トヨタ・クレスタ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
クレスタ(Cresta)とは、トヨタ自動車がかつて開発していたハイソカーである。ようは車だ。一部のテイルズ作品にも出てくることはオタクの間で有名。
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[編集] 概要
マークIIとチェイサーの姉妹車である。一応マークⅡ三兄弟の一人という事になっている。通称は「クレスタチョコレート」、あるいは「テイルズの町」。なお、破壊されることに定評のある内山田教頭の愛車である。
一応高級車で憧れの車という事にトヨタはしたい。その気持ちをかなえるべく、族車キングシリーズやテイルズオブデスティニー・テイルズオブデスティニー2など、さまざまなゲームに出てくることでも知られる。オヤジの車としてトヨタは作ったが実際はオヤジよりも暴走族に好かれているのは禁則事項です。
また、車オタクのための某レースゲームにもマークIIとチェイサーは出ているのにこれだけ出ていない。トヨタは「ダンディな男のための車だから出ないんだ」と釈明しているが実際のところは暴走族ごっこが出来るからである。
[編集] 歴史
[編集] 初代(X50・X60系 1980年-1984年)
- 1980年4月に登場。マークII/チェイサーの姉妹車であるのだが、クレスタはより高級なイメージを持たせた。この後暴走族に好まれるのが目に見えていなかったから・・・。グレード名には「スーパールーセント (Super Lucent) 」という大変イカれたグレードがあり以下、スポーティーグレードが「スーパーツーリング (Super Touring) 」、「スーパーデラックス (Super Deluxe) 」、「スーパーカスタム (Super Custom) 」、「カスタム (Custom) 」となる。だんだんしょぼくなっているのは禁則事項です
なにげにやってしまったツートンカラーが絶大な人気を得て若い世代(特に暴走族)の高級車指向を一気に推し進める原因となった。2年後、日産がアホな高級車を作ったときにクレスタを逆恨みしたのは言うまでもない。
[編集] 2代目(X70系 1984年-1988年)
- 1984年8月登場。この代からつまらない一般的なセダンとなった。マークIIと共にハイソカーブームに乗り、大ヒットを記録している。暴走族が好んで買ったため、中古車がマークIIより高いというふざけた事態にも見舞われた。
- 1985年4月 スズキ・エスクードのパクリである「エクシード」を発売。山道をクレイジーに走れる素晴らしい仕様として某勇者が使用したのは有名な話である。
- マークIIワゴンのフロントグリルをクレスタ用にすることで「クレスタワゴン」を捏造できる。やっているものもたくさんいるが見分けが付かない。同じようにチェイサーワゴンも出来るがやっぱり目立たない。普通が一番という事だ。
この代にクレジタという類似品がトヨタから登場した。名前のほか、見た目も同一である(マークⅡの海外用なので)。つまり、マークⅡ三兄弟にはその後四兄弟となる。しかし日本ではクレスタと紛らわしいので売っていなかったために知る人は少ない。なんて忌々しい車なんだ。クレジタ。
[編集] 3代目(X80系 1988年-1992年)
- 1988年8月登場。4輪暴走族の最後の残党には愛された。あのイカれた最上級グレードにさらに「スーパールーセントG (Super Lucent G) 」 が追加。しかしこの頃からセダン人気が下がってくるのでこれ以降売れなくなっていく。2008年現在では発売開始から20年を迎え、車体とワンオーナーの年代が高くなってクレイジーになりつつあるがこれはクレスタのポリシーなので気にしない。
ゴージャスな自動車教習所の教習車でもマークIIセダン/チェイサーと併せて多く投入されていた。しかし廃車間際には「クレスタ」のロゴが「テイルズの町」にされた固体が非常に多かった。でも教習車がクレスタって・・・。いいなぁクレスタ。
- 1990年8月 マイナーチェンジ。フロントグリル・テールランプ・ホイールのデザインがクレイジーに変更され、マイナーな3ナンバー仕様はバンパーが大型化される。これはクレイジードライブに対応するためである。そして、影の薄いGTツインターボはオナラターボ化で280馬力にパワーアップしたとかしなかったとか。しかし、暴走族が調子に乗るからやめろと散々国土交通省が言ったのにトヨタが聞かなかったのは言うまでも無い。
初代から影も薄く設定があった教習車仕様はこの代で廃止。以後はマークIIセダン(安っぽい)の教習車を細々と作っていたが、1996年1月にはコンフォート(もっと安っぽい)にして潰した。
[編集] 4代目(X90系 1992年-1996年)
- 1992年10月登場。姉妹車のマークII・チェイサーともども、車体が3ナンバーサイズに大型化し、あの素晴らしいデザインの元バカ売れしたモデルである。チェイサーとの見分け方はロゴ付近である。なお、内山田教頭の愛車である。
- スポーティーグレードは「GTツインターボ」から「ツアラー(TOURER)」に変更された。理由は「ソアラセダン」だから。ソアラじゃねぇよこんなの。同じくリアラーというのもあった気がするがどうだったかな。忘れちゃったゼ。え?カイルーとかロニーとかあったかって?どうだったかな。覚えていねーよ。
- 1993年10月 スピンすると好評だったFR駆動の他に、スピンしなくて速い4WDモデルの「 スーパールーセントG Four (Super Lucent G Four) 」と「「 スーパールーセント Four (Super Lucent Four) 」が追加されたがオートマのみだったので走り屋には不評だった。もちろん、必殺技・ミッションチェンジを使いまくったのは言うまでも無い。
DQNのドレスアップカーでまれに見かけるがドレスアップにはマークllが多用され、クレスタのそれは見かけない。つまり、写真にあるようにクレスタは「カッコよく」ではなく「オレ流に」いじれ、ということである。グランツーリスモシリーズにも出ないところを見るとそうらしい。クレスタすこしかっこ悪くなったしね・・。
[編集] 5代目(X100系 1996年-2001年)
- 1996年9月 モデルチェンジ。ツアラーシリーズが「ルラーン (Roulant) 」に名称変更され、全車オートマに。もちろん、一部の走り屋はマニュアルにしたが、別にいいじゃねぇかよ。そんなにドリフトしてぇのかよ。でも、必殺技・ミッションチェンジを使いまくったのは言うまでも無い。
酷いのはそれからである。それまでクレスタを代表する世界一イカれた名前である上級グレード名であったスーパールーセントがお安い版になった。言うまでも無くこれがクレスタがなくなった理由である。上級グレードはあのスズキ・エスクードのパクリである超絶オフロード・セダン、「エクシード (Exceed) 」が採用された。スタイリングは先代以上にオヤジ臭くなり、女子高生に聞く「彼氏の車だったらそれを理由にフる車ランキング」で堂々の上位に食い込んだ。しかし、ルラーンGはツアラーVにはないシブさがあるという昭和臭い若者もいる。テイルズオタクだ。オヤジ臭さがあいまってマークII・チェイサーより屋根が20センチ高く、移住性は一応よいものになっている。セダンなんだしそれが普通だろって?そんなの突っ込むところではないのだよ。
- 2001年7月に大して残存量が無いチェイサーとともに生産終了した。マークIIはしばらく売っていたがいずれなくなった。悲しい話だが、ライバル車種のローレルもなくなったのを見るとこの頃がセダンの終焉だったといえる。
[編集] 車名の由来
「クレスタ」という名前は言うまでも無く「クレイジースター(狂った星)」の略である。スペイン語で「西洋の紋章の頂に輝く飾り」と言う意味があるそうだがたぶん後付けである。絶対クレイジースターの略だって。 正式名称を「くれ☆すた」であるとする見方もある。
[編集] キャッチコピー
一応、高級車らしいのでたくさんくどいのが存在する。くどいだけである。
- 「トヨタの最高級パーソナルセダン」
クラウンはどうしたんだと突っ込まれたのは言うまでも無い。そしてこの頃少しクラウンの売り上げが減った。セドリックが売れたという利点もあったが。
- 「クレスタ、なんと私的なクルマだ。」「The Exclusive Car」
クレスタがあなた的ではなくあなたがクレスタ的なのです。英語は分からん。格好付けである。やめてくれ。
- 「男は、最高のものを独占したい。」
クレスタが最高のものかどうかは不明。しかしこのキャッチフレーズのせいでかわいい女の子の基準が改定されたという事実は見逃せない。
- 「クレスタの新しい挑発が始まる。」
つまり、ライバル車種であるローレルとかレパードにケンカを売っている、ということである。この頃はセリカでもスカイラインを挑発していたので日産党には腹だだしい限りだった。
- 「私の場合、クレスタでなければならない。」「心の貴族」
これはクレスタ依存症患者の一例だと世界保健機関から物議の声が上がった一作である。心の貴族って・・・。一体何よ。三千院ナギのことか。この釘宮病患者め。
- 「優れて私的なできごと、クレスタ。」
私の内輪ネタである。それも公共電波で。自重しろ。
- 「プレステージサルーンは、あたらしい完成度へ。」「大人として、クレスタに乗ろう。」
ガキはクレスタではなくマークIIに乗っていろ、という事である。ひどいキャッチフレーズとして日産等からクレームがきた。
- 「私のクレスタ」「高い意思をもったセダン」
高い意思を持ち、サーキットではスピンを連発する悲惨な私のクレスタ、というトヨタの悲惨な叫びを見事なまでに再現したキャッチフレーズ。でも、クレスタはかっこ悪い。
- 「クレスタにはルーティさんが待っている」
厳しい旅にも、悲しい旅にもクレスタには素晴らしいものがある。簡単に言うとうっせぇよの一言である。テイルズオブデスティニー2からの引用。
[編集] 関連項目
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