ソードマスターヤマト

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

ソードマスターヤマトは、月刊チェヨンスに連載されていた、夢野カケラ作のファンタジーバトル漫画。また、この漫画の最終回で使われた技法を差す言葉としても使われる。なお、技法に関する解説は後述
その美しいまでの伏線回収の様に、短期打ち切り漫画の聖書とも呼ばれている。 なおこのマンガの最終回の有様に、過半数のファンらが「ちょwwwアリエナスwwwww」という感想を述べている。


spoiler
spoiler

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、トリトンがポセイドン一族を道連れにしてロケットで宇宙へ飛び出すことや、暁の黒幕はトビことうちはマダラである、と思わせておいて実は死んだと思われていたうちはオビトであることや、クリア・ノートは「シン・クリア」の術が破られるごとに完全体へ近づいていくことや、シエルの両親を殺害した黒幕はヴィクトリア女王であったことや、“ともだち”の正体はカツマタでありフクベエは小学校時代に死んでいたことや、十二支の呪いは放っといたってそのうち解けることや、サザエさん一家は福岡から上京してきたことや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、単行本を手放さないようにしてください。

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ソードマスターヤマトその他もろもろ」の項目を執筆しています。

概要[編集]

有名なソードマスター

主人公は、タイトルにもなっているソードマスターのヤマトである。彼が宿敵・ベルゼバブを倒す為の旅と闘いの様子を描いていた。しかし、旧担当・小島が適当な編集者で人気を落とした挙句、新担当・富田によって打ち切りを告げられてしまうに至る。通常ならばそこで路線変更を余儀なくされるところだが、夢野はたった3ページで伏線を回収し、この作品を大団円(?)で終わらせた。その様式美に各方面から高い評価を得ている作品である。同時期に連載されていたのは、かの有名な「どっこいおむすび君」。

名台詞一覧[編集]

元台詞は後日談に掲載されていたものを引用。

  • あいつだけは許さない→パンツだけは許さない - サイアークを目前にした際の台詞。ヤマト、ノーパン主義に目覚める。
  • 俺の憎しみは消えないんだ→俺の肉しみは消えないんだ - ヤマトが暗い過去を語る際の台詞。肉しみとは脂汗のことか。
  • お前がヤマトか?→お前はトマトか? - 遂に現れたサイアークの第一声。次のヤマトのセリフとは誤植とはいえ対話になっている。
  • 俺がヤマトだ!→俺はポテトだ! - 次のコマでいきなり主人公お芋宣言
  • 俺の新しい技を見せてやる!→俺の新しい脇を見せてやる! - ヤマトの超ドキドキのシーン。「新しい脇」が何を意味するのかは不明。博麗霊夢との関連性も不明。
  • うおぉぉぉぉぉ!→まそっぷ - ヤマトが炎の剣を構えてサイアークに突っ込んでいくシーン。「まそっぷ」はこの作品中で最も有名なセリフである。
  • 最終コマのアオリ→彼女ができました - ↑のコマについていたアオリ文。担当がただ単に自慢したかっただけという説が有力である。

あらすじ[編集]

小さな田舎町で両親と平穏に暮らしていたヤマト。しかしある日両親が魔王ベルゼバブに連れ去られ、両親が日におにぎり一個で重労働をさせられていることを知る。(ちなみに、「どっこいおむすび君」と設定がカブッているらしい(担当者談))自らの力の無さを痛感したヤマトはソードマスターとして修行を積み、打倒ベルゼバブの為に旅に出る事になる。ベルゼバブを倒す為に必要な「聖なる石」を捜しながら、少しずつ明らかになってゆく「生き別れた妹」の存在・・・。
そしてヤマトは今、ベルゼバブ四天王のひとり・サイアークの前に立っていた。

登場人物[編集]

ヤマト
ソードマスター。もとは小さな田舎町で平穏に暮らしていた普通の青年だったが、両親がベルゼバブに攫われたことをきっかけにソードマスターとして修行を積み、両親を助けるべくベルゼバブを倒す旅に出る事になる。どうやら生き別れた妹がいるらしいが・・・。必殺技は「超音速火炎斬」。
ヤマトの両親
ある日突然ベルゼバブに攫われ、一日おむすび一個で地獄のような労働を強いられている。
ヤマトの妹
どうやらヤマトには生き別れた妹が存在するらしいことを第1話から仄めかされているが、詳細は不明。
ベルゼバブ
魔王。倒すにはまず四天王を倒した後に、聖なる石を捜して得ることが必要。
四天王
文字通り、ベルゼバブの側近中の側近の四人。
サイアーク
四天王第一の刺客。妙にタフで、十回刺さないと死なない。そこでついた通り名が「ザ・フジミ」。プリキュア登場に意気込んでいる。
ゴクアーク
四天王第二の刺客。詳細は未だ不明。
キョウアーク
四天王第三の刺客。詳細は未だ不明。
レツアーク
四天王第四の刺客。詳細は未だ不明。

結局最終回はこうなりました[編集]

Yamato.jpg

ソードマスターヤマトの遺したもの[編集]

現代では打ち切り漫画における超展開のひとつの技法として、「ソードマスターヤマト」或いは「ソードマスター」という言葉が定着したと言って良い。

BAKUDAN』『SWORD BREAKER』はこの漫画が世に出る前、実際にこの技法を使って強制終了。その後『カイン』『BLUE DRAGON ラルΩグラド』『しろがねの鴉(?)』『女王騎士物語』などが量産。この展開が発生すると、2ちゃんねる等では大抵「ちょwwwwwwソードマスターwwww」というレスが続出することから、すでに作品を離れひとつの名詞として認知されていると言って良いであろう。また、打ち切りが危ぶまれる作品がソードマスターになりかける(例:四天王のひとりがいきなり倒される)と、この最終回の改変コピペが氾濫することも特筆すべき事実である。

特に前述した『女王騎士物語』に至っては、アオリ文からして完全に確信犯でやっている。

しかし「ソードマスターヤマト」型で終了できる優秀な打ち切り漫画は極僅かで、大抵は広げた伏線を回収できないまま終了してしまうことが多い。例として「俺達の闘いはこれからも続く!」型(別名、「ちょwwwアリエナスwwww」型)と「プリンセス・ハオ」型とに別けられる。プリンセス・ハオに関しては後でなんとかなった。

それについてはこちらを参照されたし。

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

備考[編集]

その最終回
  • タイトル名の元ネタは、かつて週刊少年チャンピオンで連載されていた『ルーンマスターゆうき!』なのかもしれない。同作はジャンプでは有り得ないわずか6話という短さで戦いはこれからも続く〜みたいな打ち切り同然の最終回を迎えた。ただし当時の同誌は若手漫画家向けに短期連載の枠を設けていたという話もあるので、厳密には打ち切りではなく当初からの予定だった可能性もある。
  • ちなみに、ほとんど知られてないが『突撃!ヒューマン!!』と言う最終回が2ページしかなかった作品が実在する。これは同名の特撮番組の漫画版だと思われるが、番組の方が13週で打ち切られたのが原因らしくそのせいで知名度は低くWikipediaにもTV版しか書かれていない始末である。

参考文献[編集]

関連項目[編集]


ひよこ この項目「ソードマスターヤマト」は書きかけだよ。書いた本人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。より素晴らしい記事にできるってなら、してみやがってください。お願いしましたよ。 (Portal:スタブ)