ゴッドマン
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〜 ゴッドマン について、アーマージャック
〜 ゴッドマン について、子供たち
〜 ゴッドマン について、泉此方
ゴッドマンとは1972年10月5日から1973年9月28日にかけて現れた地球(特に子供たち)の平和を守るためファイヤーゴッド星から出張で来た神である。
人物[編集]
地球の平和を守るため毎週月曜日か木曜日に現れる怪獣を凄惨な死闘の末倒す。 目に入った怪獣を徹底的に叩きのめし、ギタギタにし、八つ裂きにし、照り焼きにし、ローラーにかけ、アフリカへ送り、裁断して茹でるなど鬼の様な言動をとるが、とにかく謝ればちゃんと許してくれたり、子供と遊んであげたりする優しさを持っている。 たまに悪意のない一般市民も叩きのめしたりすると世間は言うが、これらはすべて政府が流したブラフである。
経歴[編集]
ファイヤーゴッド星出身。そこではバイオ工学研究所主任の席に就任していたが、あまりにも独善的な思想から母星を追放される。悲しみに明け暮れ宇宙空間を漂っていたゴッドマンであったが、そのうちに青く美しい星地球を発見する。自分を裏切った赤い母星とは全く対照的に映った事もあり、ゴッドマンは地球の発展のために役に立とうと何処かの山中を不法占拠し神丘生物研究所を設立する。
ところがある日研究のために数々の異星より連れ帰った宇宙生物が、些細な事故から外へ逃げ出してしまう。中には地球の生態系を完全に狂わせてしまうものもいるだろう。これがバレたら今度こそオシマイだ! ゴッドマンは未曾有のバイオハザードを秘密裏に防ぐべく動き出した。戦闘訓練はそれなりに、ゴッドクラッシュやゴッドサークルなどの生体兵器を開発、更にはWABISABIの真髄、譲り合いの精神の極限『ゴッドリセット』を編み出した。
そしてファイヤーゴッド星人が持つゴデ因子を修行の末一撃必殺技に変え、事故隠しと言う一世一代の賭けに出た。
必殺技[編集]
- ゴッドマン超音波
- 自らに眠るゴデ因子を振動させ、波状に敵にぶつける3ゲージ使用の必殺技。彼の技の中で威力がもっとも高く、この攻撃を受ければゴジラでさえ一瞬にして原子分解される。霊視の結果、たまに「ゴッドマン保温パック」に聞こえるらしい。
- 周囲直径26ヘクタールに影響、ゴデ汚染により環境を著しく破壊し生体をも変化させてしまう最終兵器。
- 第1話キンガー戦で早速使用してしまったため、ゴッドヶ丘周辺では逃げ出した宇宙怪獣の他、現住生物すら些細な事から怪獣に変貌するようになってしまった。
- ゴッドスパーク
- 拳に仕込んだ暗器から発射するマシンガン。銃なのにスパークと呼称するのは発案者クルクルスパーク・L・ボナンザ伯から名前をとっているため。
- 使用には1年以上の訓練と第5種火器免許が必要とされるが、ゴッドマンは人間ではないので免除されている。使うたびに指の間を火傷し苦しんでいる。
- 大抵の敵は倒せるっぽいが、それは気のせい。たまに「ゴッドマンパァー」に聞こえることもなくはないが、熱さに耐えかね噛んだだけだ。
- ゴッドサークル
- フリスビー状の小型爆弾。その正体はゴッドマンが養殖するフォラティゴ種軟体宇宙動物。繁殖力は旺盛だが些細な物理的・精神的なショックに耐え切れずすぐに爆発四散する虚弱生物のため、宇宙広しといえども養殖に成功したのはゴッドマンただ一人。
- 彼自身の投球センスが全くないため極稀にしか当たらない。公式にはゴッドマンはこれを見ての通りのフリスビー爆弾だと主張するが、これはゴッドマンが無知な動物保護団体からの糾弾を避けるための嘘であり、実際のところ彼らは貝だ。
- ゴッドクラッシュ
- 中世ヨーロッパの鈍器、フレイルに酷似するボロゲック種節足宇宙動物である。本来は宇宙空間を漂ったりたまにガンダムに使われるだけで人畜無害。
- 通称「神鈍器」、彼はこれで無関係な動物を撲殺した事があるが気のせい。たまに刺(脚)が飛ぶが、これらは2度と生えてくることは無いため使い捨てにされており、人道的見地から超人連盟からの苦情が絶えない。
- ゴッド絞殺
- ゴッドクラッシュの波形技、相手の手首を絞め殺害しようとする残酷な技。大概失敗に終わる。
- ゴッドサン
- 詳細不明、あまりにもゴッ道に外れるため彼が唯一使わなかった技。ゴッドマンに見える唯一の良心とも言える。
- ゴッド尿
- 大量の溶解液を相手に浴びせ溶かす。尚正式名称が「ゴッドシャワー」と言うらしいが本人がそう言っていたためこう記述する。
- 指をえんがちょの型にし親指から発射するため、ゴッドマンの排尿器は親指なのではないかと議論されている。
- 弱酸性で人間には無害。ボディソープの原材料として重宝されているため、ゴッドマンの大きな収入源となっている。
- ゴッドスパンキング
- ゴッ神木
- 防御技。絶体絶命のピンチに至った時に使用した木、その防御力は拳銃の弾をも跳ね返す。というより無敵。
- いかなる攻撃にも怯まない木に自然の偉大さを思い知らされる。ゴッドマンは自然との共存を謳っているのだ。
- 宜保愛子の霊視の結果、この木には平清盛が宿っているらしい。
- ゴッド開閉
- ゴッドリセット
- 繋ぎに無理があるような展開になったり、彼がピンチに至った時、何事もなかったかの様に仕切りなおしになっていた時はゴッドリセットを使っている。
- 将棋などで言う所の待ったであり、怪獣の使用もたびたび容認する事ができるあたりゴッドマンの懐の深さがうかがえる。
住所[編集]
本籍はファイヤーゴッド星ゴッド国ゴッド県ゴッド市ゴッド区にあるが、 出張中は地球日本国東京ゴッドヶ丘上空を飛び回っていた。
弟子[編集]
彼が地球を去った後に現れたグリーンマンが神の使いと名乗っているが、その神とは彼の事をいうらしい。
戦った怪獣達[編集]
- キンガー
千葉県出身。 子供と遊ぶため地中から現れたところ、凶悪怪獣と勘違いしたゴッドマンに爆殺された。 尚図鑑などに凶暴な怪獣と書かれているが、間違い。
- ガバラ
某有名怪獣映画からのゲスト出演。 この戦いではゴッドリセットが頻繁に使用された事で有名。
- ゴーストン
どうみても某有名日本人メジャーリーガーにしか見えない。 神よりも鈍器の使い方に長け、奪った鈍器で3分近く神を殴り続ける。 ゴッド尿で倒された唯一の怪獣。
- ヤスゴン
大人しい怪獣、子供と遊ぶために出て来たところゴッドマンを呼ばれリンチされるが謝り誤解が解ける。 その後ツノケラーに襲われ骨折する。
- ツノケラー
ヤスゴンを襲った悪い奴、名前のわりに角がない。 途中で中身がいなくなる。
- ツノシルバー
- ゴロザウルス
ガバラに続き某有名怪獣映画からの参戦、キングコングにやられてさまよっていた所、勘違いしたゴッドマンが現れ怪我をした顎を執拗に狙われた。
- マダラン
こっちみんな
- ギャットラー
ドンゴラーと対をなす怪獣。存在自体が18禁。
- モモングラー
- カメーバ
こいつも某人気怪獣映画からの参戦。 海岸に現れた所待機していたゴッドマンに甲羅を割られる。
- フォルゴン
カメーバのピンチに現れた怪獣。 凶悪怪獣と勘違いしたゴッドマンに倒される。
- ボルペス
どうみてもチ○コ。 普段は絶対周囲のセットを壊した唯一の怪獣。
- イモゴラス
芋で出来ている。 本気でゴッドマンと殴りあった、またバリアも使える。
- ブルマン
そこら辺にいる可愛い野生動物、動物愛護の精神が微塵にもないゴッドマンに撲殺された。
- ドンゴラー
- スケルトマンNo.1
フォークダンスが趣味。 ゴッドクラッシュの攻撃で笑撃的最後を遂げた。
- スケルトマンNo.2
NO.1と同文
- サンダ
善良な怪獣、子供と遊ぶために現れる。 見た目から凶悪怪獣と勘違いされ、爆殺された。
- ガイラ
凶悪な怪獣。 セットを壊しかけゴッドマンに怒られた。
- トランカー
- ホッター
- グリーンマスク
元は神丘生物研究所専属の助手猿。日本のロリコン文化に感化され研究所を脱走、その際多くのサンプルも逃げ出してしまった。 幼ければ男女を問わずとにかく攫い、無理矢理遊ばせてはその辺に開放するという陰湿な迷惑行為を繰り返していた。 ゴッドスパンキングを食らい傷心、レマン湖で入水自殺してしまう。 宜保愛子の霊視によると、彼の魂はロリコン幼女との思い出を胸に、湖奥深くに眠っているらしい。
- フントラー
- バットマン
決して某スーパーヒーローではない。
- カッパルゲ
河童の怪獣に見えるが、クワガタの怪獣である。
- ティボラス星人
- オストタム
- ツノジラス
- エレファンダー
- トットザウルス
- シラージ
- ウルフラー
ゴッドマンとの戦闘中昼寝を邪魔されたゲジルバに惨殺された。
- ゲジルバ
昼寝を邪魔されウルフラーを惨殺、ゴッドマンに倒された。
- トリローン
- イボギラー
- ステゴジラス&アクモン
ゴッドマンが最後に戦った怪獣達、何者かに仕えていたようだが詳細は不明(ただロリコンという事だけは分かる) 尚どちらがステゴジラスでどちらかアクモンか分からないので割合する。 拳銃を使ってゴッドマンの後ろを取るがゴッ神木に阻まれる。
関連項目[編集]
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