外道戦記

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外道戦記(げどうせんき)とは、1920年代のアメリカでギャングの鉄砲玉として暗躍し、強盗殺人の容疑で逮捕された男性が、アルカトラズで矯正され戦争に徴用されて出兵し、戦死するまでの顛末を描いた小説である。1995年に公開された。なお2006年に映画化され、ゴールデンラズベリー賞(通称ラジー賞)を総なめにした。

概要[編集]

この物語は、作者の阿修羅小路(※ペンネーム)の祖父をモデルとしたセミフィクションである。犯罪小説戦争小説と誤解されることも多いこの小説だが、内容はポストモダン文学の様式であり、また作者自身により性的描写を書き換えるなり省いたりした物が、児童文学書としても親しまれている。

この物語の背景は第一次世界大戦以前のベル・エポックに物語は始まり、狂乱の時代、1920年代の禁酒法時下のアメリカ合衆国を過ぎ、1945年の沖縄に終わりを告げる。幾つかのパートに分かれており、まず最初の6ページ目で主人公のジェド・スパロウホーク(Ged Sparrowhawk)が不発弾を踏んで重傷を負い、死ぬ。物語は彼が死ぬまでの4分33秒間の回想という形で幕を開ける。

続編として、完全なるサイエンス・フィクションではあるが、主人公がパットン戦車の中枢として甦り、ベトナムを駆ける『ロボ外道』が企画されていたが、原稿未完のまま作者失踪のため、2009年現在の時点で同作が世に出るかは未定である。

関連事象[編集]

この作品であるが、映画化において非常に原作ファンからの熱い視線がそそがれた。そして映画版公開直後より、ファンサイトが乱立し、そのいずれもが非常に罰当たりな言葉を連ねた絶賛の文章が掲載された。監督や映画会社には、多数のファンレターが届き、関係者らは毎日のように対刃手袋を着用しての整理に追われていると言う。主演のピサロ・デ・サンチェスは「こんなに剃刀を送ってくれて嬉しいね、僕の髭は伸びるのが早いから大助かりだよ」とコメントしている。

ストーリー[編集]

スポイラー
スポイラー

警告:以下の文章にはネタバレ、いわゆるスポイラーが含まれています。これにより記事はより空気力学的に洗練され、その結果としてより高速で疾走できるようになります。

もしあなたが、モンテ・クリスト伯爵は最期にエドモン・ダンテスに戻って死ぬことや、U.N.オーエンの正体はローレンス・ウォーグレイヴであることや、キリコはフィアナを助けることが出来ず彼女は死んでしまうことや、黒崎一護の父親はもともと死神で護廷十三隊十一番隊隊長だったことや、クリア・ノートは「シン・クリア」の術が破られるごとに完全体へ近づいていくことや、希望ヶ峯学園の黒幕は死んだと思われていた江ノ島盾子であることや、ダラーズの創始者は竜ヶ峰帝人であることや、紫の土下座は月の名酒を盗むための時間稼ぎの演技であることや、乾巧はウルフオルフェノクであることや、魏呉蜀どの国も乱世を統一できないことや、アンサイクロペディアウィキペディアのパロディであることを知らないのであれば、充分注意して、救急箱を手放さないようにしてください。

物語冒頭で、あるアメリカ軍の兵士が爆死する所から始まる。彼は無残にも全身を引き裂かれ、鼓膜は破れ、目は見えなくなり、その静寂と暗黒の中で回想と自問自答をするという形で、幕を開ける。

影との戦い[編集]

主人公の最初の回想シーン。幼年期の彼は大変怖がりであった。このため、夜はトイレにもいけずにおねしょをする毎日で、姉には散々に馬鹿にされていた。ただ負けん気だけは強い彼は、この姉に復讐しようと幽霊の格好をして、夜に姉を脅かそうと計画したが、廊下で待つうちに自分が怖くなって、やはりちびってしまう。

しかし、そんな平和な日々も終わりを告げる。第一次世界大戦へのアメリカの参戦で、ジェドの父も戦地に赴く事になった。

戦争は終わり、父は戻ってきた。だが、物言わぬ骨として。

こわれた腕環[編集]

主人公の少年期の話。姉の大事にしていた祖母の形見の腕輪を壊してしまい、床下の物置に放り込まれてしまう。彼は物置で必死に壊した腕輪を直そうとする。しかし腕輪は直らず、余計に壊れて姉に折檻され、家を飛び出し、華やかな1920年代のニューヨークに少年は足を踏み入れる。物語の転機となり、空腹の余り彼はNYで強盗殺人(注:200m離れた場所から旧式のリボルバーでパン屋を狙撃、ヘッドショットでパン屋は即死)を犯し、スナイパーとしての腕を買われてマフィアに拾われ、殺し屋として夜のニューヨークでジェドは名を馳せるものの、とうとう1929年10月24日、暗黒の木曜日の混乱の中、彼は逮捕され、アルカトラズにぶち込まれるまでの顛末が描かれる。

さいはての島へ[編集]

話は唐突に徴兵後へ飛ぶ。狙撃手として第二次大戦に参戦することでジェドは罪を許された。この書の中で主人公は、命令を拒否するために上官に一服盛るほか、捕虜の日本陸軍兵士や派兵先の現地人を男女の区別無く犯しまくるという、まさに外道という名にふさわしい戦争犯罪を繰り返す。児童向けの物では、最も削除されたり改変された部分が多い章である。

なお映画版では本章に最も力が注がれているため、R18指定映画である。214分33秒の映画のうち、80分近くが本章に割り当てられている。

帰還 -外道戦記最後の書-[編集]

主人公が死ぬまでの2週間を描いた章。日常的にスパム缶詰を食べ、ぼやき、泥にまみれながらまたスパム缶詰を食べ、ぼやく。時々は、部隊内の誰かの非常用食料を盗んで食い、またぼやく。

Ass holeの風[編集]

彼の死後を描いた章。主に彼に犯された日本陸軍捕虜が「何か」に目覚めてしまい、戦後に男娼として生きていく様をドキュメンタリータッチで追っている。児童書では完全に抹殺された章である。

外道戦記外伝[編集]

主に姉の視点を通して語られる5つのショートストーリーからなる。比較的穏やかであるため、児童書では70%増量されている。

映画版[編集]

2006年の映画版では、冒頭の回想シーンに「ちょうど演奏時間が同じ」という理由でジョン・ケージ作曲のピアノ曲『4分33秒』が用いられた。またこのシーンは映画版で「目も見えず、音も聞こえない」という状態を表すため、黒い画面に字幕が出るのみとなっている。

この前衛的な演出のため観客らは激しくスタンディングオーベションで絶賛したという。この際にはスクリーンに向かってポップコーンコーラが賛辞として投げ掛けられた。

この映画はラジー賞の以下の賞を取った。

  • 監督賞
  • 脚本賞
  • 主演男優賞
  • 主演女優賞
  • 助演女優賞
  • 視覚効果賞
  • 音響効果賞
  • カメラワーク賞
  • 時代考証賞
  • 衣装部門賞
  • ロケ地選定章
  • 特別審査員総スタンディングオーべション賞
  • 試写会観客総スタンディングオーべション賞
  • 厚生労働賞
  • オリジナル公開版の上映時間は214分33秒、ディレクターズカット版は304分33秒。

トイレ休憩を挟まないため会場は異臭に包まれることもあり、その意味でも体験的演出が成功しているといえる。売店のおねーちゃんは策士ですから注意しろ。ただ売ってるだけじゃないぞ?

  • しかし惜しくも助演男優賞は作品に急遽起用された無名俳優の演技のため、受賞し損ねている。

つまり、それまでの地道なネタの提示が必須事項であり、ある程度の限界に達したところで爆発したらダメ。我慢スキルが要求される。その後の無名俳優については諸説あり定かではない。しかし、この映画によって無名人物が有名になってもその後の生活がセレブ的ではないと不幸な結果になることを端的に示している。有名無実の語源になった。

映画版における主な登場人物[編集]

ハイタカ(ゲド)
英語名は"Did you vomit?(ディヂュヴォミット)"。日本語では「ハゲタカ」とも呼ばれる。空気化した以前の主人公。「偉大な魔法使い」と呼ばれるが派手な魔法は使えず、説教ばかりしている。
アレン
気まぐれで親を刺したという、現代の日本でよく見られる少年犯罪者。一応主人公。他にも、麻薬を使用したことによる麻薬取締法違反、護送車から逃げ出したことによる逃走罪などに問われている。自分の分身に襲われるなど意味の分からないことを言うことが多く、精神科に行くことが望ましいと思われる。世間知らずで女性とも寝たことがない。首輪プレイから助け出されたり、敵に捕まったりとまるでヒロイン。やはり腐女子に愛されてしまった。
テルー
言っていることと実際の行動が矛盾している棒読み女。原作の設定との間にギャップがありすぎて、原作破壊の代表例にもなっている。火傷はグロすぎて再現しなくて良かったかも。「を大切にしないやつなんか大嫌いだ!」というセリフが代表的であるが、それにもかかわらず、親殺しのアレンと恋に落ちたり、竜になってクモを焼き殺したりと、明らかに言動が矛盾している。また、セリフが棒読みであるため、観客の眠気を誘うことに成功し、これは不眠症の治療に役立つのではないかと考えられている。尚、「テルー(Therru)」とは、現地の言語では「燃える」という意味の一般動詞であり、DQNネームである可能性が高い。漢字で表記すると「天竜」である。
テナー
ハイタカの愛人。テルーを匿ったり、近所のオバサンに薬代を踏み倒されても黙認する。一言でいえばお人良しである。影で励んでいるに違いない。
クモ
男なのか女なのかわからない悪役。結局何をしようとしたかも不明。原作では死んでいないがムッコロされる。素手なのにアレンの剣に着られグチョドロスライムと化す。
ウサギ
普段は威張っているが実は臆病者。もちろん上司にも逆らえない中の人もそういうイメージらしい。
オバサン2人
テナーに嫌味を言う関西風おばさん。監督お気に入りとのこと。

関連項目[編集]

外道戦記のパクリ疑惑がささやかれる内容。主人公ランスによる世界征服と彼が若い達女性を犯しまくった記録を綴った小説。
主人公の好物である。
以上の作品と当作品を合わせた7作品は、「世界のファンタを観衆から投げつけられる回数が特に多い作品」として知られている。