シエスタ

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「シエスタ」の項目を執筆しています。

シエスタ(Siesta)とは、外国人がスペイン人に怠け者の烙印を押し、彼らを叩くために使われている口実である。

概要[編集]

シエスタとは「昼の休憩」のことである。ところが、外国人共は、概ね「昼寝」と解釈しており、スペイン人は昼寝ばかりしている怠け者の集まりだと思い込んでいる。これは大きな間違いである。

スペインは、就中夏季において、昼休みが長い。その原因は熱風である。他のヨーロッパに比べると赤道に近く温暖な気候のスペインは、真夏は灼熱の熱波に襲われ、アフリカから砂塵を伴う熱風が吹いてくることもある。そんな炎天下でまともに仕事なんかできるはずがない。無理矢理敢行すれば命の危険があるからだ。そこで、スペイン人たちは最も日照時間が顕著な昼の間、多く休みを設ける。その分、夜は遅くまで仕事をする。

しかし、夜遅くまで仕事をしても、残業だらけの日本人と比べると同じくらいか、少し早く仕事を切り上げてしまうので、日本人から見れば結局は怠け者と思われてしまう。というよりも日本人があまりにも社畜として訓練されすぎてしまった。

近年は長期に渡る経済の不振で、スペイン人の間にシエスタをする余裕もなくなってきており、シエスタをするスペイン人はあまりいない。

獏の餌[編集]

スペイン人がシエスタをする理由はもう一つある。スペインにはが多く生息している。獏というのはを食べる動物であり、進化すると振り子を持って子供に襲い掛かる危険な生き物であるが、スペインでは神聖な生き物として崇拝されている。

この獏に餌を与える為に、スペイン人達は昼寝をして、自分の見る夢を獏に食べさせてあげている。だが、近年の経済不況に伴い、スペイン人にも夢が見れない人間が増えてきており、獏達も満足に餌が食べられなくなってきているようだ。

シエスタにまつわる伝説[編集]

かのスペイン無敵艦隊は、シエスタで昼寝していたところをイギリス軍に襲撃されて粉砕されたという風聞がヨーロッパに流れている。この風聞はスペイン人=怠惰、馬鹿、間抜けという偏見を助長するのに一役買っている。

実際には無敵艦隊は昼寝などしていない。いたって真面目に戦闘を行ったのである。だが、眠っているところを奇襲されたわけではなく、堂々と戦って惨敗したというのなら、怠惰ではないが、馬鹿だし無能である。

また、スペインは自称太陽の沈まない国なので昼と夜の区別がなく、スペイン人はいつ寝て良いのかわからないから、昼間に寝ているのではないか。あるいはスペイン人は皆池沼だから、昼と夜の区別がついていないのではないか、などの揶揄や侮蔑が、主に厭味ったらしいフランス人やドイツ人の間でしばしば囁かれている。一方イタリアでは真昼間から公道でセックスが行われていた。