ガンダム・センチネル

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ガンダム・センチネルとはガンダムシリーズにおいて恒例となり続けた、山のような後付け設定と玩具化最優先のデザインを批判する為に作成された作品。スタッフによる恨み節が壮絶なレベルで込められている。

概要[編集]

うるさいスポンサーもいないので、こうなる。

1980年代後半、まだ映画逆襲のシャア(CCA)が制作段階にあった頃。シリーズに関わり続けたスタッフの間には、長く燻っている不満があった。すなわち「泥縄的に繰り出される[1]追加設定によって、常時過去作品の設定やシナリオまでも更新し続けなければならない」というガンダムシリーズ特有の面倒臭い作業、そしてそれを玩具メーカーにもなんとか対応させていく対外的にこれまた面倒臭い作業に辟易するばかりだったのである。モブとして消えたはずのキャラクターが急に新作で出番を得たかと思えば、外見上似ても似つかないモビルスーツが兄弟機になっていて「内部構造を見れば後継」という分けのわからない設定になった為急遽プラモデルの部品に共通パーツをいれて貰えるようにメーカー側へ頭を下げたり、苦労するのはいつも現場。

そんな環境に苛々を募らせたスタッフの耳に「ZZからCCAまで間があるから、話題が切れないようになにかやれ」という無茶ぶりが下った。当初はZZガンダムをリペイントしたFAZZ[2]を皮切りにして金型を使い回せるリペイント品でお茶を濁すはずだったのだが、今度は「CCA関連を前倒しして売るから、リペイントプラモデルの販売は中止」とこれまた酷い沙汰が下ってしまう。これにはついに、スタッフも堪忍袋の緒が切れた。コンテンツ不足だったホビー雑誌に間借りして立ち上げた、監督のご機嫌伺いも玩具展開も全て無視したやりたい放題の全く新しいガンダムシリーズサイドストーリー…それこそがガンダム・センチネルである。

特長[編集]

登場するモビルスーツ。
※イメージです。

コンセプトはとにかくリアル[3]で生臭く[4]、SF設定ではあるが内情は新撰組に近く時代劇的なシナリオとなっている。またモビルスーツはスクラッチビルド[5]で物凄く精密。勿論玩具化へのハードルも堆い。更に続投した上記FAZZやZガンダムをベースにしたゼータプラスなど、「自分たちを悩ませた過去作機体のオマージュ機体」はどれも散々な扱いを受けている。

更に本編シナリオよりスタッフの愚痴やモデラーへの不満が多いという独特過ぎる構成で、スタッフは言いたい放題して大いに溜飲を下げたが叩かれる側は堪ったものではなかった。その為長きにわたりガンダムシリーズ内では黒歴史とされ、センチネルの設定は宇宙世紀ガンダムに殆ど取り入れられていない。お祭り作品においても、『Gジェネレーションシリーズ』では数回参戦したことがあるが他は散々な扱い[6]で、Gセイバーに毛が生えた程度でしかない(ゼータプラスが『UC』に出た程度)。むしろこれらの機体が陸遜関平の役で登場するSDガンダム三国伝』の方が有名なくらいである。

脚注[編集]

  1. ^ 大半は監督の思いつきである。
  2. ^ 読みはファッツ。フルアーマーダブルゼータガンダムではない。
  3. ^ 有線インコムはあるが脳波コントロールのビット兵器は無い。
  4. ^ パイロットに美少年も美少女(それどころかオバサンですら)もいない、泥臭いオッサンばかりの濃いめな絵面。
  5. ^ 素材から削り出す、金型の使い回しなど考えない模型マニア向けのテクニック
  6. ^ 機動戦士ガンダム vs.シリーズ』ではパイロット無しでEx-Sガンダムのみの参戦、『スーパーロボット大戦シリーズ』では『第4次』に機体のみの参戦なうえノンクレジット。

関連項目[編集]

リ・ガズィ.png このモビルスーツ「ガンダム・センチネル」は、まだリ・ガズィです。シャアに喜ばれるνガンダムにして下さるアムロ・レイを求めています。 (Portal:スタブ)