ススワタリ

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ススワタリ(煤綿裏)とは、妖怪の一種である。

生態[編集]

日ごろは無口だが、怒ると説教を始める[1]らしい。

無人の古い家に好んで棲みつき、適度な湿気と材の発する呼気を栄養として生きている。を嫌うため、家の中でも奥まった暗がり(たとえば押入れ納戸の中、あるいは屋根裏など)にたむろしていることが多い。少しずつ家を煤(実際は黒い埃)だらけにする習性を持っており、これは彼らの垢である。何をするでもなく宙を漂い続けているが、天敵[2](と認識した対象)を見ると一目散に逃げていく。ちょうどマリモ(毬藻)のような形状をしているが、その身体構造については明らかにされていない。

新しく人間がやって来て、その家にしばらく住んでいると居心地が悪くなるのか、ぞろぞろと出て行ってしまう。引っ越してきた当初は何回掃除してもすぐ汚れてしまうのに、しばらく住んでいると埃が溜まりにくくなるのはそのためである[3]らしい。エサは金平糖である。

変種[編集]

基本的に手足は生えていないススワタリだが、ごくまれに蜘蛛状の手足を生やした個体が生まれることがある。こちらは手足を動かす必要性からさらに知能が発達し、風呂釜を炊くくらいなら出来るようになるが、周囲を汚してしまう習性は仕様なので変わらない。

正体[編集]

その正体は暗いところを好み歩いた後に埃がたまることからゴキブリであるとの説が有力である。

脚注[編集]

  1. ^ 今まで聞いた人はいない。
  2. ^ 主にヤモリ(家守)。家を侵食するススワタリとは犬猿の仲である。
  3. ^ え、我が家は何年住んでも汚い、って?そりゃ掃除しないからである。

外部リンク[編集]

関連項目[編集]