ジョージ・アダムスキー

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ジョージ・アダムスキー(英:George Adamski、1891年4月17日 - 1965年2月26日) は、「宇宙船に乗って太陽系の他の惑星に住む宇宙人に会った」と言うコメントを残した人物である。UFOマニアの間では、「宇宙人とやり取りした」と称する「コンタクティ」分野の代表者として知られている。

しかし彼の述べる太陽系の姿などは、後の米ソなどによる観測結果と矛盾するものであったことから、彼のコメントに関しては現在、以下のような様々な解釈が試みられている。

アダムスキーの証言解釈例[編集]

アダムスキーは異世界へ行った[編集]

彼が記した体験記の中には以下のような証言があるため、実は彼は我々の住む宇宙とは別の物理法則が働いている別の宇宙(異世界)へ行き、その世界の住人(異世界人)と会ったのではないか、とする説である。

地球は白い惑星であった
我々の世界ではユーリ・ガガーリンが始めて宇宙空間から地球を見たときに「地球は青かった」と証言して以来、絵などで地球を描くときはが表面積の多くを占めることから青くするのが普通になっているが、彼の世界では地球は雲がやたらに多く、常に白く見えるといわれている。
月には空気があり、草が生えて動物が動き回っている
我々の世界では、重力は小さいために空気はその重力を振り切ってしまう(すなわち、月に大気は存在できない)とされているが、この世界では月の重力はもっと大きく、地球との関係は二重惑星になっていると考えられる。
太陽は熱くない
我々の世界の物理学では、水星金星は太陽に近いため平均気温が高くなり、逆に木星天王星などは遠いため平均気温が極めて低くなるということが分かっており、地球以外に知的生命体が存在できる余地はないと考えられている。しかし彼の世界では、そもそも恒星が単独で熱を発するシステムそのものが否定され、惑星と恒星が結びつくことで波動により熱が発生するとされており、太陽と各惑星の距離は熱量とは無関係であると考えられている。
太陽系の全ての惑星に知的生命体がいる
土星以遠の天王星海王星冥王星にも知的生物がいるというから、六星占術師の細木数子もびっくりの発言に見えるが、前述の通り物理学そのものが我々の世界とは別の体系になっているという彼が見た世界でなら、この発言も信憑性が高いものであるといえよう。
宇宙船は燃料を噴射し続けていないと停止する
我々の世界の物理学では、宇宙という事実上の真空中では運動の第1法則(慣性の法則)により停止することはないと見られているが、彼の世界ではこの法則も成り立たないらしい。

米ソなどが主導する陰謀により事実が隠されている[編集]

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我々が事実として認識している物理学の知識や天文の知識などは、アメリカソ連をはじめとする各国政府やその傘下の機関が提携して捏造したものであり、実際にはアダムスキーの発言の方に真実が含まれている、とするもの。

日本のアダムスキー信者は、この説を信じている。深野一幸がその代表である。また彼の発言の全てではないにしろ、月面の実態などその一部に関しては、飛鳥昭雄コンノケンイチなどが支持している。アポロ計画で月面に降り立った宇宙飛行士の撮影した映像・写真に、以下のようなものが映っていたことを根拠としている。

月面で揺れる旗
月面で宇宙飛行士が合衆国旗を立てた際、旗がはためいたことから「アポロは捏造」だったとする者がいるが、実はアポロは実際に月へ行ったけれども、そこに大気があったことをアメリカ政府が隠蔽していると彼らは解釈している。
かなりの高さを持つ人工建造物
月面を写した写真の中に、建造物らしいものが写っていたことから。カメラのブレによるものとする解釈が大半であるが、彼らは米ソの隠蔽の証拠と解釈している。

詳細は人類の月面着陸は無かったろう論を参照。

アダムスキーは記憶と記録を捏造させられた[編集]

彼の提示した写真や資料に関し、以下のような疑問点・矛盾点が指摘されたことから、アダムスキーは「ただの詐欺師」ではなかったのかという解釈が世界中のUFO研究家よりなされている。しかし実は、彼は記憶と記録を実際に会った宇宙人によって書き換えられてしまい、詐欺師に仕立て上げられたとする説も存在する。

その根拠として、彼がわざわざ少し検証してみれば嘘だと分かりそうなことを、なんで軽率に書いて発表したのかということなどが挙げられている。彼はその写真や資料を基に、いくつもの書籍を刊行し、講演まで行っているのだから尚更である。

彼の撮影したUFOの写真は、一部でピンボケしている
UFOが人が乗れるほど巨大なものであった場合、写真に小さく写っているのであればそれは撮影した場所から相当の距離をとって存在したものということになるが、そうであれば写真の一部がピンボケすることなどはありえない。ピンボケするのは、UFOが撮影した場所から極めて近くにあるということ―すなわち模型である可能性が極めて高いことになる。
これに関し写真が捏造されたと主張する者は、宇宙人の悪戯であるとしている。それなら写真そのものを消したほうがいいんじゃないかという意見もあるが、その点は無視。
彼がUFOに会ったと証言する前、彼は後に出す宇宙船乗船体験記に類似したSF小説を記し、発表している
彼の体験談の信憑性を下げる資料として挙げられているが、これも悪戯だという解釈がなされている。また、彼は超能力者ないし予言者であり、自分の未来を暗示してSF小説を記したのではないかと解釈する者もいる。
金星人からもらったというペンダントが、彼の子供時代の写真にも写っている
やはり記録ごと捏造したという説が唱えられている。

関連項目[編集]