ストーンエッジ

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ストーンエッジは、ポケモンの技の一つ。大事なときに当たらないことで知られる。

基本的な効果[編集]

  • 威力:100
  • 命中:80
  • タイプ:いわ
  • 追加効果:急所に当たりやすい。

このように、ストーンエッジ自体は何の変哲もない技である。決して大事なときに当たらないように設定されているわけではない。

当たらない理由[編集]

しかし、この技は重要なときに当たらないことでよく知られている。一撃当てれば勝てるが受ければ負ける、エッジを当てれば戦況は逆転する、そういった場面でのストーンエッジはとにかく外れる大事な時ほど当たらない。多くのポケモントレーナーがこのような経験をしたことがあるだろう。命中率は80と確実とはいえないが極端に低いわけではないのに、なぜか大事な場面では外れる。その理由を考察してみよう。

まず、トレーナーの心理の面から考えてみよう。ストーンエッジを使うのは基本的に緊迫している場面で、かつ他の選択肢に旨みがない場合だ。エッジを当てればおそらく倒せるが命中安定のウェポンでは相手の反撃で倒されてしまう、このようなシーンはバトルのターニングポイントになりやすくトレーナーの印象に残りやすい。大事なシーンで外してしまうと、トレーナーのトラウマとして長く記憶されるサッカーペナルティキックを考えてみてほしい。あれは7~8割はゴールするが、実際に記憶に残るのは外したシーンであることが多いだろう。それと同じである。

また、ストーンエッジを使用するポケモンは非常に多い。いわタイプのメインウェポンであることはもちろん、使用率が高いかくとうタイプのサブウェポンとしてもよく使われる。ストーンエッジのおかげでかくとうタイプが本来苦手とするひこうタイプを返り討ちにできるようになり、かくとうタイプの多くのポケモンはじしんもあいまってかくとうタイプ、じめんタイプ、そしていわタイプの3つのタイプの強力な技を操れるようになった。この優遇のおかげでかくとうタイプは環境のトップにのし上がることができたわけだが、それによってストーンエッジの使用頻度が上がってしまった。使用頻度が上がればそれだけ外す機会が増える。(一部で、特性のノーガードで外す機会のないケースもある。)つまり、プレイヤーのトラウマとして残る確率が上昇するわけだ。同様の効果を持つ技としてクロスチョップが挙げられるが、こちらは他のかくとうわざが強いので採用率は低い。

同じく使用頻度が高く、かつ命中率が低い技としては、一撃必殺技が挙げられる。一撃必殺技はぜったいれいどつのドリルなど、当たれば相手を一撃で葬り去ることができる技である。命中は30~40と低いが、これらの技はむしろ「大事なときに何故か当たる」技として認知されている。これは最初に挙げた「大事なシーンで外すとトレーナーの印象に残る」の逆である。一般的に、一撃必殺技は命中の低さから当たらない[1]ものと認識されている。そのことから、大事なときに一撃必殺技が当たれば、トレーナーの脳内には強烈な成功体験が記憶される。これらの技は命中が低いゆえに逆に当たる技として認識されるわけだ。

これらの要因が合わさって、ストーンエッジは当たらないという認識が多くのトレーナーに広まり、共有されるに至った。高い採用率と使いやすさ、それに中途半端な命中が重なり、このような不当に評価される技が生まれたのである。

ちなみに[編集]

ストーンエッジの効果は「急所に当たりやすい」である。つまり大事な所には当たりやすい。

脚注[編集]

  1. ^ 例外はある。この命中は自分や相手の状態によって変化しないので、積み技やひかりのこなで命中率が下がった場合には他の技より当たりやすくなったりする。

関連項目[編集]

  • スーパーロボット大戦 - 命中率詐欺で有名。
  • ファイアーエムブレム - 同上。しかも失われた仲間は戻らないので一人でも死んだらステージの最初からやり直さなければならない。
  • きあいだま - 同様の境遇の技。威力120、命中70、追加効果で相手の特防を下げる。特殊アタッカーにサブウェポンとして持たせる事が多い。似たような威力、命中の技にはふぶき、かみなり、ぼうふうなどがあるが、それらは天気によって確実に当てることができる一方、きあいだまにはそれがない。
  • マーフィーの法則