コボちゃん

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コボちゃん とは、植田まさしが開発した、サザエさん症候群を根絶する為に造られた菌である。

概要[編集]

1969年に確認されたサザエさん症候群を根絶する為に日本中の研究機関が研究を行っていたが、「サザエさん菌」の発見、列びに「坊やよい子だ寝んねしな」「ロート製薬の歌」「8時だョ!全員集合」のいずれかを聴かせた場合に症状が僅に好転するということが判明したが、根本的な治療法は一切発見されなかった。

1982年、植田まさしが「サザエさん菌」の抑制には「根源を根絶とはいかなくとも制え込めば問題ない」「鬱症状を引き起こすのならば、躁症状を起こす菌を製造して感染させれば相殺できる」という理論を打ち立て、手始めにサザエさん菌の製造元と噂されている朝日新聞社のライバルである読売新聞社の協力の下、コボちゃん菌を撒き散らすことになったのである。

大人も子供も見てくれるように4コマ漫画であるが、カモフラージュされており、そこだけコボちゃん菌入りのインクを使用している。

コボちゃん菌に感染した場合の症状[編集]

躁症状を引き起こすと発表されている。

精力的に動き回り、おしゃべりになり、金遣いも荒くなったりするが、幻覚をみたり誇大妄想にとりつかれたりはしない程度の弱さであり、日常生活には支障をきたさないレベルであるらしい。

しかし、現在コボちゃん菌に感染し、躁症状を引き起こした患者は発見されていない。

アニメ放送という大規模実証実験[編集]

そして1992年、よみうりテレビによりついにアニメ放送による大規模実証実験を行うことになる。勿論、目標は「サザエさんよりも視聴率をとり、打ち切りに追い込むこと」「感染者の治療を行う」である。

オープニングには、鬱症状に対抗できるように、応援歌っぽい「ニッポン!チャ!チャ!チャ!」を採用した。日本の経済活動に悪影響を及ぼすサザエさん症候群の根絶を狙った実証実験に様々な企業が賛同し、スポンサーとして殺到したのは言うまでもない。読売新聞社のドンことナベツネは「社運を賭けてサザエさん菌の撲滅を目指す!」と声を荒げたが、肝腎の視聴率が冴えず、サザエさん菌対策の効果も想定より成果が上がらず、スポンサーからの資金提供もなくなり、逆にコボちゃんが打ち切りになってしまったのである。

アニメ打ち切りから現在まで[編集]

一応、現在でも読売新聞紙上でコボちゃん菌を撒き散らす実験は続いている。

2011年、コボちゃん菌の開発者である植田まさしは自身がサザエさん菌に感染していたことを公表。「昔はよかった」という現実逃避症状を起こし、コボちゃんをサザエさん時空に飛ばしていたという。これを克服するためにサザエさん時空の打破を決意し実行、幼稚園児だったコボちゃんは小学校3年生までになった。現在の植田まさしのサザエさん症候群の症状のレベルは、最低ランクのS1である。

なぜ失敗したのか[編集]

なぜ失敗したかについての事由はいくつかある。

  • 朝日新聞を読んでいる人間がわざわざ読売新聞も読むはずがない。
  • 当時の月曜19:30は社会人は会社から帰宅途中であるものが多く、ワンセグなどという便利なものもないため、視聴率を稼げないのは当然であった。
  • 子供に見せるにしてもコボちゃん関連グッズの製作はほとんどなく、相乗効果を見込めなかった。
  • オープニングが突然「ニッポン!チャ!チャ!チャ!」から、ギャグが超絶寒いだけの「恋して ZOO」に変更になった。(スポンサーの意向と言われている)
  • アニメを製作していたところが、サザエさんのアニメを製作していた「エイケン」だったため、セル画に空気中に漂ったサザエさん菌の混入があった。(実際にコボちゃんのセル画にサザエさん菌が紛れ込んでいるのが確認されている)

唯一の希望[編集]

植田まさしのようにサザエさん菌に感染しても、コボちゃん菌で対処しつつ、感染したことを認め、それを克服しようという心を持てば寛解も不可能ではないかもしれない。それが人類に残された一つの希望である。

関連項目[編集]