ゴッドハンド
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ゴッドハンド(God hand)とは、神の手である。転じて、人間離れしたテクニック、いわゆる神業をくり出す手、およびその手の持ち主に与えられる称号を言う場合もある。いくら人間離れしたテクニックがあろうと、それが足や頭である場合にはゴッドハンドとは呼ばれない。一方で、人間離れしたフィンガーテニクックについては、それが手ではなく指であるにもかかわらず、ゴッドハンドの称号が与えられることがなくはない。
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[編集] 概要
人間離れしたテクニックとは、通常の人間が努力のみで身に付けることが不可能な高い技術を指す場合が多いが、通常の人間であれば良心や倫理観によって自らに禁じ手として封印してしまうような卑怯な手段のことを言う場合もある。後者について、そのようなものに神の名を冠するのは罰当たりではないのか、という意見もあるが、神は人智を超えた存在であるので人間ごときの卑小な良心や倫理観に縛られることはなく、卑怯などと評価するのは罰当たりである、という説明で納得させられることが予定調和となっている。
[編集] 具体例
- サッカーにおけるゴッドハンド
- 1986年6月22日、W杯メキシコ大会準々決勝・アルゼンチン対イングランド戦の後半4分、イングランドDFがGKへバックパスを送った瞬間、ペナルティーエリア内に走り込んだディエゴ・マラドーナはボールを素早く左手で叩き、ボールはそのままゴールインした。
- 空手におけるゴッドハンド
- 極真カラテの創始者、大山倍達氏は素手でビール瓶の口をスパっと切り落としたという。その伝説から、ゴッドハンドという異名があたえられている。
- 生物学におけるゴッドハンド
- 韓国ソウル大学の黄禹錫教授によるES細胞研究。その卓越しすぎた技術のため、他人どころか当人でさえ再現、というか実現できない。
- 考古学におけるゴッドハンド
- 藤村新一氏による旧石器遺跡を創造するという偉業に対して与えられた称号。
- 性交におけるゴッドハンド
- 加藤鷹氏の超絶フィンガーテクニックに対して与えられた称号。ゴールドフィンガーとも。
- 麻雀におけるゴッドハンド
- 片山まさゆき氏の名作。ぎゅわんぶらあ自己中心派に登場する雀士。ムダヅモしない。神
- 手鏡におけるゴッドハンド
- 植草一秀氏主演のミラーマンに登場するパンツ覗き職人。めったな事では捕まらないし、捕まっても法廷で「事実無根だ」と主張できるスーパーヒーロー。
- GOD HANDにおけるゴッドハンド
- 何故か敵の攻撃を交わす能力や、ゴッドハンドじゃない左腕や蹴りの能力まで常人離れする。更に生命力の方も常人離れするので、Mに目覚めるものが絶えない。
- 某社長におけるゴッドハンド
- 愛用のカード(俗にお友達)の必☆殺☆技。別名 神の手破壊 とも。自爆してどうする。
[編集] 問題点
近年、日本においては、この称号を与えられる脳外科医や心臓外科医が爆発的に増加している。このペースでいけば、八百万いるといわれる日本の神々でも、その手の数が足りなくなるのは時間の問題であり、対策が望まれる。また、称号も与えられずに勝手にゴッドハンドを自称する者も後を絶たない。
[編集] 関連項目
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