クラッキング

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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クラッキング(Cracking)とは、不正アクセス禁止法に抵触する、犯罪行為である。クラッキングを行う人間をクラッカーと呼ぶ。

概要[編集]

Crackという英語の動詞が語源となっており、その名の通りクラックに該当する行為を行った者が罰せられる。ではクラックという動詞にはどういう意味があるのか。以下に記述する。

  1. 他人のコンピューターを覗き見してあわよくば破壊すること。
  2. 亀裂を生じさせる。
  3. こじあける。
  4. 声変わりする。
  5. 錯乱する。
  6. 屈服させる。
  7. 自慢する。

これらの内、どれかに該当する行為を行えば、クラッキング行為を行ったとして不正アクセス禁止法に基づき処罰が下されるのである。

誰もがクラッカーになる[編集]

上述したクラッキング行為の条件を見れば「誰でもクラッカーになれる、なってしまう」ことが理解できるだろう。例えば、災害時、レスキュー隊員が、崩壊した建物から逃げ遅れた人を救出する為に、強引にひしゃげた扉をこじ開けることがあるが、これも立派なクラッキング行為であり、このレスキュー隊員は不正アクセス禁止法に基づき処罰されなければならない。また、窃盗犯はよくバールのようなもので金庫をこじ開けて金銭を盗んでゆくが、彼らは窃盗に加えて不正アクセス禁止法という二重の罪を重ねることとなる。

亀裂を生じさせるについては、その対象が「花瓶」「食器」のような物質であるか、あるいは「人間関係」のような概念的な存在であるかは問わない。いずれにせよ、亀裂を生じさせた場合、クラッキング行為をしたことにより違法とみなされる。コミュニティを疲弊させる利用者ウィキペディアアンサイクロペディア無期限ブロックされるのは、コミュニティに亀裂を生じさせるクラッキングという明確な犯罪行為を行っているのが何よりの理由なのだ。野球少年がボールをあらぬ方向に飛ばして隣の家のおじさんの盆栽を割ってしまい大目玉を食らうという光景は昭和の時代からよく目にするが、おじさんが激怒したのは盆栽に亀裂を入れる行為=クラッキングという許されざる行為を少年が行ったからである。某ホモビではバレーボールに植木鉢を破壊された通称虐待おじさんが激怒していたが、これも植木鉢を割られて壊されたことそのものよりもクラッキングという違法行為に激怒していたのである。虐待おじさんは道義と法律を尊重する良識人、はっきりわかんだね。

しかし、盆栽を割られたり植木鉢を壊されて激怒した彼らも、クラッキング行為を過去に行っている。それどころか、殆どの大人はクラッキング行為を行っているのだ。前述のように、Crackには「声変わりする」という意味も含まれている。大人の大半は10代のうちに声変わりをしており、すなわちクラッキングをしたという前科がついていることになる。声変わりは故意に行われるものではないため過失としていくらか酌量されるが、それでもクラッキングという犯罪を行ったことに変わりはないのだ。

戦時中はなかんずくクラッキングが発生しやすい時期である。軍人や国家は戦争を起こしたり戒厳令を敷いたり徴発を行ったりして敵国や民衆を屈服させるが、上述の通り、これもクラッキング行為に該当する。さらに、戦禍で疲弊した人々の中には精神を病んで錯乱する人も少なくないが、これもクラッキング行為である。戦争で疲弊した挙句に犯罪者の烙印まで押されるとは、踏んだり蹴ったりである。そのため左翼から、戦争の犠牲となって精神を病んでしまった人間は、悪意を持って錯乱したのではなく錯乱させられたのであり、さらに錯乱状態では責任能力があるとするのは妥当ではなく、不正アクセス禁止法を免責されるべきだと主張されている。

総論[編集]

人類全てがクラッカーである。

コンピュータに対するクラッキングについて[編集]

コンピュータへの破壊行為としてのクラッキングは、その扱いに若干混乱させられることがある。例えば、ウィルスソフトを使ってコンピュータを内部から破壊した場合、これは間違いなくクラッキングであり、不正アクセス禁止法で告訴できる。しかし、金属バットなどを用いて物理的にコンピュータを破壊した場合、果たしてクラッキングなのか器物破損なのか、以前は解釈が分かれていた。その後、物理的に破壊しようと中のデータを破壊しようと、クラッキング行為として扱い、破壊した人物は不正アクセス禁止法に基づき処罰されるという法律が定められた。つまり、物理的にコンピュータを壊されても、器物損壊で告訴することができない。不正アクセス禁止法で告訴しなけらばならないのだ。

燃料に対するクラッキングについて[編集]

石油は重たいほど安いことで知られるため、激安の灯油で軽油を割ったり、どろどろのC重油を焚き火で暖めてディーゼルエンジンに無理やり使ったりの行為が横行している。これは炎上の危険性があるため消防法などの規制がかけられていたが、依然として「中国製」「韓国製」などの燃料をネットで拡散することによる炎上事件が相次いでいる。最近は心ないディーゼル車オーナーによる不正軽油使用自慢などの炎上が多く、そのため燃料のクラッキングもコンピュータ犯罪として取り扱われるようになった。