コティングリー妖精事件

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コティングリー妖精事件(-ようせいじけん)とは、野暮な大人たちの空騒ぎである。

概要[編集]

妖精さんの写真。
『ねぇ、遊ぼうよ!』

1916年7月、イギリスコティングリー村在住のフランシス・グリフィス(1907年9月4日 - 1986年7月11日)とエルシー・ライト(1901年7月10日 - 1988年4月)の仲良し従姉妹がで遊んでいた時、風景を撮影しようと持って来ていたカメラでお互いを撮影したところ、その写真には妖精が写っていたのだった。現像した写真屋がびっくりして問い質してみたところ、二人は「知らない。きっと、妖精さんも私たちと遊びたかったのよ」と返答。そこで余裕ある大人であれば「そうかそうか、さぞ妖精さんも楽しかっただろうね」と頭の一つもなでなでしてやればよかったものを、すっかり動転してしまった写真屋はこれを周囲に触れ回り、全国の学者を総動員しての大騒ぎに発展してしまったのであった。

検証[編集]

かくして全国および外国からやって来た民俗学者や生物学者、写真学者などが少女たちの撮影した5枚の写真を前に、ああでもないこうでもないと不毛な議論を繰り広げた結果、少女たちの写真が「捏造」であることを突き止めた。曰く「周囲の被写体と比較して、この妖精と思しき(あるいはそのように偽装した)被写体だけがはっきりと浮かび上がるように明瞭である。通常であればシャッターを切る際に生じる微小な手振れがあるはずだが、この妖精と思しき以下略のみがこうして静止していられることは、光学的にありえない云々」との事であり、動かぬ証拠を少女たちに突きつけて「どうだ、白状しろ!」「そうだそうだ、謝罪しろ!」「嘘つき娘め!」と口々に責めたてた。そうした大人たちの態度に心を閉ざした二人は、ほぼ一生涯にわたって沈黙を貫き続けた。そしてフランシスは死の直前になって「最後の1枚だけは本物よ。信じるか信じないかはあなた次第だけどね」と言い残し、そのまま永眠したのであった。

結論[編集]

問題の写真の一つ。妖精さんといっしょ♪

で?学者たちはこの少女たちのかわいいを暴き立てて、いったい何を得たと言うのであろうか。幼心に一生消えない傷跡を残し、たった5枚の写真を捏造と認定し、妖精なんて存在しないと世の人々に宣言して、それがいったい何になったと言うのであろうか。それでいて、クリスマスになると必死になってサンタクロースの存在を信じ込ませよう(例:いい子にしてないと、サンタさんはプレゼントくれないよ?etc)というのだから、実に滑稽な話である。

「嫌だねぇ、ユーモアのわからない大人って。」
イギリス人 について、フランス人

関連項目[編集]