セワシ君問題

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セワシ君問題(せわしくんもんだい)とは、セワシ君がおせっかいにも20世紀に住むのび太の家に来てしまったことから始まるタイムパラドックスのことである。なお、ここではドラえもんの世界に則り、タイムマシンが存在できるということにしておく。

概要[編集]

もともと、セワシはのび太とジャイ子の間に産まれた子供子孫である。 つまり、セワシがおせっかいにも20世紀に来て未来を変えてしまったために、セワシの存在自体に矛盾が生じる。また、未来を変えることで現代にドラえもんが存在していること自体に矛盾が生じ、ドラえもん世界自体が存在しなくなる。ドラえもんは世界的にも有名な漫画であるため、この問題に関しては古くから各国の物理学者の間で議論されてきた。現在、その解決として様々な説が提唱されているが、この問題をもとにエヴェレットが現在、物理学の世界でも注目されている多世界解釈を生み出したのは有名な話である。

エヴェレットの多世界解釈[編集]

現在予想される3つの異なった世界。セワシが過去に帰ることで分岐が生まれている。破線:セワシのタイムスリップ
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エヴェレットの多世界解釈とは、簡単にいうと世界は常に分岐し、パラレルワールドが複数存在しているという考え方である。エヴェレットの多世界解釈が発表された当初は、その独創的な発想から他の物理学者には理解されず正当な評価を受けることはなかった。今現在では、物理学の世界での理解も深まり注目を集めている考え方ではある。 まず、世界1の22世紀において、セワシが過去に帰ろうと決意する。この決意により、世界2という分岐が生まれる。また、セワシが過去に来ることで20世紀において世界3という分岐が生まれる。つまり世界1から来たセワシはのび太の玄孫であるものの、世界3上で生まれるのび太の玄孫はセワシとは別物である。ここで大事なのは、自分という存在が唯一の存在ではなく、複数の違った世界に存在しているということである。例えば過去に帰ろうと決意した瞬間からそのセワシは世界2へと続く分岐点を歩むが、また別のセワシは未来に帰らなかったりする。これにより、20世紀ののび太についても、あるのび太は未来から子孫が来るが、また別の世界の、のび太の元には子孫が来なかったりする。このことにより、ジャイ子と結婚する未来と静香と結婚する未来が同時に存在し、また、セワシ自体の存在にも矛盾はなくなるのである。この説なら、『ドラゴンボール』のセル編において、トランクスタイムマシーンで過去に戻ってくるという矛盾を解決することが出来る。

しかし、この解釈によると宇宙の質量が数学的に無限大であるため現代物理学の『特定条件』を逸脱することが確認されている。

ドラえもん世界消滅説[編集]

ドラえもんの時間変化。少しずつではあるが確実に変化していっている。これはセワシがもたらしたタイムパラドックスの影響の可能性がある。

エヴェレットの多世界解釈が正しくなかった場合は、先述の通りドラえもんの世界では、セワシが未来を変えることで様々なタイムパラドックスが産まれてしまう。これにより歴史を変えた直後から、いろいろな矛盾が生じ、小さな矛盾が矛盾を呼び、ゆっくりではあるが世界の存在自体をゆるがす大きな矛盾を産みだすと考えられる。その結果、ドラえもん世界は崩壊し、その存在自体が無に帰ってしまうと考えられる。実際、この説を裏付ける証拠として連載当初から、各キャラクターの絵が少しずつ変化していることや、一度、最終話を迎えたにも関わらず、連載が再開されるなどの不可解な現象が確認されている。これはタイムパラドックスにより生じた矛盾が緩やかに大きくなり、世界を存在させることが不可能になったため、作者が一度、最終話という形で世界を終了させたためだと考えられている。またアニメにおいては1973年放送開始当初は日本テレビ系列で放送されていたのに対し、1979年にはテレビ朝日系列で放送されるなどの変化を見せている。アニメ版においても2005年4月15日にキャラクターデザインや声優などの一新という形で、それまでのドラえもん世界が終了しており、この説を裏付ける有力な証拠と言える。

だが、この説にはひとつの問題がある。それは、ドラえもん世界の創造神は既に天界へ帰り、俗世にいないため、ドラえもん世界を完全に「終結させる」事は不可能なのだ。1つの解決策としては、かつて名前を共有した創造神が、エンドマークをつけることである。

遺伝学的見地から見た仮説[編集]

さて、ここまでは「歴史が改変される」という点を主軸に、タイムパラドクス理論的見地から見てきたわけだが、ここで少し見方を変えてみよう。セワシが上げた理論を考える際、一旦空路と海上航路は外して考える。これを更に「東京23区内から陸上を東海道ルートで大阪市内へ向かう」と限定した場合、「静岡県内を通過する」事が必須となる。

この理論を用いると、生物学的、遺伝学的見地からの推測が可能となる。すなわち、「元々のジャイ子とのび太の子孫としてのセワシ」には、「ジャイ子の遺伝子が1/16入っている」ことになる。となれば、どんな形でも良いから、ジャイ子の遺伝子が1/16混ざればセワシになる可能性があるということである。この見地に基づけば、セワシの世代までの間に、のび太の子孫と、ジャイ子の子孫が1度交配すれば、セワシが生まれてくることになる。別の可能性として、のび太の子孫と、ジャイ子と同じ遺伝子を1/2持っているはずのジャイアンの子孫が1度交配した後、近親婚を1度する、でも良い。日本の民法では、禁止されている近親婚は3親等以内の血族までなので、4親等となるいとこ同士は婚姻が可能である。

一番わかりやすい可能性は、のび太と静香が結婚した場合の息子である野比ノビスケがジャイ子の娘と結婚する、となる。要するにのび太が引くはずだった悪運を、セワシまでの世代の誰かに押し付けた形になる。まぁ、実際ドラえもんの出すひみつ道具には、目の前の嫌なことを先送りにするだけの道具が結構な割合で含まれているため、セワシやドラえもんの思想がその方向に寄っていたとしても、何ら不思議ではない。

と言っても、ジャイ子の血を引いたからって見た目も剛田家の要素ばかりだとは限らないし、それに改変された歴史ではクリスチーネ剛田は天才漫画家として名を残す可能性も生まれているので、容姿とは別の魅力を持っている可能性も充分ある。

ドラえもんの嘘っぱち説[編集]

もともと、ジャイ子と結婚するという未来自体が嘘だったという説である。のび太は生まれたときから、絶対にドラえもんに救ってもらい、静香と結婚し、玄孫にセワシが産まれるという運命だったと仮定すれば案外話がうまくいく。 その写真の中にはのび太が経営する工場が火事になっている時に花火を持ってる写真があるが、いくらバカなのび太でも自分の工場が火事の時に花火片手に記念撮影をするということは考えにくく、でっちあげの合成写真の可能性が高い。 では何故、ドラえもんはそんな嘘をでっち上げたのかという疑問が浮上してくるが、ドラえもんがのび太の世話が嫌になり、のび太の未来を変えるために「お前は将来、ジャイ子と結婚するんだから静香のことは諦めろ」と合成写真を見せたか、悲惨な運命をのび太に見せつけ、やる気を出させるためであると考えられる。

  • 新幹線と目的地

性交渉の有無と矛盾解決を考えた場合、セワシの存在からクリスチーネ剛田と野比のび太の問題が示唆されており、の解決で「ドラえもん」世界で描かれていない話数が存在することが擬古猫によって2010年に予言されており、同人誌による論文の発表が待たれる。

  • のび太の未来を描いたアニメ

のび太の妻が静香ということが描かれていた。そしてそこにいたのはのび助だった。なのでドラえもんの嘘っぱち説が正解だったともいえるが、今現在よくわかっていない。だが、のび太の息子であるノビスケはゆかりというジャイ子とは縁もゆかりもない女と結婚している。 そのためその子孫がジャイ子の子孫と結婚することで、のび太系列の遺伝子+しずかをはじめとしたランダムな女の遺伝子+16/1のジャイ子の遺伝子がセワシのスポーン条件となり、無事セワシが爆誕するというわけであるのだろう。その場合のび太シリーズの誰かがジャイ子シリーズの忌まわしき遺伝子を押し付けられてしまうことになる。

余談[編集]

余談ではあるが、こののび太の為だけになるこの歴史の変更には、大きなリスクが伴う。もしかしたら、ジャイ子と結婚して何気なく話しかけたりした人が、ジャイ子との結婚により影響を受けている可能性がある。つまり、彼らが無責任に歴史を改変すれば、数えきれないほどの人物が消滅し、初めからその存在がなかったことになってしまうかもしれないのだ。

関連項目[編集]

死亡確認.jpg
死亡確認

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Hakaibakudan.gif 大変なことになっちゃった。この記事「セワシ君問題」はおもしろくないドラえもんが暴走しているよ!早く良い記事にして、ドラえもんを止めなくちゃ!良い記事にしてくれたら僕のお小遣いX円あげるからよろしく! のび犬より (Portal:スタブ)