コンピュータ部

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コンピュータ部(英:computer club)とは、コンピュータを使っていろいろやってみようという趣旨の課外活動である。 他にパソコン部、PC部、情報処理部などがあるが同一である。 単に学校に帰宅部がないために規則に煩くないコンピュータ部を帰宅部として活用している場合がある。

主たる活動[編集]

表向きはコンピュータを使った創作活動や資格取得、プログラミング、レゴマインドストームなど知育玩具による教育などである。 実際はWindowsのソリティアなどゲームだけをする者や、ネットサーフィン、コンピュータ、さらには黒魔術とまったく関係の無い趣味を共有する場として活用されている。

女人禁制の部活動[編集]

一般的な伝承に寄れば、コンピュータの神様は女だと伝えられている。コンピュータが真空管で出来ていた時代からそうである。コンピュータ部に女性が入部すると、女神様の怒りにより、その部活動に災いが発生するという、コンピュータ通のハッカーの間ではよく知られている現象がある。なので、コンピュータ部員は全て男ばかりという状態であることが通常である。男ばかりでむさ苦しく無いのか?という疑問は当然発生する。部員はギャルゲやエロゲに一心不乱に打ち込むことで、現世の女人の呪縛から解放されようとしている。高校生大学生で嫁を持つ者も多い。もちろんその嫁とはギャルゲのヒロインだが。 なお最近では腐女子の急増や古来の巣である美術部衰退などにより部活の女性化が進んでいる傾向であるようだ。またもともといたオタクとも波長が合うようだ。「腐女子は仲間」という古来からの伝書に書いてあるようにコンピュータの女神の祟りは何故か起きない模様である。何故なら、腐女子は「女性」では無いから。(うわぁ何をする)

技術的能力[編集]

コンピュータ部に入部した者は、コンピュータの操作技術の向上を目指し日々精進するものと決まっている。これは野球部員が野球の練習に日々精進するのと同じである。新入部員が、3年後、4年後には素晴らしいコンピュータ技術者になれるかというと、微妙なラインである。野球部に3年か4年居れば野球が上手になるだろう。しかしコンピュータの場合は出来ることが多すぎるので、コンピュータで何をするのかというのが問題になる。「はじめてのC」を読んでからプログラミング技術の腕を磨き、一端の技術者になる者もいないわけではないが、多くは単なるスクリプトキディーやサーバーモンキーで終わってしまうというのが実態というか、もっとアレな場合はネトゲ廃人になってしまったり、ギャルゲやエロゲにのめり込みすぎた結果、コミケで同人誌や同人ゲームを購入し、そのうち購入に飽きたらず同人誌や同人ゲームを売り出す側になってしまうという例が多々見られる。無駄にクォリティが高い同人ゲームを販売していて就職先が決まってしまう場合もある。ハッカソンなどにも潜り込み給料も出ないのに一泊二日デスマーチ体験を積んで就職先が決まってしまう場合もある。 また、基本的にPCを駆使できるコンピュータ部員は攻撃対象となった誰かのSNSのアカウントから黒歴史を召喚、検索する技術がスマホを駆使するJKよりは高く、口論(特にネット上)になった場合は最善の注意が必要になる。

部内規則[編集]

大原則[編集]

コンピュータ部の部員のパソコンは自作でなくてはならない。自作でないと部内のスペック自慢大会に参加出来ないなど不都合が多い。

公用語[編集]

コンピュータ部の部員は、語尾を伸ばしてはいけない。「コンピューターはコンピュータ」、「メモリーはメモリ」、「フォルダーはフォルダ」と正しい発音と正しい表記が出来るまでは、地下室に監禁される(また、「フォルダ」を「ディレクトリ」と呼ぶ古典宗派も存在する。この宗派に属する人の前で「フォルダ」と発言すると激昂される)。長音を省略することは輝かしい伝統であるので、変更は認められないのである。なおデジカメやプリンタのメーカーである「キヤノン」を間違って「キャノン」と表記した者は処罰される。

名前の規則[編集]

コンピュータ部の部員はお互いにハンドルネームで呼び合うのがマナーとなっている。そのため同じ部内の人間でも本名が思い出せないという事態はお約束である。

日常生活[編集]

コンピュータ部の部員の部屋には意味も無くパソコンが3台以上有るのが普通である。1台はメインマシンで日常用に使われているが、当然のように自作機でフルタワーのケースにやたらと多くのハードディスクドライブを搭載し、記憶領域は10テラを超えるが、それでも容量が足りないとぼやくのがコンピュータ部員である。もう1台はセカンドマシンなどと呼んでいるが、メインマシンの「BIOSを吹っ飛ばしてしまった」とか「水冷機器が壊れて水漏れした」とかよくある事故に備えていつでもパソコンが使えるように用意しておくのが常識となっている。さらにもう1台はメインとは違うOSを入れて遊ぶために置いてある。その他にノートPCやタブレットを持ち、どんな場所にいても嫁と離れなくて良いようにしておくのは当然である。意味も無く多くのパソコンを持っているのに部屋の中には使っていないマザーボードや以前使っていたグラフィックボードなどが転がっていて、その気になればもう1台くらい作れる状態になっている。

末期症状[編集]

コンピュータ部に入り浸ってしまうと、自分がオタクであることに何の違和感も感じなくなる。周囲もオタクが多く、コンピュータやネットの話をしていない時はアニメ漫画鉄道戦車か軍艦の話をしているといった具合である。

特権[編集]

学校内でコンピュータ通として振る舞う事が出来る。クラスメイトや同じゼミ生にどのPCを購入すればよいか指導するぐらいはもちろん、場合によっては謝礼を受け取りつつパソコンの自作の代行を行うこともある。よく生徒会の会計などを担当しやすい。当然のように生徒会の予算を自分達の都合の良いように配分してしまう。教職員からPCの不具合について相談されることもある。その修理を行えば、安くても夕食のおごり、高ければ期末試験の加点20点は期待できる。修理と言ってもパーツ交換が必要なぐらいのはあまりなく、ほとんどはデフラグをすればマトモに動くようになる程度の作業である。それどころかレジストリを少々直しただけでマトモに動くこともある。機械類の知識に乏しい女子生徒から、頼られる人物としていい関係になることも期待できるが、現実の女よりもギャルゲのヒロインに恋をするのが、コンピュータ部員の嗜みである。

関連項目[編集]