クレーマー
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
クレーマーの鳴き声を記録した録音
クレーマーとは、世界全体に生息する寄生虫の一種で、日本列島にも多数生息している。生存しているだけでCO2を排出する公害発生源であるが、人類に与える脅威はそれだけではなかった。
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[編集] 生態
他人の成果物をかすめ取ることによって生命を維持している。金がほしいときは、まず適当な近所の企業などに行き、なにか文句を付けられるネタを探して回る。
ネタが見つかったら早速文句をつける。この行為をクレームという。
クレーマーはわざとドアに挟まれたりとか、落下物にぶつかるのが得意である。車を使わない「当たり屋」でもある。わざと不良品を買うコツも身につけている。
言葉尻や揚げ足を取るのはこのクレーマーの得意とするテクニックである。また、このテクニックを習得しなければクレーマーの成虫とはなれない。
まずは、身近にいる他のクレーマーの弟子になり、テクニックを習得する。インターネットの通信教育だけで独学で習得するクレーマーもいる。ウィキペディアの編集合戦や2ちゃんねるでディベート能力を磨くクレーマーも多い。
定期的にクレームをつけ、食料品や金品を収得しなければ生命を維持することができないのだ。また、手持ちの金が少なくなったら適当な企業にいいがかりをつけて金をせびりに行く。
また、クレーマーの中でも特に持久力のあるものは、連日ターゲットにした企業に日参してしまう。 建物の中に入らなければ不法侵入に問われることもない。そしてビラまきをやってしまう凄腕のクレーマーもいる。
中には、定期収入があって生活に困っていないのにあえてクレーマーになる者もいる。他人を困らせて自分のストレスを解消している。
世間の人からは害虫として嫌われているが、本人たちは英雄気取りである。「天に代わって企業退治いたす。クレーマー参上!」
[編集] コスト
世の中からクレーマーを撲滅できれば、物価は10%程度下がり、クレーマー対策に向けられる経営資源が一般のおとなしいお客さんに回るようになるので一般の人へのサービスが良くなるといわれている。
[編集] 良くあるセリフ
- ネットで公表するぞ。←今はこれがメジャーな方法
- 俺のダチが(暴力団)○○組にいるんだけどよ。←最近は少ない
- 俺には国会議員の友人がいるんだぞ。←いわゆる「虎の威を借る狐」だが最近は議員の威力自体低下傾向。
- 俺の友人が○○新聞の記者やってるんだ。記事書かせるからな。
- 俺の友人がウィキペディアンやってるんだ。項目作るからな。
- 賠償するまで毎日来るからな。←無職者の得意技
- テメエの言葉遣いは何だよ。録音してるからな。←ICレコーダーが普及したので最近流行
- 俺の弟は弁護士しているんだぞ。
- 誠意を見せろ。←恐喝になります
- 何時間でも居座るぞ。←トイレはどうするんだ?夜はここで寝るのか?
[編集] 良くあるパフォーマンス
- 机を叩く。
- 怒鳴りあげる。乱暴な言葉遣いで恫喝する←脅迫になるので上級者はやらない
- ターゲット企業前で座り込み、ネット実況する←最近流行
- 2ちゃんねるにスレを立てる。←手軽にできる代わりに逆に訴えられる者も続出
[編集] 初級者
凄んだり、怒鳴ったり、蹴飛ばしたり叩いたりといった行為で逆に自分が逮捕される者も多い。
[編集] 上級者
若年のクレーマーは相手を恫喝したり暴力を振るったりして逮捕されることがあるが、年季の入ったクレーマーはそんなコドモじみた方法はしない。
最近はネットが流行。え?ネットは卑怯だって?そんなことはない。戦闘とは「相手から見つからないように」「こっちから攻撃する」のが基本だよ。
ネットを卑怯といっている人はステルス戦闘機を使わないのかい?こっちの身元を隠して相手を攻撃するのはステルス戦闘機と同じだろ?技術を活用しているだけだよ。
もっとも反撃を食らって「炎上」することもあるけどな。
[編集] 国連の取り組み
人類に対する脅威「クレーマー」を撲滅するため、国連では全力をあげて取り組んでいる。しかし、いかなる薬剤も効かないようだ。日本列島では逆に近年増加傾向にある。
[編集] 生命力等
生命力はゴキブリ並み、嫌われ方もゴキブリ並みである。クレーマーの世界では世間から嫌われれば嫌われるほど格が上がるという。
[編集] 対策
クレーマー退治は人類の夢であるが、現在まったく目処がたっていない。世界最強の米軍といえどもクレーマーを殲滅することはできなかった。
最近注目されているのは「北朝鮮式」という方式。クレーマーが来たら強制収容所に入れてしまうのである。北朝鮮ではこの方式により国内のクレーマーの撲滅に成功したという。

