ガンキャノン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
ガンキャノンとはシャア専用でない赤いモビルスーツである。近年、間違えてこれに搭乗するシャア・アズナブルが増えて社会問題となっている。
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[編集] ガンキャノンの特徴
以下の条件を満たすものがガンキャノンである。
- ひとつないしふたつの大砲を肩に抱えている。
- 硬い装甲。
赤い色については、シャアが間違えるという理由のため、後のGMキャノンや量産型ガンキャノンでは採用されていない。
またガンキャノンは基本的にビームサーベルやシールドを持ってはいけない。これは狙撃屋の男の美学に外れるという理由で南極条約において禁止されているが、コジマ基地所属の第301MS小隊や宇宙世紀0083年のGMキャノンⅡはこれに反してサーベルとシールドを持っているため問題となった。しかしもっと大きな南極条約違反があったので有耶無耶となった。
ガンキャノンの製造はジャブローやサイド7の職人による完全な手作りで行われる。このため、年々ガンキャノンの製造数が少なくなっているのは由々しき問題であり、地球連邦政府はガンキャノン職人の育成に力をいれ、補助金も出している。
[編集] ガンキャノンの歴史
ガンキャノンは戦国時代に兵科のひとつ「銃砲兵」として生まれた。これは銃を持った足軽がさらに大砲の管理までするもので、火薬の扱いに長けたものでなければ危険な兵科であった。
このとき、暴発した味方の返り血で真っ赤に染まった銃砲兵を恐れ敬い、当時の兵士たちは「銃観音(がんかんのん、銃を持った観音の意)」と呼称した。
ただし近づかれたら終わりである。
信長は銃砲兵を大量に並べ、武田騎馬軍団を駆逐したといわれるが、信長自身も紀伊の山中に篭った銃砲兵には苦労している。
戦争の発展に伴い、銃砲兵(英語圏ではガンキャノン。ドイツ語ではゲヴェールカノーネンと呼称)は各地で活躍していったが、大砲の巨大化に伴い人が持ち歩けるものではなくなったため、今度は船に乗せたり(日本軍が作った戦艦大和は世界最大のガンキャノンである)、列車に乗せたりして活躍していった。
宇宙世紀においてやっと人型ロボットにおいて本来のガンキャノンができたといえる。
[編集] アニメでの活躍
ガンキャノンは1979年に機動戦士ガンダム内で初登場した。この中でガンキャノンは主役のガンダムを喰う大活躍をし、劇場版ではガンキャノンのライバルであるガンタンクを宇宙から消滅させるという離れ業を見せた。
このため、1985年度のアカデミー賞アニメ部門において最優秀助演男優賞を受賞している。
機動戦士ガンダムと同じく、大変人気のモビルスーツであるガンキャノンは、ガンダム終了後も続々と続編が作られた。ファンの間では初代を「ファーストガンキャノン」と呼ぶこともある。
- 機動戦士Zガンキャノン
- 機動戦士ガンキャノンZZ
- 機動戦士ガンキャノン~逆襲のカイ・シデン~
- 機動戦士ガンキャノンF91
- 機動戦士Vガンキャノン
- 機動武闘伝Gガンキャノン
- 新機動戦記ガンキャノンW
- 機動新世紀ガンキャノンX
- ∀ガンキャノン
- 機動戦士ガンキャノンSeed
- 機動戦士ガンキャノンSeedDestiny
- 機動戦士ガンキャノン00
現在も続々と続編を開発中である。
なおガンキャノンのプラモの事を「ガンプラ」と略しているが、現在ではガンキャノン以外のMSのプラモもガンプラと呼ぶ。
[編集] 簡単なガンキャノン
用意するものは以下のとおりである。
- これらはガンキャノンっぽさを演出するほか、花火を防御することに役立つ。
- ビール瓶などを二つ。
- 笛ロケットなどロケット花火
場所はなるべく人の居ない海岸や空き地などで行う。上記の服装をし、ガムテープで肩にビンを固定する。笛ロケットを肩のビンに入れ、発射する。なお、点火役は別に居るほうが望ましい。発射時にはなるべくガンキャノンっぽい台詞を言うべきである。
- 「お、俺だって、俺だって!」
- 「俺はジオンを叩く!徹底的にな!」
日本の夏の風物詩である笛ロケット戦争でこの行動を取ると大幅に注目されるが、その一方で耳の真横からロケットが発射される為、初心者にはお勧めできない。またガンキャノンに理解のない人間が居る場合はドン引きされる。
幻想郷にある妖怪の山は、簡単なガンキャノンが住んでいる事で有名である。

