タイムカプセル

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タイムカプセルは、その時代の物品を容器に入れて土に埋め、一定年月後に開封することで当時を懐かしむもの、と一般には思われている。しかし実際には埋める物全てがタイムカプセルなのである。

概要[編集]

タイムカプセル掘り出し中
タイムカプセルを放置しすぎた例。

カプセルの中に物を入れて、それを埋めてから一秒でも時間が経てば、タイムカプセルになる。たとえ一秒前であっても埋めた当時の心境・世相・気象などを反映していることには間違いがないのであるからして、自動的にそれはタイプカプセルとなるのである。一口にタイムカプセルといっても、埋めてからその上を歩くと爆発する『地雷』タイプ、一生見たくないものを埋め、寝かせる期間は無期である『黒歴史』タイプ、畜生がとった餌を埋めておき後から食べる『独占欲』タイプ、とりあえず一回埋めてまた掘り出してみる『無意味』タイプ、などいろいろな種類が存在する。特に有名なのは『徳川埋蔵金』タイプであり、一生のうちに使いきれない金をそこらへんの土地に埋め、後世の人(特に糸井重里)を迷わせるというものである。

学校の卒業時に作文やぴーをカプセルに入れて埋めることもあり、これが最も一般的なタイムカプセルの形態とされる。埋めるときには、愛しの学校を卒業してしまう悲しさと鎖から解き放たれた嬉しさから、冷静な判断力を喪失し、後から掘り出してみるととてもじゃないが赤面してしまうような物品を埋めていることがしばしばである。2、3年後に堀り出すならまだ心痛も少ないが、20年後に掘り出すとなると埋めて5年後ぐらいから毎日のように当時ぴーを埋めてしまった自分への後悔が襲い掛かる。刻一刻と近づく同窓会が怖くなり、手紙・電話・訪問すべてを拒否して同窓会のお知らせが来るのを拒むようになる。しまいには誰にも知らせずに住居を変更したり、あるいは同窓会会場へと向かう途中で急に脱兎のごとく逃走する事例が毎年多発しており、社会問題となっている。なお、思い切って70年後ぐらいに開封すると、逆に心痛は少ないという。

怖いながらに夜逃げをしたり逃走をする勇気のないものは、戦々恐々としながらタイムカプセルの開封式に立ち会うことになる。一般にこのような人種は、1.開封式の5分ほど前から誰とも喋らなくて済むように意識的にあちらこちらと動き回り(←結果、逆に目立つ)、2.開封時には友達の後ろに回り、3.身をかがめ、4.息を殺し、5.チョコットだけ首を伸ばして僅かに覗き込む、という無様な習性を見せる。ときどき手を合せていることもあるが、あれは「あわよくば中の物が腐っていますように」と祈っているポーズである。あるいは「台風が来て開封式、中止になれ」と祈っているのかもしれない。だがタイムカプセルは積年経過に耐えられるように頑丈に作られているし、台風についてもアメリカならまだしも日本で予兆なく襲来する事はほぼない(たとえ予兆があっても、その時は開封式を見合わせるものだ)ので全く持って報われない労働である。

いざ開封してみると意外に場の空気が凍てついてしまう事は少ない。これは立ち会っている全員が当時自分の埋めたぴーを恐れているからであり、自らを防衛しようとする本能が総合的に場の空気全体を盛り上げさせるのである。このようなときの盛り上がり方には、1.お互い目で探るようにして会話をし、2.「わー」「おー」などの意味のない間投詞を誰宛てでもなく連発し、3.とりあえず間が出来そうになるとそれを埋めるように拍手を行い、4.笑顔がどこか引きつっている、などの傾向が見られる。なお、全員が全員とも幼き日のぴー極度に怯えてしまっていた場合、フォローしようという者は一人も居ないため、想像を絶する極寒地獄が襲い掛かることになる。タイムカプセルを使っても「埋めた当時の哀しくも楽しかった気分」―――――――これだけは運ぶことが出来ないのである。

関連項目[編集]


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