コーヒー一杯ほどの金額

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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コーヒー一杯ほどの金額とは、ウィキペディアが要求してくる寄付金の金額である。

概要[編集]

今年もあの季節が来た。毎年恒例のウィキぺディアによる「金くれ」キャンペーンである。恒例行事なのでアンサイクロペディアでも、このキャンペーンは何度もネタにされているが、今年(2016年)は寄付金額として「コーヒー一杯ほどの金額」を要求しているので、そこに着目してみたい。


Quote1.png ウィキペディアの読者の皆さま、今週は皆様にお知らせがあります。ウィキぺディアの援助をお願いいたします。私たちは独立性を守るため、一切の広告を掲載致しません。平均約¥1,500の寄付で運営しております。援助をして下さる読者はほんの少数です。今日、読者の皆様が¥700ご援助下されば、寄付の募集は一時間で終了です。コーヒー一杯ほどの金額です。私たちは小さな非営利組織ですが、サーバープログラム、人件費など、世界でトップクラスのウェブサイト同様のコストがかかります。ウィキペディアは特別です。誰でも活用できる図書館公園のようです。ウィキペディア活用しておられるのでしたら、広告掲載せずにさらに1年活動できるよう、どうか1分の時間をお取り下さい。宜しくお願い致します。 Quote2.png

コーヒー一杯ほどの金額とは[編集]

コーヒー一杯ほどの金額と言いながら700円も要求している。近年の日本では700円もあれば吉野家で特盛りの牛丼(680円)を注文してもおつりが来る。「ウィキぺディアの連中はどんだけ高いコーヒーを飲んでいるのか?」との声が各所で見受けられたが、そもそもコーヒー一杯ほどの金額とはいくらぐらいが相場なのか?その件について記載する。

世界的観点[編集]

トールラテ指数とかスターバックス指数と呼ばれる数値がある。英エコノミスト誌が発表する、スターバックスのトール・ラテの価格で、購買力平価の考えでスターバックスが世界各地で販売している価格で通貨の購買力を比較したものと説明されている。要はスターバックスは世界各国で同じようなサービス、品質のコーヒーを販売しているので、その値段を比べれば物価の感覚がわかるよね。というお話。なぜかラテのトールではなくグランデの価格表が記事になっていたので、それを利用する。スターバックスでラテのグランデを注文した場合の価格がこちらである。

なおソースでは米ドル換算で書かれていたのを、面倒くさがり屋が1ドル100円のレートで日本円表記にしている。当然ながら各国の通貨と米ドルの為替相場は変動しており、円ドル相場も変動しているので、若干のズレが発生する。

  • チューリッヒ(スイス) 696円
  • カンクン(メキシコ) 607円
  • オスロ(ノルウェー) 595円
  • ブリュッセル(ベルギー) 590円
  • ブカレスト(ルーマニア) 540円
  • ベルリン(ドイツ) 528円
  • ネルソン(ニュージーランド) 519円
  • 香港(香港特別行政区) 514円
  • マイアミ(アメリカ) 508円
  • アムステルダム(オランダ) 494円
  • シンガポール(シンガポール) 491円
  • パリ(フランス) 484円
  • ニューデリー(インド) 468円
  • 北京(中国) 460円
  • ロンドン(イギリス) 459円
  • マドリード(スペイン) 434円
  • ベイルート(レバノン) 431円
  • 東京(日本)410円
  • アテネ(ギリシャ) 400円
  • シドニー(オーストラリア) 398円
  • サンティアゴ(チリ) 304円
  • カイロ(エジプト) 294円
  • リマ(ペルー) 289円
  • リオデジャネイロ(ブラジル) 149円

物価の高いスイスを基準にすれば「コーヒー一杯分」との表現は妥当なようである。

関連項目[編集]

将軍様
流行記事大賞 金賞受賞記事

この記事は2016年流行記事大賞にて金賞を受賞しました。
この記事は偉大なる将軍様のように尊敬されるでしょう。