シムシティ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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シムシティ(SimCity)は、マクシス(Maxis、現在はエレクトロニック・アーツに買収されている)社のリアルタイム都市経営シミュレーションゲーム小説。箱庭小説と呼ばれる小説の1つである。「シミュレーションゲーム小説なのになんで『シミュシティ』じゃないの?」などと聞いてはいけない。

目次

[編集] 内容

SimCityの世界は、キリスト教に登場するような神や悪魔の存在する世界である。文化・政治形態は現代欧米(特にアメリカ)に類似しており、絶対的な民主制である。しかし議会はなく、民衆の暮らす市はそれぞれキリストが神意に従って選んだ市長により統治されている。市長は原始的な平原に謎の方法で発電所建設の資材を運び、そこから居住区を指定し、インフラを整備し街を広げ、そして災害を使って街を壊す。

市長や一部のアドバイザーは神仙として不老長寿(だが必ずしも不死ではなく、支持率が底をつくか負債が-§100000に達すると死んでしまう)の身体を得て、民意に従う形で市を治めることを求められている。支持率や資金が底を突きそのまま死ぬか、上院議員に立候補しない限り市長は変わらない。

他市へのゴミ輸出は、その市の市長が助力を求めてこない限り環境保護団体によって厳しく禁止されており、理由の如何を問わず破った市長は、環境保護団体代表から散々叱られた上に支持率も下がる。このゴミがストーリーに大きく影響する点が他の異世界ファンタジー小説と大きく異なる設定である。それは自分の市で出たゴミを自分でいかに処理するか考えることが、本作の主眼の1つだからだ。市長とそれを選ぶキリスト、そして町作りとは何なのかという問いが作品全体の主題となっている。さらに、サイドストーリーとして最初に映画化された『エクシングワールド』では、この異世界が我々の暮らす現実世界に干渉したときの恐怖がホラーとして描かれており、甘い異世界幻想に収まらない世界観を提示している。

市長は、そこにある家・住んでいる人が気に入らないと思えば、ワンクリックで家だろうと、学校だろうと、病院だろうとをたたき壊す権限がキリストより与えられているので、独裁者を目指す君にはピッタリな内容と言えよう。その暴力的な内容故に、幾度となく成人指定を受けそうになったが、シムシティを愛する少年少女達の反対により、結局そんな事は出来ずじまいである...というのは建前で、実際に彼らを怒らせると、立ち退きという名の元のテロ攻撃を受け、家を全てたたき壊されるので、怖くて出来ないだけである。

[編集] シューティングモード

このゲームのいくつかにはシューティングモードが搭載されている。まず初期のシムシティーの場合は、病院と学校を発見次第破壊するモードである。その理由は「住人が住み着かないし市長に抵抗する政治活動家などを根から駆逐するために学校を破壊する」のと、「年寄りが増えると与える年金がもったいない」という理由で建設され次第ブルドーザーで破壊する。破壊しても破壊しても沸いて出てくるので根気が必要なモードの一つ。 そしてこのシリーズの傑作的なシューティングモードが搭載されているのは紛れもなく「シムシティ4」である。 このモードでは、、街に公害を撒き散らしゴキブリのように大量発生する「ファーリーの鋳物工場」を徹底的に駆逐するというものである。しかしこのゲームでは飛躍的に難易度が上がっている。理由は「ゴキブリみたいな色で発見しにくい」「ゴキブリみたいに小さくて発見しにくい」「ゴキブリみたいに放っておくと増える」「ゴキブリみたいにすぐ稼動を始める」などである。そしてこの公害産業を駆逐し、ハイテク産業で新興工業地帯に埋め尽くす ことでこのモードはクリアとされる。

[編集] このモードの武器

シューティングモードにはいくつかの武器が用意されている。ここではその一部を紹介する。

  • 「ブルドーザー」

 これは市長が使用する最も一般的で効率のいい武器である。市長はこのブルドーザーを使用しどんなに離れた対象も比較的正確に一瞬で塵一つ残さず消し去ることが可能。ただし破壊に金を取られるためシューティングでは多用することは禁物。

  • 「竜巻」

 この竜巻は小さな建物なら吹き飛ばすことが可能で破壊は無料である。しかし操作に難があり破壊したくない建物も破壊する事があるためシューティングモードには向かない

  • 「火災」

 火災モードでは破壊したい建物に無料で市長自ら放火し全焼させる効果がある。しかし消防が近くにあると消化されてしまう。

[編集] 都市の運営方法

都市の運営方法をいくつか紹介しておく。基本的にプレイヤーが独自に発見する物であり、これらは一例に過ぎない。

  • 「料金所政策」

 住宅地区と工業・商業地区を離して設置し、その間を一本の道のみで繋ぐ。つまり住人はその道を通らねば仕事に行けなくなる。これを利用し、道に料金所を設置しまくって大金を得る方法。あるプレイヤーの報告では、料金所利用率が600%を超え、その都市の収入の4分の1を占めたと言われる。 通勤に余計な時間がかかるため、失業者が出る場合があるが、問答無用で失業者の家を取り壊せば問題ない。

  • 「農業政策」

 農業地区と住宅地区を作り運営する方法。農業はきちんとした教育がされていない都市でも就業できるため、比較的楽に運営できる。ただし学を付けると商業や工業を希望するシムたちが沸いてくるので、教育機関は一切設置しない。実は環境汚染を押さえられるため、人気があったりするかもしれない。

[編集] シリーズ作品

[編集] バンゲリングベイ

  • シムシティの原型。ヘリコプターで町を破壊するゲーム。全てはここから始まった。

[編集] シムシティ

  • 鉄道と道路が区別されず、おそらく市民は無賃乗車で貨車に乗っていると思われる不可解なシリーズ。

[編集] シムシティ2000

  • 製作者が未来に希望を持ちすぎたため、未来志向な建物が存在する不可解なシリーズ。

[編集] シムシティ3000

  • 近隣都市からゴミを引き取って資金を受け取り、そのゴミを燃やして発電し、電気を近隣都市へ売る錬金術ができる不可解なシリーズ。
  • いたるところに「ラマ」や「ブロッコリー」といったゲームに全く関係ない内容が転がってている。
  • 年末(12/31)に税金を最大まで引き上げて金をぼったくるのがお勧め。

[編集] シムシティ4

  • ゲーム性を追求しすぎた結果、面倒な設定が増え、手一杯だと市長をリコールされる不可解なシリーズ。
  • 前作より鉄道の性能が落ちている。(1タイルで角を曲がれなくなった)
  • 月末に税金を最大まで引き上げて金をぼったくるのがお勧め。

[編集] デラックス/ラッシュアワー

  • 霊柩車から市バス、果ては戦車までを暴走させ、街中の車を次々とぶっ潰して回る軽快痛快なアクションが加わっており、その暴力度具合はGTAをも上回るレベル!!戦車の大砲は一発でビルをも粉々に!
  • ちょっとでも距離があると働きたくない、そして更には方向音痴で通勤出来ない。そんな感じで言い訳をしては、仕事をしないNEETたちの末路が見られる作品でもある。

[編集] シムシティ5

  • このゲームを動かせるコンピューターは地球上に存在しない。

[編集] 関連項目


[編集] 外部リンク

シムシティ総合案内サイト(日本語版)