グモッチュイーーン

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

グモッチュイーーン(あるいは略称のグモ)とは、鉄道を用いたエクストリームスポーツの一形態である。

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目次

[編集] 概要

鉄道の発明以来、鉄道を利用したエクストリームスポーツが数々生み出されてきた。

トレインサーフィン(客車の上に立ってパフォーマンスを行うエクストリームスポーツの一種)、グラフィティアート(営業中の地下鉄のトンネル内に入って、鉄道車両をよけつつトンネルの壁や車両で行うエクストリーム書道の一種)などはその最も有名な例といわれる。

これらと共に、チキンレースの一種として、より一層の危険を追い求める者たちによって、踏切グモ、駅グモなどさまざまな形態のグモが生み出された。

演技の失敗によって毎年数百人の死者を出しているが、それでもなお、スリルとスピード感を求めて線路に身を投じるものはあとを絶たない。人生を極めたものに取って、人生の最後に、一時間以上待たされた不特定多数から顰蹙を買うこと、それに加えて子孫に莫大な負の遺産を遺すことは、至高の喜びであるという。

死した屍を専門に拾う「マグロ拾い」というエクストリームスポーツもあるらしい。

[編集] 中央本線におけるグモ

中央東線、旧立場川橋梁で行われた集団トレインサーフィン。
中央東線、旧立場川橋梁で行われた集団トレインサーフィン。

しR束日本管内では、中央快速線がグモの「王者」とまで称されたメッカである。

同社はグモに対応した専用車201系電車を配備したほどである。

新型のE233系においても、グモ対策として前面が強化された。編成番号の頭文字はターミネーターからとられたTである。2006年4月20日に荻窪駅で開催されたデビュー戦で、当該T2編成はほぼ無傷での勝利をおさめており、以来、関係者の期待通り順調に対戦成績を挙げている。

中央本線におけるグモの歴史は、中央本線開業当時にまで遡る。

当時、甲武鉄道から引き継がれた中央東線は、鉄道省により徐々に延伸が行われたが、末端部分である岡谷〜辰野〜塩尻付近(大八回り)では工業化が急激に進み、人口が急増した。しかし、当時ろくな娯楽施設もない寒村であったこれらの地域では、ヒマをもてあまして、チキンレース、トレインサーフィンなど危険なスポーツに身を投じる者が少なくなかった。[1] 両端の名古屋側、東京側においても、やはり同様であった。

こうして徐々に、王者中央線の素地ができあがっていった。

2006年の夏に沿線の高校が甲子園の王者になったことから、中央線=王者としての地位が確立された。

最大のライバルは京浜東北線である。

[編集] グモという名称の由来

グモという名称の成立はずっと遅く、2002年の原爆の日とされる。

前日に中部地方で起きた踏切グモにおける死亡事故後、以下のような会話記録が公開された。

事故現場はかなり凄惨を極め、あたりに肉片と血液が飛び散り、μ鉄電車の車体は真っ赤に染まったといわれる。

489 名前:名無し野電車区 投稿日:02/08/06 12:07 ID:shgn8v1b
携帯で話してた相手の人は悲惨だな。
轢かれた瞬間どんな音が伝わってきたんだろ。
  
490 名前:名無し野電車区 投稿日:02/08/06 12:45 ID:OuAW+sAR
>489
「あっ、もしもし?あたしー。今ねー・・」
  
ギギギギギャイーーーンギャリギャリギャリンッ
ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ
ガココココココバキバキバキャキャキャ
ガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴ
グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ
プチッ
  
ツー、ツー、ツー、ツー、ツー

匿名でアップロードされた、このファイルの出処は不明であり、現実に このような声が聞こえたり録音されたかどうかは定かでない。

[編集] 分類

[編集] 駅グモ

列車の接近するホームで、芸術的な線路への飛び込み方を競う。GRAYの曲で「線路にダイヴ 孤独を抱きしめて」 [2] などと歌われたのは、この駅グモである。なお、飛び込んだらただちに反対側の線路かホーム下などに退避する必要があるが、鉄道車両にできるだけ近づくことも評価の対象となるため、失敗して粉砕死する者があとを絶たない。

旧高島町駅のホーム末端、春日野道駅旧ホームなどでは、しばしばホーム上での演技も行われた。前者は、消防関連の職場に広まるハシゴ乗りなどの技が披露され、後者についてもホーム狭しとさまざまなパフォーマンスが行われる。特に同駅で列車のすれ違いが行われる際には注目度が高い。ほくほく線の開通時、美佐島駅が後者のような駅グモの開催場所として期待されたが、実際にはトンネル外に吹き飛ばされるため開催不可能とされる。

高等テクニックとして、携帯電話の通話で土下座しながら列車の接近に気付かず半身を吹き飛ばされる。駅売りのワンカップで泥酔して転がった放置しておいていいような人間を二人で、片方は海外から親を残して来てるのにわざわざ助けようとする。などというものがある。後者は三人まとめて見事に吹き飛び、海外から親を残して来た奴の偽善者ぶりをマンセーするグモ根性を讃える記念碑まで出来てしまった。

駅グモを失敗させるために各駅には列車を停止させるボタンがついているが、死んでも構わない人間を救出しようとレールに飛び込む偽善者は後を絶たない。周りに迷惑が増えるだけなので絶対にやらないこと。

[編集] 踏切グモ

一般に開かずの踏切と呼ばれる場所で行われる。モータースポーツ、特にチキンレースの一種として行われることが多いが、自動車を使用しない競技もしばしば開催される。

徒歩による踏切グモの有名な例としては、トレインガールと呼ばれる動画がある。インターネット上で公開されたこの映像では2人の競技者が貨物列車の直前横断を試みるものの、1人が失敗してはねられている(その後の消息は不明)。

なお、高速で通過する列車は、近づいた人間を簡単に吹き飛ばし、あるいは吸い込むため難易度が高い。

単にスピードと列車への近接距離を競うだけでなく、遮断棒でリンボーダンスを行う、電話を片手に通話したまま(エクストリーム電話の一種)行う、様々な体術を披露する [3] 、複数の列車を1度に回避するなど、さらに難易度の高い踏切グモもしばしば試みられている。

2002年夏、とある女性が、このエクストリーム電話の最中にはねられ死亡 [4] した。その有名な通話内容はグモの語源となった(上記)。

なぜか踏切のない新幹線でも起こる。肉塊は木端微塵となり、文字通りこの世から「消滅」するという。未練がない人にはお薦めである。新幹線の車両の一部を破壊することも可能。エクストリーム・新幹線グモ

[編集] グモに関する創作

[編集] 小説

  • 「塩狩峠」(三浦綾子)
  • 「アンナ・カレーニナ」(トルストイ)
  • 「城之崎にて」「正義派」(志賀直哉)
  • 「三四郎」(夏目漱石)
  • 「鉄橋」(永島永洲)
  • 「心願の国」(原民喜)
  • 「地下鉄に乗って」(浅田次郎)
  • 「チューイングボーン」(大山尚利)
  • 「φは壊れたね」(森博嗣)
  • 「魍魎の匣」(京極夏彦)

[編集] 漫画

  • 「きらきらひかる」(郷田マモラ)
  • 「GTO」(藤沢とおる)
  •  「釘師サブやん」(牛次郎)

[編集] 演劇

  • 「命を弄ぶ男ふたり」(岸田國士)

[編集] 映画

  • 自殺サークル
  • イレイザー
  • あなたを忘れない(文化包丁推薦映画。全ての日本人は国宝を破損したり、高松塚に住む飛鳥美人の美貌を破壊しても週に5回以上この映画を観覧する義務があると文化庁より通達があった。)
  • デスノート(アニメ)ヨツバ社員の一人が、キラによって快速列車にグモられ死亡。

[編集] ムービー

[編集] 出典

  1. ああああ野麦峠」(山本繁実-身長社)
  2. GRAY「彼女のソダン」作詞:YONISHIKI/作曲:YONISHIKI、宅浪/編曲:YONISHIKI/歌:GRAY
  3. 「鉄道・鉄術-近代武術としての鉄道の展開」民明書房
  4. 2002年8月6日付黄泉涜新聞中部版