ゴリアテ

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「ハハハ!見ろ!人がゴミのようだ!ついでにゴリアテもスクラップのようだ!人がゴミならゴリアテはただのカスだ!」
ゴリアテ について、ムスカ
「すんばらすぃぃぃ船だァ!ムスカァ、は白状したか!?」
ゴリアテ について、モウロ将軍
「ゴリアテをデザインした頃の俺は天才だったな~。今では書けないな絶対。というわけで新しい映画はデザインじゃなくてCG無しを売りにしよう」
ゴリアテ について、宮崎駿
「飛行船の時代は終わったんだよ!今は戦闘機の時代だ!軍事オタの俺が言うんだから間違いない!」
ゴリアテ について、石破茂
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ゴリアテ」の項目を執筆しています。
ゴリラをアテにするんじゃねえ!!」
ゴリアテ について、バルバトス

ゴリアテとは、19世紀に建造された飛行戦艦である。ヨーロッパ列強が連合したイギス王国の軍事技術を結集して作られた(後述あり)

概要[編集]

 いわば大砲の付いた飛行船で、大型軍用機の技術が無く、戦艦はの上だけのものだった当時は世界最強の兵器と期待された。第二次世界大戦中のドイツ軍が使った小型の戦車形爆弾輸送装置「ゴリアテ」と混同しないよう気を付けること。映画天空の城ラピュタに登場し、モウロ将軍やムスカをはじめとしたラピュタ探索隊が乗っている。名前の由来は、聖書に登場する大男「ゴリアテ」で、これは、戦艦をデザインしていた宮崎駿が、戦艦完成の達成感とともに、売れない時期に聖書を愛読してにすがっていたことを思い出したためである。
 歴史的資料にはあまり登場しないため詳しい事は明らかになっていないが、全長は少なくとも100メートルは超えるといわれ、定員は360名程。大砲やこの時代としては珍しい連射砲等多くの火砲を装備しており、圧倒的な戦闘力を誇る。その重い装備で浮かぶために、技術者達は改良に改良を重ねたという。

着工[編集]

 戦艦のデザインは、デザイナー性を買われてプロジェクトのリーダーとなった軍事オタクの宮崎駿が引き受けた。しかし、アニメと現実を区別することが苦手で、後のハウルの動く城等でも技術的に無理がある飛行兵器をデザインする彼は、ゴリアテの設計にもその癖を生じさせる。想像と妄想を膨らませすぎて自身もそれに飲み込まれた結果、彼は軽い飛行船に多くの重い大砲を装備して空に浮かばせるという困難過ぎる設計図を作り、技術者達の反対を押し切って建造を始めた。また、船体に迷彩柄に近い模様をデザインした。これは当時としては珍しかったが、後に軍事のトレードカラーともいうべき色となるのであった。彼はドーラ側にいた時も、フラップタータイガーモス号等、技術面・安全面双方で無理のある兵器を製作している。

航行[編集]

 完成後この船はモウロ将軍を指揮官としたラピュタ探索プロジェクトに参加することとなり、探索隊を乗せて空へと飛び立つ(このプロジェクトは、NHKのテレビ番組「プロジェクトX」でも描かれている)。ラピュタ到着後は空中に停泊していたが、ムスカの裏切りによってモウロ将軍が海に落とされたこと、ロボット兵が起動したこと、ムスカが本性を現してシータを襲うことが知らされると、残った兵士達はゴリアテに乗ってラピュタからの脱出を図った。その途中、英雄気取りな一部の兵士達が、将軍の敵を撃つためにラピュタにゴリアテの一斉射撃を浴びせたが、特殊素材で出来たラピュタには全く歯が立たず、ロボット兵の攻撃によって船体はタイタニック号のものまねでもしたかったのか真っ二つとなり、まさにゴミのように散る結果となった。
「ハハハハ!見ろ!ゴリアテが粗大ゴミのようだ!!!」

その後[編集]

ゴリアテ3墜落の様子。はは、見ろ!人がゴミのようだ!
 第一次世界大戦で分裂したイギス王国を尻目に、敗戦国のドイツは残されたゴリアテの図面を基に、新兵器「ゴリアテ3」の建造計画に着手する。

そのゴリアテ3は同じく飛行船だが、軽量化を追求され、かつ機関砲の武装を施された強力な兵器であった。計画の中心となったナチスによって第二次世界大戦中にようやく完成されると、このプロジェクトの推進者でもあったアドルフ・ヒトラーが「ナチス・ドイツの科学力は世界一」と断言した その象徴として位置づけられた。

イギリス攻撃作戦に出撃するも、決行時にヒトラーが不用意に打った暗号を解読されて、ドーバー海峡上空で待ち伏せしていたイギリス軍の戦闘機に攻撃される。これによりゴリアテ3は一部の武装が大破または損傷したものの、イギリス軍戦闘機の大半を撃墜した。後にこの瞬間の写真を見たイギリスの首相ウィンストン・チャーチルは、敵が暴れる大空に向かって「Some human garbage!(見ろ,人がゴミのようだ!)」と言っている。

その後のゴリアテは、小さいリモコン戦車の開発に採用されたり、大型艦の基準点に使われたりした。

逸話[編集]

 ゴリアテには世代が存在し、それぞれに長い製造期間がある。栄えある一番艦はファイナルファンタジーXIIに登場しており、その世界(イヴァリース)にてナブラディア王国の主力艦隊の旗艦であった。しかし、内乱や謎の事故がたて続きに起こっていた状況で、それらしい戦功を挙げることが出来ず、国家滅亡直前に侵攻していたアルケイディア軍の艦隊に轟沈している。もともとのデザインは天空の城ラピュタに登場するようなものではなく、両側に翼をつけてあったという。
ゴリアテを開発している途中で、宮崎駿による無謀すぎる命令に反抗したゴリアテ開発の一部の技術者が集まり極秘で空気抵抗を抑え、軽量化を果たした究極の「ゴリアテ2」が開発された。ゴリアテを上回り、誕生した暁にはゴリアテ自体を破壊するというコンセプトで造られた。なお、名前は一番最後に時間とコストの影響で適当に決められたコードネームである。火薬は飛行船には危険と大砲を取り外し、当時としては最先端のレーザー光によって安全性を確保しながら大砲と同等以上の破壊力と大幅な軽量化に貢献した。 デザインは天空の城ラピュタの冒頭に登場した飛行船をまねた軍事用とは思えないスタイリッシュなものを目指し、テスト飛行&爆破まで行ったが、最後の最後に宮崎駿に見つかりお蔵入りとなった。
 ナブラディア王国滅亡後、ゴリアテの設計図はアルケイディア帝国の手に渡るはずだったが、ある空族によって強奪されてしまう。しかし、それを聞きつけた空中都市ビュエルバの元首オンドール候(ハルム・オンドール4世)がその空族を襲撃し設計図を手に入れている。そして開発されたのがゴリアテ二番艦である。アルケイディア帝国軍第8艦隊に配備され、性能は当時のものをある程度変更してあるためか、イフリート級巡洋戦艦を遥かに凌ぐ優秀さを誇っていたが、大戦に駆りだされることもなく、アーシェから奪った破魔石の力によって引き起こされた爆発に巻き込まれて轟沈している。
 その後ゴリアテの設計図は長い年月により消失したかに思えたが、しばらくしてイギリスの探検家がこの設計図を発見し母国に持ち帰っている(これらついては「その後」をご覧下さい)
 爆発事故以後は封印されるはずだったが、ラピュタ探索をしているモウロ将軍の手に設計図が渡り、大幅な改修が行われた。その当時存在していた飛行船を圧倒的に上回る装甲と火力を誇り、「無敵戦艦」とも呼ばれていた。しかし、ラピュタ探索に同行していた特務機関の指揮官ムスカ(ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ)によって操られたロボット兵の激しい攻撃によって撃墜されている。ゴリアテ3(ゴリアテ三番艦)とはまったく異なり構造が複雑かつ精密に作られており、設計図はあまりにも膨大な資料であったため「設計書」として残されていたが、間もなくある盗賊旅団によって盗まれている。
 その後しばらくして、極限まで発達した人類文明が「火の七日間」という人類に壊滅的な被害を出す戦争を起こした際、その混乱のさなか、ゴリアテの設計書らしきものが辺境諸国の一つ鬼の谷で発見されている。当初は鬼の谷の保管庫にて大切に保管されていたが、トルメキア軍の侵攻と同時にそれを奪われている。

 また、第二次世界大戦においてイギリス空軍がゴリアテ(モウロ艦)に極めて酷似した飛行戦艦をヨーロッパ方面に投入していたとの情報がある。本タイプは地上攻撃を主目的として開発されており、少なくとも二隻が就航したといわれている。