コーエー史観
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
コーエー史観(-しかん)とは、ゲーム製作会社コーエーが、歴史シミュレーションゲームを開発するとともに築き上げた、壮大な歴史観のことである。主に日本の戦国時代と、中国および周辺国の三国時代と宋時代、そして世界中の大航海時代が構築されている。
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[編集] 影響力
このコーエー史観をバカにできない最大の理由は、ゆとり教育世代のゲームプレーヤーがこれは史実であった、と真に受けてしまうことにある。大手ゲーム会社だから詳細に考証してるだろう、と思ってはいけない。教科書に記載されている公式の歴史観ですら世代とともに書き換わるというのに、独断と偏見に満ちた元エロゲ会社のいい加減な調査結果など信じてはダ・メ・ダ・ゾ。
[編集] コーエー史観の元凶
- コーエー史観の三大元凶要素
- 古い史実観
- 過去の定説も研究が進み次々更新されていくのが「史実観」。しかしゲーム開発に忙しくて更新せず放置される設定が多々ある。
- 文芸作品から流布される評価
- ドラマ・映画・漫画もゲームも娯楽に相違ないから、そういう作品と価値観上リンクする方がいい。
- ゲームとして優れた作品にするには、どうしてもイジル必要があるのだ。
[編集] 内容
[編集] 日本の戦国時代
[編集] 信長の野望的史観
- 初代
- 乱世状態は中部地方のみ。その他の地域は平和であった。
- 全国版
- 戦国群雄伝
- 武将風雲録
- 謙信、信玄、幸村と戦うと即殲滅される。
- 覇王伝
- 天下統一はルーチンワークの繰り返しで面倒。
- 天翔記
- 西国統一上がりの精鋭なら大丈夫だろうと思っていたら同じような戦闘力の南部晴政率いる上杉=武田二重帝国軍に襲われた。
- 元服から季節制1ターンの間に織田信長が暗殺されて倒れていた。
- 門がぐにゃりとしたので不審に思ってみると内応者が転がっていた。
- 立花道雪率いる大友家が東国を統一したプレイヤーに突っ込んでプレイヤーが倒れた、というか倒れた中でこちらの優秀な武将を暗殺していく。
- 城が最上義光に襲撃され、武将も大名も全員暗殺された。
- 軍団長任命から評定までの行動力回復の間に軍団長が独立した。
- プレイヤーの1/3が暗殺被害経験者。しかも優秀な武将は元服直後弱い設定となっているから「有名人ほど危ない。」
- 「そんな危険なわけがない」といって出て行った斉藤道三が、5分後内応に応じて敵として戻ってきた。
- 「弱ければ暗殺されるわけがない」と手ぶらで出て行った今川氏真が、あっさり暗殺されて戻ってきた。
- 戦場で暗殺にあう確率が150%。一度は野戦で襲われて、籠城戦でまた襲われる確率が50%の意味。
- 天翔記における暗殺事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が返り討ちにあった暗殺者。
- 将星録
- 烈風伝
- 諸大名は土建に必死。
- 嵐世記
- 蒼天録
- 天下統一の鍵は外交にあった。
- 戦闘は押し合いへし合い。相手の本陣に着いたら勝ち。
- 他大名の本拠城を落としただけでその大名を滅ぼせる。
- さらに、その大名の城と家臣がすべて手に入り諸勢力も従属する。
- 天下創世
- 革新
- 戦国時代観
- 騎馬隊は主力兵科として実在した。最強兵種である。
- もちろん騎馬鉄砲隊も実在した。
- 朝廷はカネの亡者。官位はカネを積んでもらうもの。
- 武将観
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