ガッポイ

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ガッポイ(gappoi!)とは、相手の背後から股の間に手を突っ込んで突き上げる競技。もしくはその競技に用いられる動作と掛け声を指す。

歴史[編集]

起源[編集]

「ガッポイ」の行為自体は日本の小中学生、特に男子生徒により古くから行われてきた。競技としての創始者は岐阜の大学生、岡橋氏と大本氏とされているが、1990年代に古谷実氏が考案した「カンチョーワールドカップ」が起源とされる説が有力である。日本では2000年ガッポイ世界選手権競技会がアイマスTVによりテレビ放映された。

ルール[編集]

試合形式[編集]

悪質なガッポイ。ガッポイは手で行われることが最低条件である。
  • 5m×5mの25平方mのコートで、2人1組のチーム同士で行う。
  • 5分ハーフの前半、後半で行う。世界大会は30分ハーフとなる。
  • 競技者は相手チームの競技者の股を後方より手を入れて突き上げる。手が体側と肛門を結んだ延長線上を通過することが条件であり、この際競技者はレフリーに聞こえるように「ガッポイ」と叫ばなければならない。この一連の動作を「ガッポイ」と称し、ガッポイ成功チームに1点が加算される。ガッポイごと両チームはコートの中央に戻り試合を再開する。
  • ガッポイに成功した競技者は速やかに相手から離れなければならない。10秒以上手を戻さなかったり、ガッポイを続けた場合は反則となる。
  • コートの線からはみ出た場合、うつ伏せで相手チームに尻を向けた状態から試合を再開する。
  • 移動中などの不可抗力を除き、座る、転倒する、伏せるなどの行為は禁止。ガッポイを逃れるためにわざと行われた場合にはイエローカード、悪質な場合にはレッドカードが出される。地域によってはイエローカード1枚でカレーライスを手にした状態でプレイをするペナルティが科せられる。
  • イエローカード2枚、レッドカード1枚でPG(ペナルティガッポイ)となる。

ペナルティガッポイ[編集]

反則を犯したチームへの罰として相手チームに与えられるガッポイチャンス。相手チームに妨害されることなく一方的に直接ガッポイを狙うことができる。引き分けの場合、それぞれ5本のペナルティガッポイが与えられ、得点の多い方を勝者とする。

  • 防御側1人に対し、攻撃側2人で5秒間行う。
  • 防御側はガッポイされないよう力の限り股を閉じて抵抗する。
  • 攻撃側の1人は防御側の競技者の前から股を無理やり開き、もう1人は後方からガッポイをする。

用具[編集]

  • シャツ
  • パンツ(替えが必要)
  • ブルマ(黒、青、紺、赤、緑、色は問われない)
  • 靴下(白、紺、黒、長さは問わない。ルーズ、ニーソはポイント高し)
  • ストッキング(伝線しやすい為、替えが必要)
  • 痔の薬(ガッポイを受けた際に負傷するケースが多いため、常用しているものを持参するのが望ましい)

GAPPOI[編集]

GAPPOIの名プレイヤーでもあるフリーマン教授は、過去に一度もガッポイをさせたことがない。

アメリカにもガッポイと類似する競技が存在する。GAPPOIは2004年ゴードン・フリーマン教授より考案された。日本のゲッポイとは異なり、コートや人数の制限はない。競技者は専用のスーツを装着し、カナテコトンファーなどL字状の物(を除く)を相手の股に通して思い切り引きガッポイする。また、「ガッポイ」と叫ぶのはガッポイされた側である。「ガッポイ」と叫ばない限り相手の得点とはならないが、ガッポイされ続けるため危険である。 この競技にはまだ参加が確認されていないがフリーマン教授と同等の強さを誇るとされるエイドリアン・シェパード海兵隊伍長が出場するという噂もあり、その場合レンチ(特にパイプレンチと呼ばれるタイプ)やナイフ(但し鍔の部分が大きいコンバットナイフに限られる)の使用が認められるようになるだろうと言われている。

ガッポイ界を取り巻く問題[編集]

ガッポイ界に関わる人口は世界規模である。それゆえに競技が社会にもたらす問題も多い。

ドーピング問題
相手にガッポイされないためには股を閉じる力が要求されるが、効率的なトレーニング方法が確立されておらず、薬物により筋力の増強を試みる者が少なくない。また、アルコールを摂取しないと恥じらいを感じてと競技に出られない選手も多い。
暴力問題
ガッポイ界に限ったことではないが、スポーツは選手も観客も興奮させる。選手が憎悪を込めてガッポイを行い、相手を負傷させるケースや、興奮した観客同士がガッポイし合って乱闘になることもある。また、小学校の男性教諭が女子生徒相手にガッポイを体育の授業中に行い強制わいせつの罪で逮捕された他、痴漢が「スポーツマンシップに則りガッポイしただけ」、婦女暴行を行った凶悪犯が「ペナルティガッポイをしていただけ」などと、ガッポイを理由に裁判で無罪を訴えるという問題もある。反省の色を見せない凶悪犯をバールのようなものでガッポイする辻牙歩斐(つじがっぽい)も問題となっているが、一般市民の間では英雄視されている。

関連競技[編集]

  • ワキガッポイ
  • ガッタイ