青コーナー・赤コーナーに分かれ、サイドの操作を男・女からそれぞれ選ぶことができるので擬似的な3Pも可能である。回数制限は無いが、これを行うと一日経過するため体力が必要。

[編集] ウォーレン・レポート

レイプシーンから虐殺シーンまで見通す目を持つ爺ちゃんのラノベ。

[編集] 世界観

リアリズムに基づき、無駄な性描写、暴力描写は皆無。原作を忠実に再現している。

[編集] 国家・民族・組織

ヴァレリア諸島
大小156ほどの島々からなる諸島。昔内乱があった。
ウォルスタ解放軍
アルモリカ地方を活動の中心としたロンウェー公爵(笑)によって結成されたウォルスタ人の解放を目指す軍事グループ。楽観的な人間が多く、ハゲに対して厳しい。
ガルガスタン王国
右翼と左翼の間に胴体があるのは周知の事実。
バクラム・ヴァレリア国
価値観は人それぞれ。
ヴァレリア解放戦線
バクラムのお祭りに反抗したバクラム人のフィラーハ教信者が組織した哀愁派組織。その実態はちょっと口では言えない。
ゼノビア王国
広い。
ローディス教国
サルディアンたんとちゅっちゅしたいよ~。

[編集] 宗教

フィラーハ教
いろいろと勘違いしているが許すのが大人である。
バスク教
タコを崇めているためフィラーハ教から四六時中バカにされている。

[編集] ストーリー

夢見る坊やにはおすすめできないお・と・なのオモチャ(はぁと

[編集] マルチシナリオ

フラグが立ったときの効果音は多数のアーティストにサンプリングされ多くのフォロワーを生み出した。

[編集] ストーリー概略

オウガバトルサーガ 第7章 Let Ass Cling Together (おしりとおしりあわせてしあわせ)

プロローグ
海洋貿易の中継点として栄えていたヴァレリア島。かつてこのヴァレリアを統治していた先王ドルガルアが熱中症で死亡し、彼の後継を巡ってヴァレリアは内乱状態に陥る。ヴァレリア島内はそれぞれ港町ゴリアテを勢力圏に置く超少数民族のウォルスタ人、外見至上主義のガルガスタン人、ローディス万歳!!バクラム人と三民族が派閥を形成し、覇権を巡っての内紛が続いていた。
第一章 僕にその手を汚せというのか
ランスロットがそのことに気づいたのはそれから3分後のことであった・・・。ランスロットの持つロンバルディアをスったカチュアを激しく糾弾するデニム。ヴァイスの体臭が漂う室内にデニムの怒号が飛び交う。僅か数分で人生を全否定されたカチュアを尻目に天井に張り付いていたレオナールが落下し登場。彼はデニムに二つの選択を迫る。
第二章(Cルート) 思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから
カチュアを殺害した場合このルートに進む。
デニムの行動によりヴァレリアの未来は絶たれた。最終的に発狂したヴァイスを押さえつけながらレオナールはカチュアの埋葬を勧めてくる。それを受け入れるか否かで再びルートが二つに分かれる。
第三章(Cルート) 駆り立てるのは裸身と欲情、横たわって姉とした
説得を拒否した場合はこのルートに進む。
バッドエンド。凄まじく惨めで凄惨なため自分でプレイし確認することをお勧めする。
第三章(Nルート) すごくきれいなもの
説得を受け入れた場合はこのルートに進む。
その場に生存している3人はカチュアの遺体を埋葬することになんなく成功する。そこへ怒りに震えるランスロット一行が姿を現した。さーてどうなる。
第二章(Lルート) 誰も僕を攻めることはできない
カチュアと和解した場合このルートに進む。
第三章(Lルート) 貫き貫かれて
Lルートでは分岐が無くこのルートに進む。
第四章 手をとりあって
まだ書いてない。
※巡ってきたルートごとにわずかな違いはあるものの、第四章は全ルート共通である。

[編集] エンディングについて

初見でもAボタンを押すとうっかり飛ばしてしまうので注意。

[編集] キャラクター

[編集] メインキャラクター

ヴォルテール・W・B・アメリカ
10歳の時両親に勘当され強くなろうと決意。
暗黒道を究めフィラーハを信仰しバルバウダ大陸の3分の2を削り落とした。
段々弱くなり、最後は玩具にされる。
デニム・パウエル
元国務長官。心労により猫背になる。
カチュア・パウエル
元国務長官の元姉。KY。
ヴァイス・ボゼッグ
ピン芸人。マザーファッカー。

[編集] ゼノビア王国

ランスロット・ハミルトン(聖騎士ランスロット)
俳人。
カノープス・ウォルフ(風使いカノープス)
得意武器は槌。
ウォーレン・ムーン(占星術師ウォーレン)
芸能レポーター。
ミルディン・ウォルホーン(騎士ミルディン)
口八丁。
ギルダス・W・バーン(騎士ギルダス)
がさつ。
デネブ・オーブ・ウッテマス(魔女デネブ)
フィクス・トリシュトラム・ゼノビア
顔が広い。
ギルバルド・オブライエン
自力で見た人は少ない。

[編集] ウォルスタ陣営

ジュダ・ロンウェー
レオナール・レシ・リモン(騎士レオナール)
アロセール・ダーニャ
ドナルト・プレザンス
革命後はファーストフード店を経営。
ザパン・イリューダス(傭兵ザパン)
プランシー・パウエル(プランシー神父)
ロデリック・デズモーリア

[編集] ガルガスタン陣営

レーウンダ・バルバトス(バルバトス枢機卿)
ザエボス・ローゼンバッハ(騎士ザエボス)
ガンプ・バックスタイン(我執のガンプ)
ニバス・オブデロード(屍術師ニバス)
ジュヌーン・アパタイザ(竜騎兵ジュヌーン)
オクシオーヌ・アパタイザ(風の中の昴)
オリアス・オブデロード(僧侶オリアス)
デボルド・オブデロード(騎士デボルド)
レンドル(銃士レンドル)

[編集] バクラム陣営

システィーナ・フォリナー(風のシスティーナ)
セリエ・フォリナー (炎のセリエ)
シェリー・フォリナー(大地のシェリー)
オリビア・フォリナー(水のオリビア)
モルーバ・フォリナー(大神官モルーバ)
フォルカス・リダ・レンデ(騎士フォルカス)
システィーナ・・・どこだい・・・・?
バイアン・ローゼン・オーン(魔術師バイアン)
一番上だ。
ブランタ・モウン(司祭ブランタ)
マナフロア・ベフォンヌ
名前がおいしそうなため、ドルガルア王も我慢できなかった。
ドルガルア・オヴェリス・ヴァレリア
ベルナータ・エルテナハ・オヴェリス(ベルナータ王妃)
素手による攻撃に補正が掛かる唯一のキャラクター。
ファルファデ・ゲブ・レスモアリア(毒使いファルファデ)

[編集] ローディス教国

ランスロット・タルタロス(暗黒騎士ランスロット)
ローディスが誇る死の油揚げ。実は15歳の時に任務先のオウィス島で初めて彼女ができ青春を謳歌していたが、「貴女っていう言い回しがやらしい」という理由であっけなくフラれる。その後グレた彼は本国に戻り教皇から「死の天ぷら」という名誉ある称号を頂戴するが、天ぷらには天つゆよりタルタルソース派だった為に姓をタルタルソースがなまった「タルタロス」と名乗るように。
バールゼフォン・ヴァン・ラームズ(暗黒騎士バールゼフォン)
実はブス専
ヴォラック・ウィンザルフ(暗黒騎士ヴォラック)
実はマリオ
マルティム・ノウマス(暗黒騎士マルティム)
実はフローヴェノムッ!!
バルバス・ダド・グース(暗黒騎士バルバス)
実はアンドレ・ザ・ジャイアント
オズ・モー・グラシャス(暗黒騎士オズ)
実はシスコン
オズマ・モー・グラシャス(暗黒騎士オズマ)
実はブラコン
アンドラス・ガフラヌ(暗黒騎士アンドラス)
実はK-1選手。
ハボリム・ヴァン・ラームズ(剣聖ハボリム)
若白髪一家と疎遠になったが、時既に遅し。
ヴォグラス・ヴァン・ラームズ(ヴォグラス准将)
剣になりそうな名前。

[編集] その他

ラドラム(魔導士ラドラム)
ベルゼビュート(魔女ベルゼビュート)
一見すると若い娘に見えるが、どうやら人間ではなく、魔界の住人であるらしい。
ブラックモア
屍に植毛する魔法を研究中だったが、デニム長官に奇襲される。

[編集] その他余談

  • ファミ通では3週連続40点を獲得。
  • 70年代から製作されていた。
  • 発売前にミリオンヒット達成。