シーマン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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| Image:人面魚.jpg シーマン | ||||||||||||||||||||||||
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シーマンは、古代エジプトの神話に登場する幻獣。人の顔を持つ動物の形状をとる。
[編集] 概要
シーマンは古代エジプトの壁画に主に登場する、人の顔を持つ動物、という見るからに狂った形状の謎生物である。そのような奇妙な外見にも関わらず、古代エジプト人の間では『偉大なる神の使い』などと呼ばれていたことが明らかになっており、このことは古代エジプトの人々ないし彼らの神が相当にトチ狂っていたという動かぬ証拠とされていた。彼らが本当に我々と同じ人間だったのか、本当は頭にハリケーンを飼っている新人類であったのではないかという仮説の元にエジプトにやってきたフランスの生物学者ジャン=ポール・ガゼーは、そこでたまたま渦中のシーマンの卵の本物を入手することになる。
古代エジプト人の生態を調べる上で重要なヒントになりうるという判断のもとシーマンの飼育を始めたガゼーは、しかし何をトチ狂ったのかエジプト人ではなくシーマンの生態についての論文を書いてしまい、激怒した本国から研究援助を打ち切られてしまう。その後彼は複数の意味不明な論文を発表した後に突如失踪、20世紀後半になって、その学友であった増田きもの生家から彼の残した論文が発見された。古代エジプト人の生態を調べる上で重要な書類ではないかと一時は世間を騒がせたが、結局その論文にはシーマンの生態についての記述しか書かれておらず、またアレクサンドリアにて生きたシーマンを釣り上げられる釣りポイントが発見されると、その希少価値も地に落ち、現在では人工繁殖による飼育キット化により、一般家庭の水槽などでもよく見られる光景となっている。
だが、ブームは既に下火であり、成長し飼い主に飽きられたシーマンも多く、たいていの場合新たなブリーダー(ハードオフなどのリサイクルショップなどに多く見られる)に粗雑に扱われ、安価に売られている。シーマン曰く「俺を中古ショップに売るな。でないとお前の秘密をばらすぞ」と威張っているが、たいていの場合は棚の隅で人知れずひっそりと静かに余生を送っている。
また、多少なり希少性がある一部の亜種については、アンサイクロペディアの沼なんかに生息していなくもない。
[編集] 生態
ガゼーの論文により示されたシーマンの生態。生物学的には両生類に属するため、基本的には水槽で飼育される。近年ではうんこやプレイステーション、小林克也、マリオに対し異常な執着を持つ事がわかっている。そして飼い主に対し常に高慢で挑発的であるが、餌を怠るとすぐに死んでしまうことが多い。そしてなぜか、翌日水槽を覗くとその死体はどこにもない。実はどこかで生きているか、幼生(マッシュルーマー)に何らかの方法で戻ってしまっている可能性もある。
- マッシュルーマー
- 目玉キノコ。卵から孵ったばかりのシーマンはこの形状をしており、どうやって餌を食べるのかは未だ謎に包まれている。大型の巻貝に寄生して体内で成長し、最終的には宿主の体を食い破ってギルマンの幼体として出てくる。
- ギルマン
- 人面魚。一般人がシーマンと聞いてまず出てくるのは恐らくこの形態である。幼魚は鮭の稚魚のようであり、声をかけても「イイノニュウメン」だの「ショウショウショウ、アワワイショウ」など意味不明の言葉を叫んでとてもうるさいので、指をクルクル回して酔わせたり、デコピンをして躾をする必要がある。顔以外はどう見ても魚類であり、何でまたここから蛙の形態に進化する必要があるのか、やはりこれも未だ不明であるのだが誰も研究しようとしない。理由についてはお察し下さい。
- ハイギョ
- 足が生えたギルマン。蛙へ進化する前の準備段階。陸に這い出し、産卵の後「バイバーイ」と無責任にも死んで育児放棄をするが、だからといって育児相談所に通報するのは早急ではない。
- フロッグマン(フロッギー)
- 蛙。とうとう地上に進出するが、しかし水辺の近くでしか行動できない。所詮は両生類である。水槽の上にある輪っかに執着するのでサポートしてやる必要があるが、実際のところ、放置しても構わない。
- イグアニー
- 蛙から進化した癖に泳げなくなる。特技はやけつくいき。

