クラゲ
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
クラゲ(水母、くらげ)とは海の中を浮遊をするスライム状の生物の総称。
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[編集] 特徴
体はゼラチン質で柔らかく透明で、コラーゲンたっぷり美肌効果バツグンである。一般的に、体全体は傘のような形をしているが、残念なことに傘として役立つことはない。傘の縁に触手があり、ぶらりぶらりとぶら下がっている。この触手には毒があるので、自殺志願者でもない限りは近づかない方が良い。
基本的に雌雄異体であるが、ポリプと呼ばれる幼生の段階では無性生殖によって増殖する。つまりはふたなりである。不倫や離婚などの問題で揉めることはない。ただ、脳や神経がどれほど発達しているのかはわからないので、繁殖行為中に性的快感を得られているかどうかは不明である。
[編集] クラゲの生活
クラゲの朝は早く、東の水平線に太陽が上ると同時に活動を始め、夜遅くまで働いている。とても規則正しく真面目な生活であり、我々も見習うべきである。しかし、何かしらやんごとなき事情でもあるのか、プランクトンとして生活している。未確認ではあるが、クラゲは過去に重大な犯罪を犯したために逃亡生活中で、仕方なく現在は本性を偽ってプランクトンになりすましているのだ、との情報もある。警察にマークされているようだが、決定的な証拠がないので泳がされているとも言われる。
警察の追跡をかわすために水槽に匿ってやることもできるが、水流のない水槽では、クラゲは次第に水底に沈んでしまい、泳いで浮き上がってくる。これはハムスターの回し車と同じようなもので、運動不足とストレスを解消する効果がある。体が柔らかいクラゲは、水底のように水圧が高い場所は苦手なはずである。そのため、水槽中のクラゲの習慣は一見矛盾しているように見える。おそらく、長年精神的に追い詰められた生活を続けていたせいで、体が自然とスリルを求めるようになってしまったのであろうと推察されている。クラゲの生態には男女のアバンチュール的スリルがないため、このような命懸けの楽しみに耽るしかないわけである。しかし、自殺行為にも等しい浮き沈みの激しい生活は、確実にクラゲの生命力を削り、結局は犬死にさせてしまう。
[編集] 被害
クラゲの触手には刺胞という細胞がある。この細胞組織は大変暴力的で、毒が塗られた刃物をいくつも持っている。まさに海のギャングである。当たり前のことだが、刺されると痛い。ただし、仮に刺されたとしても毒に関してはウォッカで解毒できる。そのため、猛毒のクラゲがいるような海水浴場では、ウォッカを持参するよう推奨されている。もしウォッカを入手できなかった場合は、素直にライフセーバーに助けてもらうべきである。
また、大量発生したエチゼンクラゲが漁網にからまってしまうことがあるが、別に魚自体が減少したわけでもないので、それほど大騒ぎするような事態であるとは言えない。むしろ、ヌメヌメした馬鹿でかいクラゲが、ブロイラーのようにびっしりと犇きブヨブヨと揺れているキモイ映像を放送するテレビ局こそ有害である。
[編集] 利用法
以下は今考えられているクラゲの利用法である
- ミキサーでばらばらにしてアイスクリームに混ぜる。
- 感触を最大限に活用して大人の玩具にし、夜の暇つぶしに。
- 水族館でイルカショーに対抗してクラゲプカプカショーを開催する。
- 電気クラゲに発電させて、電力を賄う。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- クラゲの気持ち悪い画像:慣れればかわいいものであるが、慣れるまでは吐き気がするので見ない方が良い。

