シュンデレ

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シュンデレとは、構って貰えない時に「しゅん」または「しゅん(´・ω・`)」と落ち込む性格と異性に対して「デレデレ」した性格が合わさった複合型の性格または性格のキャラクターである。

萌えに関する用語では珍しくシュンの部分とデレの部分の両方に多くの萌えのファンを要する。

概要[編集]

異性に構って貰えないと、あまりの残念さにシュンとすることがあり、そのシュンとした外見仕草がめっちゃカワイイ、人を引き付けちゃうといった天性の魅力を持つ者が異性にデレデレとした感情を同時に持ち合してしまった性格のキャラクターである。

シュンデレは一度相手から怒られるなどしてシュンの状態になり、さらに相手がそれを許すなど状況を打開する手助けをすることでデレの状態に移行する。これが本人の主体的な行動に依存するツンデレとの決定的な違いである。また、萌える側は常に相手へ働きかけ、自分の思い通りのタイミングでシュンとデレを実現することが可能である。このことから見ても、ツンデレは本人がSで相手がM、シュンデレは本人がMで相手がS、というパターンである場合が多い。

しゅん(´・ω・`)の種類[編集]

しゅん(´・ω・`)とは日本語で簡単に要約すれば「落ち込んでいる」様子を表すものである。そして、「しゅん(´・ω・`)」と言っても、実はかなり多くの種類が存在する。

  • しゅん(´・ω・`)
  • しゅーん(´・ω・`)
  • しゅ〜ん(´・ω・`)
  • シュン(´・ω・`)
  • シューン(´・ω・`)
  • シュ〜ン(´・ω・`)

という様々な落ち込み具合が存在する。この微妙な落ち込み具合の違いが後に大きな萌え要素の違いとなるために、日々観察力を養い、しゅんを見分けられるように練習をするべきである。また、ここでは一部だけの紹介に留めたが、まだまだ多くのしゅん(´・ω・`)が世の中には存在し、多くの(´・ω・`)しゅん研究家を日々悩ませている。そして、この多くのしゅん(´・ω・`)という魅惑の仕草が数多の人間の萌え心を引き付けるのである。

具体的なしゅん(´・ω・`)の種類[編集]

引っ込み思案系しゅん(´・ω・`)
好きな人にお前は私の靴でも舐めていればいいんだよ! ファッキンヲタ! と本当は罵り思いっきり蹴とばしたいけれども、その愛情表現が足りないと思い、もっとどうやれば愛情を増やせるかを思い悩んでしゅん(´・ω・`)としてしまうタイプ。具体例はプチ子。
反省系しゅん(´・ω・`)
恩義はあって、とても逆らえそうにない人を思いっきり背後からぶち殺そうとしたけれども、いとも簡単にバレて、反省しろというような態度を回りくどく言われた時のしゅん(´・ω・`)。具体例はこはるびよりのゆい。
困惑系しゅん(´・ω・`)
池で手を叩いたら、餌がもらえると思い集まったが、何も貰えなかった時のしゅん(´・ω・`)。具体例は池の鯉。

具体例[編集]

多くの人に理解してもらう為にここではシュンデレの具体例を記す。
※なるべく、その雰囲気をハッキリと解って頂く為になるべく大きな声で独唱しましょう。

二人での具体例。

A「ねぇ、どこかにデートしに行こう!行こうってば〜!!」
B「ちょっと黙ってろって、今いい所なんだから!」
A「ねぇ!行こうってばぁ〜〜!!」
B「五月蠅いな!ちょっと、あっち行ってろ!!」
A「せっかく、2人で遊んで楽しみたかったのに…。『しゅん(´・ω・`)』」
B「もう!悪かったよ!!そんな顔するなって!それなら、どこか遊びに行くか!でも、そんな顔してるお前も可愛いな!萌え〜!!(*´д`*)」
A「やったー!!ありがとう!!そんなBが大好きぃ〜♡!!!! 『デレデレ(*´д`*)』」

これは遊んでもらえると思ったのに、その期待が裏切られた例で上述の困惑系に分類される。

シュンデレの導き方[編集]

概要の節で述べたとおり、シュンデレは相手からの積極的な働きかけによってはじめて可能となる。そこでここではシュンデレ状態を作るにはどうすれば良いかを示す。また、具体例に倣ってシュンデレとなる本人をA、それを導く相手をBと記す。

しゅん(´・ω・`)の導き方[編集]

しゅん(´・ω・`)状態にするには、上述の三系統を考えればよい。

引っ込み思案系は、Bが非常に活発でAが相当引っ込み思案であれば、比較的容易である。Bは気を回して色々するが、それがAの希望に合っていない、しかし、Aはそれを言い出せないという場合にしゅん(´・ω・`)になる。Bは良かれと思ってあちこち連れ回すものの、引きこもりがちなAにしてみれば、本当は家でのんびりしたかったというのはよくあることで、こうした認識の違いからかんたんにしゅん(´・ω・`)状態となる。

困惑系はAの希望を知りつつ、わざとその希望を叶えないSっ気のあるBが得意とする。ただし、あまりにやりすぎると、Aが機嫌を損ねるので、いかにじらして希望を先延ばしするかが重要となる。なお、Aが困惑してしゅん(´・ω・`)となると、Bは一転してAの希望を叶えようとするため、それを利用して意図的にしゅん(´・ω・`)となる女性もいる。特にBがいい人の場合にこのようなパターンとなることが多い。ただし、意図的である点がバレると、本来しゅん(´・ω・`)が持つ萌え要素は消失する。

反省系はBがAを叱った時に発生する。これは、しゅん(´・ω・`)の基本形と思われがちだが、実現するのは意外と難しく、Bが怒り上手でAが怒られ上手である必要がある。この関係がうまく噛み合えば、楽しいシュンデレライフを送れること請け合いである。

デレの導き方[編集]

デレの導き方も三系統に対応する。

まず引っ込み思案系が最も難しい。これはBがAの希望を把握できていない場合が多いためである。Bが提案を変え、それがたまたまAの希望と合致した場合にのみデレ状態が見られる。

困惑系と反省系はBがAのデレを導く術を熟知していることも少なくない。デレを導くために意図的にしゅん(´・ω・`)の状態を作っている場合も多く、しゅん(´・ω・`)のあとには必ずデレを実現させる。具体的にはAの頭をなでる、抱きしめるなどが考えられる(男女双方に対して使える)。ただし困惑系は徐々にデレへ移行する様を、反省系はデレへの急転換を楽しむ傾向にあるため、その行動には若干の差異がある。

主なシュンデレのキャラクター[編集]

『狼と香辛料』の登場キャラクター。ロレンスというしがない貧乏商人にお菓子を買って貰う際にシュンデレをうまく演じ、無い袖を振らせる悪魔のような狼女。その狼女の様子に視聴者もついつい甘〜いお菓子をあげて、いい子いい子したくなってしまうという恐ろしいテンプテーション能力を持つ。ただし、甘く見ないことね! 彼女は計算尽くされた上での上級シュンデレよ?
ホロ
『さよなら絶望先生』に登場する加害妄想を常に抱いてしまうキャラクターである。このキャラクターは常に自分が他人の迷惑になっていないかと不安になり、消極的となるしゅん(´・ω・`)、いつも加害者になっていないか? という反省の意味のしゅん(´・ω・`)など、多くのしゅん(´・ω・`)を使い分けるシュンデレのプロである。そのしゅん(´・ω・`)の絶妙さに主人公である糸色望を共感させ魅了し、視聴者にも主要な登場キャラクターではないにも関わらず、熱狂的なファンが多数存在する。検索サイトで加賀愛を画像検索してみると良いであろう。一目でそのしゅん(´・ω・`)とした表情にあなたは目を奪われ、虜となってしまうであろう。
  • オリカ・ネストミール
『アルトネリコ』に登場する女性キャラクター。以前は明るい性格だったのだが、数年前の「スクワート村襲撃事件」で両親と死別。それによりトラウマを負い、人間不信に陥っている。そしてその人間不信から沸き立つしゅん(´・ω・`)の儚さが、多くの人間を魅了する色香となる!
  • KAITO
『VOCALOID』のキャラ。アイスが好きで2次創作ではマスターや他キャラにアイスを貰えずにしゅん(´・ω・`)とする姿や、逆にアイスを貰えてデレっと喜ぶ姿が多く見受けられる。マスターの言う事は絶対! というようなマスターに逆らわない従順なキャラというイメージが定着しているが、アイスに関してはマスターにねだったり、わがままを言う事も見受けられる。また、VOCALOIDの中でも寂しがり屋でかまってちゃんな要素が強い。マスターや他キャラに構って貰えずしゅん(´・ω・`)とする姿も多く見受けられる。しかし、VOCALOIDのキャラ設定は2次創作で作られるので、あくまでここに書いた事は2次創作でよく見受けられるKAITOであって公式のKAITO像ではない。

主なシュンデレな現実の人[編集]

(しまざき はるか、1994年3月30日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームBのメンバーである。 埼玉県出身。ビッグアップル所属。
AKB48のたまにセンターな人。センターから外れると(´・ω・`)とする。常にしゅんを使い分けるシュンデレのプロである。このしゅんに虜にされた熱狂的なファンが多数存在する。検索サイトで島崎 遥香を画像検索してみると良いであろう。
一目でそのしゅん(´・ω・`)とした表情にあなたは目を奪われ、虜となってしまうであろう。
余談であるが本人の本当の性格まではシュンデレであるとは言ってはいない。

表記[編集]

このような性格は「シュンデレ」、また落ち込んだときの様子は「しゅん(´・ω・`)」と書き表すのが正しい表記法である。言語学者の銀田二冬彦も専門雑誌『言語』に「萌え属性の表記に関する一考察」でこの点に触れている。それによると、「しゅん(´・ω・`)」はひらがなを用いることで日本人的な控えめな様子を表現する一方で、デレの状態に移行したのちは分かりやすい感情表現となるため欧米的なイメージと合致しカタカナを用いているという。この説に従うと、上述の「シュン(´・ω・`)」は「しゅん(´・ω・`)」に比べてその後のデレを意識させた分かりやすい行動を表していると言える。

ただし銀田二の説はあくまで一学説であり反論も存在する。有力な反論が「シュン(´・ω・`)商標説」と呼ばれるものである。スマイルマークに著作権が主張されたり、阪神優勝阪神タイガースと無縁の人物によって商標登録されていたりするなど、我々はしばしば知的財産権の変な主張に出くわす。それらと同じように、「『シュン(´・ω・`)』は商標登録されており勝手に使うと損害賠償を請求される」という都市伝説が存在した。そのためそれを信じてやむを得ず「しゅん(´・ω・`)」と表記するようになったというものである。


ツンデレとシュンデレの千日戦争[編集]

シュンデレはツンデレと概念が正反対という事実があり、相いれない存在である。なぜならば、好意を持つ相手に少し抵抗するツンデレと好意を持つ相手に健気に思うシュンデレではおネコ様好きとおイヌ様好きという性向の差まで遡らせる恐ろしい根源を持つからである。 そしてその現状からシュンデレ支持者とツンデレ支持者で千日をかけて相争った裏の歴史が存在する。それをデレ千日戦争(デレサウザンドヲウォーズ)という。萌え業界に足を踏み入れながらこのデレ千日戦争を知らぬ者はただのド素人とされ、知らぬ=萌え業界から即刻立ち去ったほうが良いと勧告される程の重要な裏歴史認識とされている。

関連ジャンル[編集]

~デレ系萌え用語
ツン~系萌え用語
素直~系萌え用語


ツンデレ ……見ての通り、この記事「 シュンデレ 」は書きかけなわけだけど…、はぁ!?何言ってんの?勘違いしてるんじゃないわよ! べっ、別に加筆して欲しいわけじゃ無いんだから!まぁ、アンタがどうしても加筆したいって言うのなら、加筆させてあげてもいいんだけど…… (Portal:スタブ)