セブン-イレブン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
セブン-イレブン(7‐11)とはアメリカ合衆国発祥でありながら、提携先の日本が返り討ちをし、彼らのものとしてしまったコンビニエンスストアのことである。アメリカの道楽経営が、日本独自のノウハウに対抗できなかったことで生じた事象として注目されている。
[編集] 概要
日本には古より、「萬屋」として酒屋や米屋などが雑貨も扱っていて、庶民に親しまれていた。
一方、大手スーパーマーケットのイトーヨーカ堂はその出展に際し、商店街と軋轢を生じることが多かったため、それらの抵抗を買わずに出店できる形態を模索していた。
そんな中、イトーヨーカ堂の社員であった鈴木敏文がアメリカに出張し、サウスランド社の経営する「セブン-イレブン」という小売店に立ち寄った。値引きなしで売り上げを伸ばすこの店舗に興味を抱いた。そして社内での抵抗も大きい中、日本においても効率的な物流を果たすべきだとして、ロイヤリティなどに対して粘り強く交渉を続け、ついに提携契約を結ぶに至った。
だが、アメリカのセブン-イレブンは経営の方式なんかにまるで興味がなく、提携して得られた物は多くなかった。鈴木らは結局、日本の流通業界に合うシステムを自分で構築する羽目になり、前述した「萬屋」との融合を図る形態になったりと、最終的にアメリカとは全く別の店舗になった。7時から23時までの16時間営業だったのが、24時間営業になったことなどは代表的なものである。
しかしこれで成功し、2年半で100店舗開業という偉業を果たす。アメリカではこれに25年かかったというから、いかに無駄な提携をしてしまったかが伺えるものであった。
そして1991年、アメリカのサウスランド社は放漫経営と不動産投資で失敗して破綻。日本のセブン-イレブンに買収され、その指導下で再建された。セブン-イレブンという店単位で見れば、明らかに日本のそれが事実上の創業者になったといえるだろう。
[編集] 恐るべし地方切捨て
店舗数は日本のコンビニエンスストアチェーンの中では1位をを誇るが、実は四国に進出する気が無いらしい。また、北陸地方や沖縄県など、店舗のない県は意外と多い。
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