セレッソ大阪
〜 セレッソ大阪 について、桜
セレッソ大阪(せれっそおおさか CEREZO OSAKA)は、大阪府大阪市緊張スタジアムまたは長いスタジアムでそれなりに頑張ってる蹴鞠同好会。会員はジェットコースターの乗組員をしているものが多い。
目次
概要[編集]
大阪市を本拠地とし、全国のサッカー場を駆け巡るピンクの軍団。チームカラーがカラーだけに「Oh! こいつら好色だぜ!」と一部(ポルトガル語版アンサイとか[1])で言われているらしいが、副業はそれではない。ジェットコースターの乗組員である。ついでに言えばピンクの由来は大阪市の花の桜である。
伝統と実績が凄すぎる釜本を輩出したヤンマーディーゼルサッカー部を母体としている。しかしヤンマーがケチすぎるので、シャープのスポンサー契約が望まれているとかいうのはここだけの話。
1995年にJリーグ昇格後、2000年、2005年、2010年と5年ごとに突然変異をおこし上位進出を果たす、2001年、2006年、2014年はJ2降格というジェットコースターが有名、その落下速度には絶大なる自信がある。
歴史(という名のジェットコースターコース)[編集]
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この節を書こうとした人は途中で寝てしもたんや。 後は適当に頑張ってくれへんかの。(Portal:スタブ) |
1部(1993〜2001年)[編集]
- 1993年、ヤンマーディーゼルサッカー部を母体としてセレッソ大阪が発足。ここをジェットコースターの起点とする。
- 1994年、JFL優勝。
(中略)
J2(2002年)[編集]
一年で戻ってきた。
J1(2003〜2006年)[編集]
J2(2007〜2009年)[編集]
- 津波監督時代があったことは…
- カガーワシンジ セクシーサッカーの申し子の熟成
- 実はカガーワシンジがサイドバックで使われていたことは…
- チビモリシ、襟立てボレー職人が相次いで引退
- 隣との格差を実感し始める3年間
- 遅刻魔を四国へ島流し
J1(2010〜2014)[編集]
- 2010年、昇格組のくせに3位に。
- 2011年、どうなんでしょう? J2降格はありえねー。
- 2013年、四国帰りのエース、大活躍。4位に。
- 2014年、調子に乗った社長、W杯得点王フォルラン獲得、夏・柿谷スイスへ、
史上最降~時は、来た。~
J2(2015〜)[編集]
- 「優勝しかけて失敗してその翌年に降格」という逆落としを三度も成し遂げている。
- 3度目の長居の悲劇については、多分、自業自得である。
特色[編集]
プレイスタイル[編集]
チビモリシ、襟立てセンターフォワード、キャバクラセブンの核弾頭、織田信成、セクシーフットボールの申し子、西野に嫌われた人、元トーリニータの人、遅刻魔、遅刻魔の嫁、峯岸柏木明日香キララなど前線の選手の育成には定評があるが、それに反比例してDF陣はもうしらない。
とどのつまりここの自慢は「守備力を捨てた攻撃力」。すなわち、「高攻撃力とザル守備」、ドラクエ風に言うならば「はかいのてっきゅうとおなべのフタ」である、
その高い攻撃力を生かし得点を積み上げていく。そしてザルともいうべき守備の薄さにつけ込まれ失点する。「いくら失点してもそれ以上の得点があれば試合には勝てるんだよ!」という心地で相手ゴールに押し寄せるのがここの恐ろしい所である。
……あ、あれ? お隣でも聞いたことがあるような?
ペット[編集]
セレッソ大阪ではペット(公称では「マスコット」と表記)として狼の親子を二頭飼っている。狼は国際条約とかで保護されているんじゃなかろうかとお思いになる方もいると思うが、彼らの入手経路に関しては企業秘密となっているので、それに触れてはならない。
- ロビー
- 狼息子。彼は前職のADでの経験を活かし、スケッチブックでサポーターを煽るのがお仕事。
- マダム・ロビーナ
- 狼母。通称は「おかん」。
- なお、おかんの方が息子より後にお披露目されているが、それについておかしな疑問視をしてはいけない。ましてふざけた妄想など御法度である。
記録[編集]
得点記録[編集]
このチームはJリーグ最多失点・得点記録と試合当りのJリーグ最多得点記録を併せ持つという恐ろしいクラブである。
……ちなみにどちらもセレッソの負け試合でした。おまけにどちらも同年度(1998年)のお話。
ついでに、Jリーグ最速得点・失点記録も併せ持つ。
- 2006年 vs広島 試合開始から僅か8秒でゴールを決められる。
逆ジェットコースター記録[編集]
セレッソのジェットコースター機能はたまに対戦相手クラブに向けても発動することがあり、「3点差を逆転」を4度も行っている。90分間の中で繰り広げられるジェットコースター劇場は味方・相手双方のサポーターに重い心臓の負荷をかけることになるため、2011年にはセレッソ側から「サポーターは心臓検査を済ませてから観戦に来てください」とお達しまで出るようになった。
- 1997/08/30 0-3→5-3 vs V川崎
- 2002/07/24 0-3→5-3 vs 福岡 ※J2
- 2003/04/26 0-3→6-4 vs 浦和
- 2011/09/10 0-3→5-4 vs 広島
シルバーコレクター記録[編集]
上の方で「リーグ優勝しかけたが結局失敗した」のを二度も成し遂げていることは述べた。
しかしカップ戦でも「決勝戦までいったのに結局優勝できなかった」というとを体験している。しかも三度も。
- 1994年 (Jリーグにまだ昇格してなかったにも関わらず)天皇杯決勝へ。しかし平塚に敗れた。
- 2001年 (J2降格が決まったにも関わらず)天皇杯決勝へ。しかし清水に敗れた。
- 2003年 (J1再昇格一年目にも関わらず)天皇杯決勝へ。しかし磐田に敗れた。
このように優勝しかけているのに結局優勝を逃すその姿から、Jリーグのシルバーコレクター四天王に数えられることとなったのである。
関連項目[編集]
- 大阪市
- Jリーグ
- ガンバ大阪 - 同じ「大阪」を冠するもの、あるいは「高攻撃力」のクラブとして絶対に負けられない相手。
- 京都サンガF.C. - ジェットコースターならぬ「エレベーター」の異名をとる関西のサッカークラブ。
- 川崎フロンターレ、清水エスパルス、サンフレッチェ広島 - セレッソ大阪と同じくシルバーコレクターとして知られている。
- サガン鳥栖 - ピンクがチームカラーのチームって、後はここぐらいしかないなあ。女子スポーツならそこそこありそうだけど。
- 2014年のセレッソ大阪
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この項目「セレッソ大阪」は、エキサイト不足のようだね。 さあ、君もこの記事に胸が高まるような文を付け足してみよう。レッツトライ! (Portal:スタブ) |
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関連項目 |
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