シャミセン

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曖昧さ回避 この項目では、長門ユキの使い魔について記述しているばい! 一般人が真っ先に思い浮かべるシャミセンにつ・い・て・は「三味線」をCHECK IT OUT!! はい!!!
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シャミセンとは、かつて地球を侵略せんとする悪い魔女長門ユキの使い魔として活動していたオスの三毛猫である。現在は、長門ユキが朝比奈ミクルに倒されたことにより使い魔から解放され、キョンの家に潜伏している。

概要[編集]

シャミセン。キョンが瞬時に雄と判断したことからも分かるように、シャミセンは立派な猫である。
TVアニメ涼宮ハルヒの憂鬱2009年版・24話より。

シャミセンは超監督である涼宮ハルヒによって、野良猫の身分から魔女の使い魔に取り立てられた三毛猫である。この際、人語を理解する能力も与えられ、周囲の人間を驚かせることとなる。だが、超監督の劇中劇が終了したことと、猫の額は狭くすぐに物を忘れてしまうことにより、しばらく経つとシャミセンはただの猫になった。変わったことといえば、野良猫から家猫になりキョンの妹に追いかけ回されていることぐらいである。

人間の言葉を喋っていたときに猫の癖に重低音で観念的なセリフを吐いていたこともあり、ただの猫になっても賢さは健在のようである。もっとも、カリカリで大人しくなるあたり所詮は猫ではあるが。

名前の由来となった三味線は猫の皮を材料とした楽器であり、控えめに考えても名前はまだない方が好ましいといえる。なお、幸いなことに、シャミセンはまだ楽器の材料にはなっていない。

経歴[編集]

誕生と生い立ち[編集]

シャミセンは特別な能力を持たないごく普通のとしてこの世に生を受けた。ピンと張った髭、見事な三角形を描いた耳、しなやかな曲線を思わせる四肢。毛色はどこに出しても恥ずかしくない、立派なキジ三毛だった。

唯一、シャミセンに特筆すべき点があるとすれば、三毛猫であるにもかかわらず性別がオスだった点である。通常、三毛猫は生命の神秘によってメスにしか現れないのだが、低確率でオスでも三毛になることがある。ただ、確率はおおよそ3万分の1であり、ずば抜けて低いというわけではない。

白黒の毛色にたまたま茶が混じったからといってシャミセンの生い立ちに影響を与えることはなかった。時々、因果と確率で彩られた自然界からすればごく些細なことに意味を見つけ、人間が騒ぐことがあったぐらいである。

SOS団入団[編集]

野良猫として生きていたシャミセンだったが、文字通り宇宙が引っくり返るような転機が訪れたのは涼宮ハルヒに出会ったことによる。

超監督・涼宮ハルヒは自分が撮る映画に必要な猫を探していた。黒猫を所望していたものの特に見つからなかったため、天恵の強運によりそれなりに珍しいオスの三毛猫を捕獲し、シャミセンと命名する。涼宮ハルヒ本人は、シャミセンがそれなりに珍しい三毛猫のオスであることはついぞ知らなかった。

もっとも、涼宮ハルヒが「魔法使いの飼い猫だから喋ることにする」と言って、本当に喋るようになったことに比べれば、性別がどうこうというのは本当に些細なことである。実際にシャミセンがヒトの言葉を喋っていたかどうかは疑問の余地があり、シャミセンが発していた音がたまたま人語のように聞こえ、たまたま会話できていた可能性もある。だが、それを言い出すとあなたは偶然この文章を読んでいる気がするだけの可能性があるため、深く考えないようにすべきである。

その後、シャミセンはそのまま長門ユキの使い魔として映画に出演すると涼宮ハルヒに気に入られたようで、なし崩し的にSOS団に入団させられた。

その後[編集]

涼宮ハルヒの摩訶不思議パワーで喋っていたシャミセンだったが、現在は吃驚仰天パワーが切れたことにより人の言葉は喋れなくなっている。

映画撮影のときからキョンの家に居候しており、現在も元野良猫の面影もないのんびりとした生活を送っている。は飼い主に似るというが、猫も飼い主に似るようである。

日常的に迫りくるキョンの妹の魔の手を除けば、シャミセンに訪れるのは珪素構造生命体共生型情報生命素子や殺人事件への出演依頼ぐらいである。どちらもシャミセンに主体性はなく、涼宮ハルヒを取り巻く環境の一過でしかない。

Nemurineko.jpg シャミセンは今日も平和に寝ています。
そんな日々が続く限り、この世は安泰なのでしょう。今後も観察を続けてください。(Portal:スタブ)

関連項目[編集]