スポーツ報知

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スポーツ報知(-ほうち)とは、読売新聞社子会社手下である報知新聞社から発行する、1872年(明治5年)に発行された日本最古のスポーツ新聞。

こんな独占情報も読めるんだよ!だから買ってね!

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概要[編集]

かつては読売ジャイアンツ機関紙で、アンチ巨人からはカルト経典のように喧伝され、関西圏で売店に売れ残るという意味を込めて「スポーツ放置」などと呼ばれるだけの地位を保っていたが、現在は13連敗と4位転落を招く露骨な采配介入、生え抜き首脳陣や選手への責任転嫁、自分らが外から連れてきた選手やコーチを神のごとく持ち上げる記事など、KO閥のフロントが御用記者に書かせた提灯記事で埋め尽くされている。一方で「ジャイアンツ」の記事は2軍選手の一言やOBの小言くらいしか固有の情報を有しておらず読者が日刊スポーツなどに流れてしまっている。

かつて(21世紀前後まで)の特徴[編集]

1990年台前半までは報知新聞の名称だった。アンチ巨人でも多少常識的な方々であれば御存知と思われるが、基本的に真偽が確定するまで掲載しないため、結果的にスポーツや芸能界などの「飛ばし記事」が非常に少なく、そうした点でアンチ巨人でも評価していた人もいた。

この傾向はナベツネ様がグループの権力を掌握してからもしばらく続いていたのだが、21世紀初頭から変化が現れる。終身名誉広報部長が監督を退き、ビッグフェイス(物理的に)がメジャーに流出。さらに10年で7度優勝している監督に、日本一の翌年のV逸を理由にした程度で来季の解雇の可能性を通告したことで愛想を尽かされ、辞任届を叩きつけられる。

こうした連鎖により巨人ファンが激怒し顧客が激減。余裕が無くなったのか、悪太郎が監督になった頃を機に、一転して飛ばし記事ばかり掲載しまくるようになった。一例をあげると、2005年のオールスター開けに突然ぴかちるさん嫁の旦那のトレード話を掲載した。原が監督に復帰した後に仁志の放出と谷の加入は実現しているが、こうした記事の存在から推測するに、報道姿勢の変化は当時の球団代表が後ろで手を引くようになった結果かもしれない(余談だが、仁志の打順が変わっただけで原との確執ネタを煽られることは、野球ファンじゃなくても知ってるほど有名であるが、それにもかかわらず小坂やキムタクを獲得したりと、当時のフロントは現場がやりにくくなるようなトレードばかり行っていた。人事権を掌握していることを誇示したかったのだろうか?)。

(かつての)巨人ヨイショの特徴[編集]

デイリースポーツのように勝とうが負けようがサッカー日本代表が予選突破しようが1面トップに阪神の記事を据えて延々崇め奉るわけでもなく、中国新聞のように広島の現状を嘆いて辛口のエールを送るというわけでもなく、一見中立性の高い良識ある系列誌であった。

実態は9年連続日本一という過去の栄光で自縄自縛の中途半端な新聞になっており、チームが苦境に陥ると勝ったときの糠喜びよりも負けたときの戦犯糾弾が圧倒的に多い。当時から権力者の自己弁護のために小銭をもらっていたのか、監督時代の長嶋さん王さんも袋叩きだったらしく、2009年にWBCで連覇を達成したときにも原のハの字も登場しない優勝手記を書いている。

当然ながら関西では売り上げが悪い。2003年や2005年に阪神タイガースがリーグ優勝したときには、大阪で売れ残ったスポーツ5紙セットを特製の袋につめて『阪神タイガース優勝記念福袋』と称して販売する福袋商法というのがあったが、そんなときしか阪神ファンには売れない(前述の通り「デイリースポーツにおけるタイガースの扱い」ほど狂気じみておらず、報知でしか見られない阪神の情報もあったと思われるが、報知のぶん損をしたと思って買った人達が多かったようである)。

ちなみに、同じ読売傘下、もう一つのドル箱であるはずの東京ヴェルディ1969は片隅に追いやられてしまっている。サッカーがまだブームの域を出ずヴェルディがビッグクラブ的な運営方針だった頃は、ほぼ巨人と同等に扱っていたこともあった。どうにも商売下手である。

ついにサイト有料化[編集]

公式サイトは他誌に比べ何故か異常に重く、記事も2~3ヶ月ほどの期間で定期的に削除される非常に使い勝手の悪いものであった。そういうところから改善しないといけないのだが、今年度から、公式サイトの殆どの記事が有料化してしまった。無料記事も無いわけではないが、そこで見れるのは何故か、明らかに失敗した原の写真である。経営状態の悪化の結果、改善どころか、重いだけで役に立たない乞食サイトになってしまった。

確かに某大手掲示板では原の崩れた顔をネタにしており、顔のパーツが大きいため撮影しやすく、そこそこ男前なのでギャップが面白いのは事実ではあるが、デジタルカメラやテレビから顔の崩れた瞬間を狙って抜き出していることや、原じゃなくても誰でもできることをぶっちゃけ本当は知っててやっているわけで。

叩かれるタイプの監督をフォローもせず、逆に顔芸ネタに迎合するようでは益々コアな巨人ファンには見放されるだろう(既に原はじめ巨人首脳陣には数年前から見放されており、現在の首脳陣は重要な情報をニッカンスポニチに喋るようになっている。これも売上減少の一因であろう)。アンチの人はアンチの人で、「まとめサイト」などで間接的に写真さえ見れれば良いだろうから決して客寄せにはならないだろう。結局コアな巨人ファンを顧客にしていくしかないのに、9連覇だ川上だ沢村だともはや加齢臭すら枯渇した紙面を改めず、巨人ファンを積極的に手放しているのは奇妙極まりないが、しいたけ栽培やマイナスイオンに手を出して倒産したゲーム会社もあるというし、これが末期的経営というものなのだろうか。

関連項目[編集]

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