ゼロから始める魔法の書

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もしあなたが、ダース・ヴェイダーの正体はルーク・スカイウォーカーの父親であることや、俺こそが伝説の怪物(I am Legend)だったことや、キリコはフィアナを助けることが出来ず彼女は死んでしまうことや、竜騎将バランの正体は竜の騎士でダイの父親であることや、神楽坂明日菜は黄昏の姫巫女であることや、アンドルフの真の姿は巨大な脳であることや、ウルトラマンはゼットンにカラータイマーを破壊されて絶命することや、阿Qが処刑されることや、ウィキペディアアンサイクロペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。
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ゼロから始める魔法の書』(ぜろからはじめるまほうのしょ)は虎走かけるによる日本変態ファンタジー小説シリーズ。

概要[編集]

第20回電撃小説大賞受賞作。

ありとあらゆる特殊性癖魔法を併せ持つ強力な変態魔法使いたちの戦いと、それに巻き込まれてしまったいろいろな意味で報われない傭兵の男の貞操を賭けた果てなき闘争を描く大河小説。獣堕ちと呼ばれる獣人たちが数多く登場するケモナー垂涎小説でもある。2014年2月から電撃文庫より刊行中。イラストしずまよしのりコミカライズ版やスピンオフ漫画もある。2017年にはテレビアニメが放送された。

何だかアレとかソレにタイトルが似ているとか似ていないとか言われることがあるが、内容は全然関係ない。

愛称は『ぜかまし』。由来は言わせんな恥ずかしい。

あらすじ[編集]

傭兵を生業にしている獣人主人公の「俺」は、森で突然変態魔女に襲撃される。逃げた先にはゼロという別の変態魔女が居て、人間の姿にしてやる代わりに下僕にすると脅される。どうにか下僕になることは避けられたものも、何だかうまく丸め込まれて一緒に旅をすることになってしまい、隙を見計らっては自分を籠絡しようと襲いかかるゼロに四苦八苦。さらにゼロの怖いお兄ちゃんに目の敵にされたり、巨乳の美女にグッと来たり、金髪王女にペットにされそうになったりで、さあ大変! 果たして主人公は変態魔法使いたちから自分の貞操を守りきることが出来るのか。

登場人物[編集]

変態魔法使い[編集]

ゼロ
「キスというのは、悪魔の一物に唇を押し付ける行為の――」
ヒロイン。重度のケモナー。どの程度酷いかというと、獣人であればガチムチ野郎であろうと幼女であろうと誰かれ構わず欲情し公衆の面前で襲いかかるくらい。また露出癖があり、人が見守る中全裸になった上それに何の羞恥も覚えない等、自分で天才と称するだけあってかなりハイレベルの変態魔女。見た目は美少女だが、その実百年以上の年を生きているロリババアお姉さん。その美貌を振りかざし傭兵を下僕にしようと数々の策謀を巡らせる。変態魔法使いになる方法が書かれた「ゼロの書」という本を執筆したが、それが盗まれた挙句世界中に拡散してしまい、おかげで世界に変態魔法使いがはびこるようになったという、いろいろな意味で罪深い女。
アルバス
「もちろん、夜のお世話も…」
ウェニアス王国の子供の変態魔女。男装癖があり、言葉遣いに至っては時と場合も考えず常に男の真似をしている。また主人公の首を力づくで刈り取ろうとするような猟奇的な一面も併せ持つ他、自分のことを、すごい美人で、賢くて勇気があって、すらっとしてて背が高くて、しかもおっぱいが超でかいと思い込むという酷い妄想癖がある。さらに1巻の最後では獣人の主人公に初めてを捧げるなどケモナーとしても目覚め、変態魔女として成長する。なお、寂しくなるとお人形さんと会話し始める癖がある。
十三番
「私は――貴様の兄になった覚えはない……!」
ゼロのお兄ちゃん。メーター振り切っちゃってるレベルのシスコン。第1巻では妹が「空が見たい」と言ったからというだけでをまるごと一つ与えようとする等、かなりキチガイ頭がゆるい。ゼロほどではないが非常に強い力を持つ変態魔法使い。スイーツ男子。妹ラブ。妹好きで妹萌え。あと妹命で妹大好き。
リア
「盗賊の皆さんの怪我も治さないと!」
聖都アクディオスの聖女を装った変態魔女。巨乳。自分を狙う盗賊の傷を治したり、あると分かっている障害物に自らハマりに行くというドM。しかし外面はおっとりとしていながら、の巣を水に沈めて蟻がもがき苦しむ様子を見て喜ぶ等、鬼畜としても有望な素質を持つ。
アムニル
「……もしやお前、女の裸が珍しいのですか?」
黒竜島ノーディス王国王女。ゼロの書の作者のゼロに憧れを寄せる変態魔女。露出癖があり複数の男を浴場に連れ込んで堂々と全裸を披露したことがある。他にも成人男性に馬乗りになって運動を楽しんだり、嫌がる主人公に首輪をつけてを嬉々としてペットにしようとするなど、ゼロに憧れるだけあってかなりアブノーマルな性癖を持つ変態魔女である。
アルゲントゥム
「わしは楽しんでいるのだよ」
黒竜島に住む変態魔法使い。アーン♥うふふ盗撮観測するのが楽しすぎてそれを生き甲斐にしており、そういうデータを集めて保存することに執念を燃やしている。たまに「自分の愛する人を殺したら自分はどうなるか」とかいう発想すること自体マジキチなどうかしている実験を実際にやっちゃうようなはっちゃけっぷりを見せることもある。アムニルの師匠であり、自身の死を悟ったときは弟子のことを殊の外気にかけていた。…殺されなくてよかったね、アムニル!
サナレ
「キャハハハハハハ! あーひーあーッははは!」
茶化す気にもなれないガチの狂人
あの方
Twi●terアカウント。短くて呼びやすい。はじめは、ある変態魔法使いによって異常性癖魔法を広める目的で開設された。「ゼロの魔術師団」クラスタを主導してゼロの書を拡散させ、変態魔法使いを大量生産するという暴挙をとった。これによりウェニアス王国では主に変態魔法使いではない者からの批判が殺到し、大規模な炎上騒ぎとなった。なおアルバスは、この時期のこのアカウントを一時期崇拝していた。中の人バレしないよう活動していたが、結局妹好き発言が仇になり中の人が特定され、一気に信者離れされてしまう。いつの間にか乗っ取りが起きており、そのときは「不完全なる数字」クラスタで活動する。こちらでは「異常性癖魔法で世界を壊しちゃえ♥」と一層電波な主張で動いている模様。

その他[編集]

「脱げるかぁ!」
メインヒロイン主人公童貞。世の中から迫害される獣人の傭兵。主人公だが、偶数巻でしか表紙に出ない上に、帯に隠れてたりゼロの尻に敷かれていたりと散々な扱いを受けている。お陰でこのページでも「その他」扱い。一部の人には大人気なのに。その人気も相まってか、電撃文庫マガジンの誌上企画である水着を見たいキャラクターランキングで、並み居る電撃ヒロインを抑え、男性キャラとしてはただ一人、見事8位にランクインした。ライトノベルの主人公にもかかわらずおっさんに片足突っ込んじゃってる珍しいタイプ。「お兄ちゃん」と呼ばれてテンション上がる程度にはおっさんであるが、そのくせ作中きっての女子力を誇る。人間に戻すという餌をちらつかされてゼロについていった結果、度々貞操の危機に陥る。共に過ごす時間が長くなるにつれて、ゼロの目論見通り段々絆されそうになるも、「ゎたしじゃあの人と釣り合ゎないょ…」とか悶々と悩んじゃう奥手系乙女男子。大の変態魔女嫌いだが、彼自身が実はもう既に魔法使いなのではないかという疑惑が浮上している。おっぱい教信者。
テオ
「けど、おじさんに強いって言ってもらえて、ちょっと嬉しい」
クレイオン共和国で傭兵とゼロが出会った少年。主人公を馬車で轢いたり、みんな言わないであげてたのに正直に主人公を「おじさん」呼ばわりしちゃったりと、色々やらかした挙句に旅に同行することになるが、その後は面白おかしく書くことが出来ないくらい悲惨な運命を辿ることになる。マジでいい子。本当にいい子。
神父
「私はてっきり毎晩事に及んでいるのかと……」
教会の神父眼帯と鎌に変形する杖を手に暴れまわる死神危ない人イケメンなので主人公に敵認定されている。当人も獣堕ちが大嫌い。ただしツンデレ。神父のくせに暴言殺人が得意だが、それは変態魔法使いを断罪するためのものなので、案外正義の味方と言えるかもしれない。ロリコン
カル
「俺も鶏肉好きなのに」
鳥の人。リアの誘拐を企む盗賊の首領。主人公には塩焼きにして晩飯にすると脅されたり、ゼロには自身の羽を羽毛ベッドにされそうになるなど、割と酷い扱いを受けている。美少女に愛想を振りまく悪癖があり、目をかけた女子にはアン○ンマンよろしく自分の羽を引っこ抜いてプレゼントするという奇行を繰り返す。鶏肉が好物
ラウル
「傭兵さんってムッツリスケベの気質ありますよね……」
アムニルのペットのケンタウロス。すごく速い。ヒトの部分は一見優男だが、女性が入浴している風呂に堂々と入っていこうとする猛者。さらには傭兵にぶっとい馬並みをぶっ刺しておいて「痛いですよね。ごめんなさい」と詫びるなど、飼い主に負けず劣らずぶっ飛んだ思考回路をもつ。釣りが上手い。
リーリ
「リーリ、子供じゃないよ……」
ネズミの獣人の少女。ネズミだけあって見た目は小柄な幼女だが中身は列記とした大人という合法ケモロリで、その強力な属性を武器にアレに対して送り出された刺客。無害そうな見た目に反して結構エゲツない上に容赦ない戦い方をする。清廉、貞潔を守ろうとする神父を誘惑し検閲により削除に引き込もうとする小悪魔

関連項目[編集]

「おねがい。リーリ、お兄ちゃんがいいの」
「君の加筆がなければ、この『ゼロから始める魔法の書』の記事も、吾輩には退屈なのだ」
「あーもー分かったよ! ちょっとだけだからな!」 (Portal:スタブ)