キリシタン大名

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キリシタン大名(-だいみょう)とはその名の通り、キリシタンな大名である。彼らの名前と出身地を覚えることで受験生は大学入試センター試験において3~5点もの得点を得ることができる。しかし覚えるのは非常に困難な上、その他の情報は完全に謎である。 膨大な情報を有する教科書なる書物に彼らの詳細が載っていないのだからしょうがない。 一部の専門家気どりたちがやたらに情報を丁稚上げているが誰も気にしない

構成[編集]

キリシタン大名として名前だけが知られている人物として、大友宗麟有馬晴信大村純忠、あとは、え~っとぉ、ま、いっか。強力な彼らの力は大学入試センター試験においておよそ3~5点分もの影響力を持つ。また、一部の専門家気どりたちはキリシタン大名として怪奇珍妙な名前の日本人を挙げているかもしれないが誰も気にしない

現代のキリシタン大名

特徴[編集]

彼らに共通するのは

  1. 治めていた地域が現在の九州・山口地方であるということ
  2. キリスト教徒であるということ
  3. 名前が覚えにくいということ
  4. 覚えても役に立たないということ

といったところである。3と4は特に顕著に見られる特徴であり、崇高な目標を持つ我々 は覚える暇など全くない。しかし彼らの名前を覚えることは大学入試センター試験においておよそ3~5点分もの影響力を持つ。

傾向と対策[編集]

キリシタン大名は大学入試センター試験において彼らのうち4~5人の名前、治めていた地域、業績の正しい組み合わせを受験者に聞き、正しく答えた者を従順なキリシタン、あるいは自らを捨て去った受験戦士、またはウブな真面目ちゃん、あるいは運だけで勝ち抜くことができたラッキーマンとしてみとめ、彼ら直々に2~3点という大変貴重な財産を与える。ただし、問題の手口は彼らの特徴である覚えにくさ、ややこしさを考えると非常に悪辣であって、受験生たちは苦しめられるかもしれない。しかし、崇高な目標を持つ我々はあるひとつの対策を考えついた。すなわち3~5点をあきらめることである。実際に我々が受験戦争の戦列に立ち、キリシタン大名が猛威を振るったかのように見えた時、ある一人の若者の「覚えてもたいして役に立たないなら覚えなくてもいいんじゃね?」という発言によりこの対処法が生み出された。

実像[編集]

大学入試や市民向け歴史教材で描かれるキリシタン大名は、セミナリオ学校や音楽など西洋文明を持ち込んだたいへん模範的な存在として描かれている。一方、神社や仏閣などを偶像崇拝の拠点として打ち壊した黒歴史については、脚注で申し訳なさそうに語られるだけとなっている。

非西洋の伝統破壊は当時のキリスト教徒なら文明化の名の下、新大陸で堂々と行っていたことだった。仏閣破壊はその日本版だが、破壊された仏閣の名前は現代の歴史教科書に一切伝えられていない。そこから、キリシタン大名の破壊行為が歴史的記憶を抹殺するだけの激しいものだったことが覗える。

脚注の文化破壊者としての側面を本文にして、セミナリオの方を脚注にすれば、より正しいキリシタン大名になるという説もある。しかし、そのようなことを示唆すると、キリシタンの系譜を受け継ぐカトリック教会が近隣宗教条項を盾に抗議してくるので、そうした歴史修正主義はなかなか日の目をみない。

関連項目[編集]